和魂凡才
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
更新が滞っている間に、何やら某ミュージカルで榎本さんがすこぶる評判がよいようで、人気のようです。
歌い踊る榎本さん、観てみたかったなぁ。


3月に母が亡くなりました。
昨年夏頃から何度か肺炎を起こし、昨年末には入院し、今年になってからは食事もあまり摂れなくなって。
2月初めには「覚悟をしておいて下さい」と言われていました。

3月の2週目に上京する予定があり、翌週には友人の結婚式があり、どうしようかと悩んでいたのですが、一時持ち直したので、安心して旅行し、結婚式にも出席しました。
そして、それを見届けたかのように1週間後に亡くなりました。
「お母ちゃん、今年は花見に行けないかなぁ」って言ってたのですが、今年は例年より桜が咲くのが早く、満開の桜の中、母は逝きました。

働き者で、家事が得意で、趣味が多くて、好奇心が旺盛で、自慢の母でした。
私が興味を持つものに興味を持ってくれて、ミュージカルもよく見に行きましたし、日野や京都の史跡にも一緒に行ってくれました。10年前に病気になってからも一緒に旅行しました。
母はいつも私の味方でした。

一緒に暮らしていたわけではないので、日々の暮らしには特に変わりはないのです。
でもやはり週末に母が居たのと同じ施設にいる父を訪ねる時、「あぁ、母はもういないのだな」と思うし、時期的に「母の日」の文字を見ると、「今年は何も贈れないのだな」と思ってしまいます。

こんな風に書いていると、また涙が出てきたりするのですが…
一昨日、四十九日の法要が終わりました。
私も前に進まなければ、と思います。





【2018/05/06 17:51】 | つぶやき
トラックバック(0) |
「誠の群像」チケット玉砕しましたー><
発売始まって3分で劇場もぴあもローチケも終わってました。
ま、ね。3日間しか公演ないから無理かなーとは思ってましたが。


幕末本です。
って、今年は明治維新150年だとか、大河ドラマの影響で幕末・維新本は山ほど出版されそうなのですが、私興味的幕末本です。

英龍伝  単行本-2018/1/12 
1944円 佐々木 譲(著)

   

『武揚伝』を書かれた佐々木譲さんによる江川太郎左衛門英龍さんの小説。
中島三郎助さんを描いた『くろふね』と合わせて幕末三部作です。
まだ単行本化されてなかったのですね。

この3人に関しては佐々木譲さんはこんな本も出されてます。

   




維新と戦った男 大鳥圭介  文庫 – 2018/1/27
810円 伊東 潤 (著)

   

大鳥さん本です。
2015年に出版された『死んでたまるか』の文庫化ですね。
この本も前から気になっていたのですが、『ラ・ミッション』同様文庫になるのを待ってました。


先日部屋の片づけをしてまして…
まぁ、買ったまま読んでいない積読本の多い事。
熱しやすく冷めやすい性質なので、興味を持つとのめり込んで本なんかも次から次に買い込んでしまいます。
最初に新選組に興味を持ったので、関連本をたくさん買い、小説などはけっこうたくさん読んだのですが、途中で興味が榎本さん、箱館組に移ってしまったので、新選組関係の本が積読状態に…。
しかもこの5年のブランクの間、ほとんど本を読んでいないという…。

で、こうやって新刊の事を書いてますが、私が読むのは当分先になると思います。
先だって書いた榎本さん本でさえ、まだ買ってないし。

そうそう、門井慶喜さんが『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞されましたね。
拙ブログ的には門井さんといえば『かまさん』ですが、実は私、単行本が出版されたときは「久々の榎本さん小説だー!」とすぐに買ったのですが、読み始めて数ページでなんとなく違和感を感じて放置しておりました。
その間に文庫化されてしまい(汗)、ようやく最近読み始めたところです。また読み終えたら感想を書きたいと思います。

そして『風光る』も新刊が出るようです。
20年も連載されていて、もう41巻目です。
この漫画は新選組にハマる前から読んでいて、最初は新刊が出るのを楽しみにしていたのですが、途中から展開が遅いのと主人公がウザくて(この作品が好きな人、ごめんなさいねー。石投げないでねー。)、ついつい遠のいてしまってました。
前々巻から榎本さんが登場したので、また読み始めました。(でも途中読んでません)
作者絶対榎本さん好きよね。

今まで休憩時間や電車の中で本を読んでいたのが、スマホを持ちだしてからというもの、ついついそちらを触ってしまいます。
先日の健康診断で、視力でD判定になりました。
本当に、目が大丈夫なうちに本をたくさん読みたいと思います。







【2018/01/22 02:27】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
Endless SHOCKのチケット、取れましたー!!

3月、遠征して「江戸は燃えているか」とマチソワします。


2018年4月までの観劇予定

1月 オペラ座の怪人

2月 駆けはやぶさ ひと大和
   ジーザス・クライスト=スーパースター

3月 江戸は燃えているか
   Endless SHOCK
   ブロードウェイと銃弾

4月 笑う巨塔

今のところチケットを取っているのはこれだけ。
来週は「誠の群像」、翌週は「メリー・ポピンズ」一般発売が控えておりまする~。

本当はせっかく東京に遠征するんだったら、四季の「アラジン」も観たかったんですが、遠征を決めた昨年11月には、すでに今年3月のチケットは完売でしたー(泣)
チケット発売するの早すぎだって‼
1年も先のチケット売るんじゃないよ!本当にっ!

3月の遠征の翌週、元同僚の結婚式が入りました。
この年になって親族以外の結婚式に呼ばれるとは思ってもみなかった。。。
そしてその翌日と、もしチケットが取れれば翌週も観劇です。
うわーん、嬉しい悲鳴です。
1月、2月は緊縮財政―!


【2018/01/15 00:02】 | 洋魂凡才
トラックバック(0) |
あけましておめでとうございます。

穏やかなお正月でした。
元日は出勤でしたが、あとは初詣に行って、親のところに行って、のんびり過ごしました。

昨年、熱病が再発してブログを再開しました。
今年は明治維新150年とのことで、各所でイベントが催されると予想されます。

自由に動けるうちに行きたいところに行き、見たいものを見て、好きな事をしたいな…と思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


           ヒジカタ


【2018/01/03 23:35】 | ごあいさつ
トラックバック(0) |
今年もあとわずかとなりました。

楽しみにしていたBS日テレのドラマ「五稜郭」の放送。
ゆっくりテレビの前に座りたいとは思ってましたが、やはり大晦日。
おせちを作りつつ、トイレ掃除しつつ、洗濯物をたたみつつ、アイロンかけつつ、食事しつつ、そしてダンナにウンチクを垂れつつ・・・。

それでも一緒に「ジャンプよーそろ!」と拳を振り上げてしまうし(笑)、
「開陽が沈む!フォールリヒター!」と一緒に叫んでしまうし(オイ)、
古屋さんや中島さんの戦死シーンでは涙腺が緩んでしまう。
今改めて見ると、本当に登場人物も多くて、それぞれに見せ場もあるし、チーム箱館好きにはたまらないですよね。
録画したので、ゆっくり見直したいところですが、明日元日は仕事なのでBDに落としてまたゆっくり見るつもりです。

それにしても日テレさん、よくぞこんな30年近く前のドラマを再放送してくださいました。
12月の釜さん本出版ラッシュといい、ブログを再開した私へのご褒美?としか思えません(笑)

ブログを再開してまだ3か月なので、今年について書くのもなんですが…
今年は久しぶりに函館の五稜郭祭に行ったこともあり、釜さん熱再燃の年でした。
今日「五稜郭」見て、なんだかまた函館に行きたくなってきました。。。
来年は釜さん没後110年ですしね(えっ、明治維新150周年ですって?)、小樽もいいかな。

またすぐ辞めてしまうかもとも思っていたブログですが、どうやら釜さん熱はもう少し続きそうです。
来年はもうちょっと時間を作って旅行レポや本のレビューも書けたらと思っています。(写真取り込むのに時間かかりすぎなんで・汗)

ということで、来年もボチボチ続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。




【2017/12/31 23:30】 | ごあいさつ
トラックバック(0) |
12月28日(木) 21:00~22:00

BS日テレで「片岡愛之助の歴史捜査」のアンコール放送があります。
9月14日に初回放送されたものです。

「五稜郭陥落!
 榎本武揚 幻の蝦夷独立国家の真実を追跡せよ!」



BS日テレのサイト



【2017/12/20 01:07】 | 映像・舞台
トラックバック(0) |
BS日テレで、1980~90年代に毎年年末に放送されていた時代劇スペシャルが復活放映されています。

第1弾の「忠臣蔵」はすでに放送済み。

第2弾 「白虎隊」 前編 12月13日(水)19:00~20:54
            後編 12月14日(木)19:00~22:00


第3弾 「五稜郭」     12月31日(日)17:00~21:54

第4弾 「風林火山」   2018年1月1日(月)15:00~18:54
 
第5弾 「田原坂」 前編 1月2日(火)18:00~20:54
            後編  1月3日(水)18:00~20:54

私、「白虎隊」と「五稜郭」のVHSビデオは持っているのですが、デッキがすでになくて見れないので、この放送は嬉しいです!
「五稜郭」は絶対BDに録画します。

実はこの放送を知ったのは13日「白虎隊」の前編が終りかけの頃(;^_^A
慌ててチャンネルを合わせたら、神保修理が切腹するところでした。。。
前編の一番の泣き所じゃないですかー。
だいぶ前にも書きましたが、「白虎隊」は本当に涙なしには見られないドラマなのです。→以前の記事
あ、このリンク先の記事は2007年の山Pの「白虎隊」についての記事なんですが。

バブル期に作られたドラマなので、巨額の製作費をかけて作られてます。出演者も豪華です。若き日の坂上忍さんや宮川一朗太さんが白虎隊の隊士として出演されてます。土方さんが近藤さんです(笑)
近年、大河ドラマやNHKのスペシャル以外にはこんな大掛かりな歴史ドラマは見られません。

大晦日が楽しみです。

BS日テレのサイト



【2017/12/14 02:38】 | 映像・舞台
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


鍵付きコメント様
香音里
たいへんご無沙汰しております。
目立たぬようにひっそりと再開した拙ブログを久々に覗いていただいたんですね。ありがとうございます。
同じく「やまい」が再発されたのですね。

最近けっこう関連本が出たり、テレビ番組が放映されたりしているのをみると、そろそろ大河来る?と思ってしまいますね。ネットを徘徊していても、明らかにファンは増えているみたいですし。

楽天のグラス見ました。幕末英雄伝なのになぜあの肖像なのでしょうね?幕末の一番有名な肖像でいいやんと思うのですが。

来年は没後110年。盛り上がった没後100年祭からもう10年も経つんですね。
今の熱もまたいつか冷めてしまうかもしれませんが、しばらくは細々とゆる~く更新していくつもりなので、よろしくお願いいたします。



管理人のみ閲覧できます
-


鍵付きコメント様
香音里
あけましておめでとうございます。
私は残念ながら百回忌には参列できなかったのですが、
没後100年祭の事はいまだに思い出して懐かしく思うことがあります。

私もここ数年、本もあまり読んでないし、記憶力もどんどん低下して忘れてる事も多いです。
自分の書いたものでさえ久しぶりに読み返してみると、こんな事書いたっけってのもけっこうあって(汗)
目と頭が大丈夫なうちに、なんとか積読本も減らさねばと思っているのですが。

今年は明治維新150年だそうなので、イベントや本の出版も期待できそうですかね?






管理人のみ閲覧できます
-


Re:1/25の鍵付きコメント様
香音里
お返事が遅くなって申し訳ありません。
丁寧なご挨拶傷み入ります。
初めまして。
本当に密かに帰って来たにもかかわらず、拙ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

逃避中もわし様のブログは時々拝見しておりました。
師匠だなんて、とんでもない!
単なる自己満足ブログで、まことに汗顔のいたりです(滝汗)
ジャンルは違えど、ブログは続けておられるのですね。

相変わらず更新は遅く、ミーハーなブログですが、釜さん愛だけはありますので
たま~にふらっと立ち寄ってくだされば幸いです。
わし様にもよろしくお伝えくださいませ。




コメントを閉じる▲
来年1月から3月にかけて、新選組&幕末関係の舞台がいくつか上演されます。
あ、拙ブログは大阪を基準に書いていますので、東京および地方公演は日程が違ってきますのでヨロシクです。

タイトルをクリックしていただければ、公式HPにとびます。


ブルーシャトルプロデュース「新選組」

  時は、幕末。京の都に壬生浪士組(後に、新選組)が誕生した。
  尊王攘夷の風が吹き荒れる中、不逞浪士の取り締まりが主な任務であった。
  結成から、その名を全国に轟かせた「池田屋事件」の活躍までを描く本作。

  近藤勇、芹沢鴨、土方歳三、沖田総司。
  それぞれの視点で描かれる、四つの物語。

  「近藤勇の大志」「芹沢鴨の後悔」を暁ノ章、
  「土方歳三の憂鬱」「沖田総司の純愛」を宵ノ章として、
  全四話を上演
  (公式サイトより)




もののふシリーズ最終章 「駆けはやぶさ ひと大和」

  剣は立たぬが、筆は立つ―
  新撰組同志の姿を描き続けた一人の男から、
  もう一つのもののふの物語が生まれる


  新撰組に入隊した中島登は剣は立たぬものの、「絵」を描く男だった。
  同志が動乱の中を駆けぬき、散っていく中で、自分にしかできないこと―
  それは新撰組の想いを姿絵に残すこと。

  大和―
  それは近藤勇が目指した国の名前であり、理想郷の「まほろば」
  隊士たちからみた、新しい国は、近藤勇と土方歳三の背中そのものであった。
 
  新たに訪れる明治という国の前に、自らの信念に生き、散って行った「誠」たち。
  その想いを遺すために時代を駆け抜けた蒼きもののふ達の物語。
  もののふシリーズ最終章、ついに幕開け―
(オフィシャルHPより)




宝塚歌劇団 全国ツアー雪組公演
幕末ロマン 『誠の群像』 -新選組流亡記-

  1997年に星組の麻路さき主演で上演された『誠の群像』は、司馬遼太郎氏の小説「燃えよ剣」「新選組血風録」を もとに、新選組副長・土方歳三の生き様を描いた物語。幕末の世、京都の治安維持を目的に結成された新選組の副長となった土方は、時に冷酷なやり方で烏合の衆に過ぎなかった組織をまとめ上げ、幕末最強の集団として新選組の名を世に轟かせる。
滅び行く幕府に忠義を尽くし、仲間達が散った後も最後まで戦い抜いた土方を中心に、それぞれの誠を貫いて生きた人々の姿を描く群像劇。
 (公式サイトより)




PARCO Production 三谷幸喜新作書き下ろし
江戸は燃えているか TOUCH AND GO

  三谷幸喜が描く幕末群像喜劇!ここに誕生!

  慶応四年、あらたな時代の幕開けがやってきそうな日本。
  しかし、あいかわらず戦火はどこかで燃えている・・・。
  もう戦さは勘弁してくれ!江戸を戦火から守るんだ!
  ただひたすらに、みんなの、わたしの幸せを願って、
  一世一代の大芝居が始まろうとしている。
  もう止まらない、大芝居の幕は開いた!
  (パルコステージHPより)


 当方、イケメン若手俳優にはとんと詳しくないので、BSPやもののふシリーズに出演なさる俳優さんはほぼ存じ上げないのですが、チケットって取れないのですかね…?
ネットで検索していると、抽選とか、ヤフオクだとか…。
「駆けはやぶさ…」は珍しく登ンが主役だし、榎本さん出てくるし、見てみたいなぁ。
あ、「誠の群像」にも榎本さん出てくるんですよね。

「江戸は燃えているか」は大阪公演はないのですが、三谷さんだし、「新橋演舞場史上、もっとも笑えるコメディ」をめざすとの事なので、これはもう観ないわけにはいかないじゃないですか。
って事で、上京決定!
勇んで臨んだeプラスの先行予約、平日昼ですがなんと2列目が取れたので、絶対行くぞー!!
って、予想外に先行予約、まだ一等席チケット残ってるんですけどね。
どうしてー??高いからかしら?
久々の東京、3月上旬に行く予定なので、今回も春のうららの隅田川のお花見はお預けです。
友人も一緒なので、史跡めぐりも無理かな…。




【2017/12/05 00:58】 | 映像・舞台
トラックバック(0) |
フランスの陸軍士官で幕府陸軍の軍事顧問団の一人として来日し、 後にフランスの軍籍を離脱して旧幕府軍に参加して箱館まで行ったブリュネさんの小説です。

ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ (文春文庫) 
文庫-2017/12/5
佐藤 賢一(著)

    

2015年に刊行された単行本の文庫化です。
単行本の時から読みたいとは思っていたのですが、何せかさばるので文庫化は嬉しいです。



【2017/12/04 00:38】 | 箱館戦争本
トラックバック(0) |
12月にもう1冊榎本さん本が出るようです。

お殿様、外交官になる― 明治政府のサプライズ人事(祥伝社新書)
 新書-2017/12/4 907円
熊田 忠雄(著)



明治150年企画だそうです。
榎本さんはお殿様ではないですけどね。
榎本さん以外は元藩主、公家の方々。
元朝敵とされていた人物が公使になったというのがサプライズ人事だったので、この中に入っているのでしょうね。

なにはともあれ楽しみです。

【2017/11/27 01:16】 | 榎本さん本
トラックバック(0) |