和魂凡才 新選組本
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
連続猛暑日が最長記録を更新。
私が住むT市でも昨日最高気温38.1℃を記録したそうです。


あほちゃう!?


旅行レポもまったくすすまないまま、1ヶ月経っちゃいました。
だって、長時間PCの前に座ってられないんですもん。
9月に入ったらまたしばらく暑いんだってさ。
予想最高気温37℃が1週間続くって…。


ほんま、あほちゃう?


そんな中で「冷たい食べ物ばっかりでは体に良くない」と、滝のような汗をかきながら「鍋」をつついている私と相方が一番あほちゃうかと思うのですが(汗)


えっと、本題。
昨日本屋で見つけてついつい買ってしまいました。

一個人 (いっこじん) 2010年 10月号 [雑誌]一個人 (いっこじん) 2010年 10月号 [雑誌]
(2010/08/26)
不明

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この手の雑誌は何冊も持っているんですが、写真も多いし、前川邸や八木邸の間取りをCGで再現していたり、けっこう詳しく載っているので、たまたま先日図書カードをもらった事もあり、買ってしまいました。


こちらも偶然見つけて気になった本。買いませんでしたが。
総司の義兄・沖田林太郎さんが主役??

新徴組新徴組
(2010/08)
佐藤 賢一

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【2010/08/30 23:54】 | 新選組本
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6月20日は新暦の土方さんの命日でもありました。
ごめんなさい、榎本さん祭りで浮かれていたので、すっかり忘れてました…。

っていうか、ここ数日「なにもしたくない病」が再発。毎年夏になると「なにもしたくな~い」ってなるんですが、まだ6月というのにダラダラしておりました。
ブログも途中まで書いては放置、お蔵入りの繰り返し。せっかく先行予約でとった「風を継ぐ者」のチケットも、発券し忘れて流してしまうという体たらく…。
いや~ホント、喝を入れなければなりません!

久しぶりに本屋さんに行ったら見つけました。

旅サライ 2009年 7/10号 [雑誌]旅サライ 2009年 7/10号 [雑誌]
(2009/06/12)
不明

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特集「大人の北海道」で、俳優の栗塚旭さんがナビゲーターとして、道南の新選組ゆかりの土地を紹介しています。函館はもちろん、松前や江差も。
そして「珠玉の明治西洋建築」では小樽の旧日本郵船や日銀金融資料館などの建物が紹介されています。
今日はとりあえずパラパラと立ち読みで済ませましたが、買っちゃおうかな~♪



【2009/06/21 00:08】 | 新選組本
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これ、いいですね!
エノカマ
一番、右に司馬遼太郎の名があるし
僕は「庄内旅」の方にも目が行ってしまいます(笑)
鶴岡は黒田さんのゆかりの場所も残ってますしね・・・
明治西洋建築も気になります!
買います(笑)

こんばんは。
香音里
「絶景の北海道」の写真もとてもきれいだったんですよ。
庄内は映画のおかげで今ちょっとしたブームですよね。まぁ、幕末ファンは見るところが違うと思いますが。

旅行というと、見れるだけ見ようとつい詰め込み過ぎて、いつもせわしないので、たまにはこういう雑誌を読んで「大人の旅」をしてみたいと思うのですが、悲しいかな、性分でなかなかできません(^^;



勇春
旅サライの栗塚さんの新選組ゆかりの地見たいですね。
後、表紙綺麗です。

>勇春さま
香音里
表紙の一面のひまわり、きれいですね!
「せっかく北海道に行くなら、こういう雄大な自然を見なきゃ」とかよく言われます。雄大な景色も見てみたいのですが、そんなに度々行けるものでもないので、やっぱり史跡巡りを選んでしまいます(笑)

栗塚さんの土方さん、すごくかっこよくて好きだったので、この特集は嬉しいです。



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3月発売の気になる本です。

土方さん関係2冊

hiji1.jpg
土方歳三―洋装の”武士”として散った漢の一徹 (新・歴史群像シリーズ 13)
(2008/03)
不明

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以前、同じ学研の歴史群像シリーズで「土方歳三 熱情の士道、冷徹の剣」というムック本がありましたが、今回は新・歴史群像シリーズ。
どう違うの?
詳しい内容はこちら → 歴史群像ホームページ



hiji2.jpg
歳三の首
(2008/03)
藤井 邦夫

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「五稜郭で流れ弾によって命を落とした土方、しかし土方の首はいったいどこに消えたのか。土方の首が辿った数奇な運命とは…。 」 (出版社紹介文より)
なんだかミステリアスですね。永倉新八も登場するようです。


4月には大鳥さんの評伝、長崎海軍伝習所関係の小説が発売予定です。榎本さんの伝記も出版される予定があるそうです。
さぁ、がんばって減らそう積読本!

【2008/03/27 23:59】 | 新選組本
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ここ数週間、あまりの暑さに休みの日はずっと家に引きこもっていたのですが、昨日久々に友人と会うためにお出かけしました。

私は街頭で配っているティッシュペーパーは貰わないことにしているのですが、あまりに良いタイミングで出されたのでついつい受け取ってしまい、ふと後ろを見ると1万円札の絵が。1万円札は好きですが、使えないお札は単に福沢諭吉の肖像画。なんとなくムカついたので友人にあげました(笑)
よく知りもしないで悪く言うのもどうかと思うので、諭吉っつあんと勝先生の事を知るために「福翁自伝」と「氷川清話」も昔買ったのですが、いまだに食指が動かないまま積読本になっています。

探している本があって、2件ほど古本屋を回りました。
 夏堀正元氏の「幻の北海道共和国」
 吉川英治氏の「飢えたる彰義隊」に収録の「函館病院」
残念ながら見つからなかったので、後日図書館で借りる事にしました。


気になる本

hakobune.jpg
かわぐち かいじ 宮田 雪
チクマ秀版社 (2007/03/27)
売り上げランキング: 456039


こちらに特集記事が載っています
「かわぐちかいじ全短編」に「峠の茶屋」という4話のオムニバス短編漫画が収録されています。その第1話が土方さんの話。わずか8Pですが、宇都宮に向かう途中の山道で突然現れた茶屋に寄った土方さんの前に近藤さん(幻?)が現れるというお話です。「巷説麻雀新撰組はっぽうやぶれ」という漫画も描いておられますし、新撰組がお好きなんですね。

そしてもう1冊、「秘密の新選組」第3巻が発売です。…どこまでついて行けるでしょう(笑)






【2007/08/17 01:19】 | 新選組本
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宗次郎
宗次郎
posted with amazlet on 07.01.28
義澄 了
東京三世社

一ヶ月に一度くらいは更新せねばと思っているのですが、最近とんと本を読んでいないもので…。久々に読んだ本はマンガです。長い間探していて、ヤフオクで見つけて手に入れました。

タイトル通り沖田総司の若き日の試衛館時代の話なのですが、元服後なので本当はもう「宗次郎」ではありません。「宗次郎」「幽霊騒ぎ」「蝸牛」「志士走る」「祭ばやし」の5話が収録されていて、「宗次郎」は淡く苦い恋の話。「志士走る」だけ新選組時代の話で、しかも龍馬ほか土佐藩士がメインのお話。「祭りばやし」は新八が主役の話です。イバハチ、斎藤一も登場。

試衛館時代の話って他のどの作品を見ても楽しそうですが、このマンガもみんなでワイワイ騒いでて賑やかです。うぶな総司、器の大きそうな近藤さん、総司を兄のように心配する土方さん、みんなの相談役の源さん、インテリっぽい山南さん、何かと賑やかなサノ、ハチ、ヘーと、ごく一般的なイメージのキャラクター。
縁談話を断るため、「言い交わした女がいる」とウソをつこうと思いついた新八が、女装をしてくれるよう頼むのを断ったくせに、結局左之助に頼んだことでプライドを傷つけられて密かに落ち込む土方さんがカワイイです。

著者には他に「伊呂波丸」「龍飛騰」「甲子顛末」「以蔵の夏」などの龍馬や倒幕側の志士の漫画があります。

【2007/01/29 03:12】 | 新選組本
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新選組秘帖
新選組秘帖
posted with amazlet on 06.04.03
中村 彰彦
文藝春秋 (2005/12)
会津、新選組の小説を数多く書かれている中村彰彦氏の新選組物の短編小説のアンソロジーです。

収録作品は「輪違屋の客(加納惣三郎)」「密偵きたる(松山幾之介)」「ふらつき愛之助(加藤愛之助)」「近藤勇を撃った男(富山弥兵衛)」「忠助の赤いふんどし(沢忠助)」「巨体倒るとも(島田魁)」「五稜郭の夕日(市村鉄之助)」「明治四年黒谷の私闘(橋本皆助)」「明治新選組(相馬主計)」「対談 新選組と日本精神」※()内は小説の主人公
普段は脇役としてしか取り上げられない隊士たちが、主役になっています。松山幾之助、加藤愛之助という名前はこの作品で初めて知りました。
どの話も面白かったですが、市村鉄之助や相馬主計、島田魁ら箱館まで戦い、生き残ってしまった隊士達の話が哀しくて、胸を締め付けられます。
「明治四年黒谷の私闘」は、橋本皆助改め水野八郎が維新後、出世のために元新選組の有名隊士を斬って名を上げようとする話。さてその有名隊士とは?

中村彰彦氏の本は「新選組全史」を読んだだけで、小説を読んだのはこれが初めてでした。(積読本はたくさんあるんですが…)
面白かったので続いて「明治新選組」を読了。文庫本のタイトルの「明治新選組」は「新選組秘帖」に納められているのと同じです。こちらは幕末の話ばかりではなく、幕末・維新の話としては他に「近江屋に来た男」「尾張忍び駕籠」の二編。いずれも、あまり主役として取り上げられる事のない人達が主役です。


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【2006/04/10 02:40】 | 新選組本
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あさぎ色の伝説 1 (1)
あさぎ色の伝説 1 (1)
posted with amazlet on 06.03.13
和田 慎二
白泉社 (2000/00)
試衛館といえば、もう一つ思い出すのが「あさぎ色の伝説」
おそらく、私が初めて読んだ新選組物の漫画だったと思われます。白泉社コミックス全4巻です。今は絶版で入手が困難になっています。1巻と2巻が第一部「試衛館の鷹」で沖田が元服するまでの話。3巻が第二部「風のまつり唄」で試衛館一行が上洛し、浪士組を結成するまでの話と番外編。4巻は新選組が会津藩からの依頼で一人の人物を預かる事になり、その人物が絡んだ、「菊一文字」「夢桜」の2作品。
剣に対しては天性の才能を持ちながら、女性には恐怖心さえある総司、何をしても燃え上がれず、くすぶった思いを抱きながら毎日を過ごしている歳三。
初めて吉原に連れて行かれ、太夫と二人っきりになって、大声で土方さんの名を呼びながら助けを求めて逃げ回る総司が初心すぎです。土方さんは着流しがよく似合って粋です。新選組になってからよりも、試衛館時代の話のほうが好きです。
それにしても、元服して月代を剃った総司っていうのが、子供心にかなりショックだった記憶があります。(大河の総司の月代も、それに匹敵するくらいショックでしたが)
4巻の時点で、総司はすでに胸を患っていますが未完です。単行本が発売されてから16年。続きはもう、書かれないのでしょうか。



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【2006/03/18 22:25】 | 新選組本
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試衛館の鬼―若き日の新撰組1
小島 剛夕 昴 すまる
嶋中書店 (2003/12/20)
売り上げランキング: 385,442

源さんといえば思い出すのがこの作品。歳三と勇の出会いから、京に上る迄の試衛館時代のお話です。
作者は「子連れ狼」で有名な小島剛夕さん(原作・昴すまる)なので劇画タッチの絵です。主役の歳三は往年のドラマ「新選組血風録」の土方役を演じられた栗塚旭さん似で、多分意識されてるのだと思われます。(前髪とか)
「剣の道」を志し、ひたすら修行する真摯な土方さん、それを厳しくも優しく見守る近藤さんと周斎先生。そして、とてもいい味を出しているのが源さん。相変わらず親切で、面倒見のいい源さんですが、怒る時は怒る。そしてすごく強いのです。
武士の生き様、厳しさを学びつつ、剣の「鬼」になっていく男たちが描かれています。

【2006/03/12 19:17】 | 新選組本
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新撰組捕物帖----源さんの事件簿
秋山 香乃
河出書房新社 (2005/10/13)
新選組本では珍しい、源さんが主役の本です。
すごく読みやすい本で、サクサクと読めました。お人好しでお節介やきな、源さんこと六番組長井上源三郎が、新選組周辺で起こる事件に首をつっこんで探索する話で、「仇討ち」「二人総司」「新撰組恋騒動」「怨めしや」「源さんの形見」の五つの短編が入っています。
背景に史実で起こった事件、情勢が描かれているので、事件が起こった時期がわかります。
捕物帖というよりは、源さんの温かい人柄が全編に描かれている人情物といった感じでしょうか。懐の大きい近藤さん、本当は優しいのに照れ屋で口うるさく説教する土方さん、剣の腕はすごいのに子供っぽい総司、普段は沈着冷静、実は義侠心に厚い尾形さんとか、ちょっとどこかで見たような類型的なキャラクターという感じはしないでもないですが、だからこそ安心してこの作品を読めます。短編集なので、新選組の血なまぐさい内部粛清や抗争が苦手な人でも読みやすい、「毒」の部分を排除した娯楽小説的作品になっています。
五篇のうちの「源さんの形見」だけは他の4篇と違って、源さんが死んだ後の話になっていて、ちょっと趣の違う作品です。

秋山さんの新選組作品には「歳三往きてまた」「総司炎の如く」「新選組藤堂平助
近藤勇」等があります。今回の「新撰組捕物帖」は評判が良かったそうで、第2弾が出る話があるそうです


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【2006/03/04 03:13】 | 新選組本
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