和魂凡才 その他幕末本
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
週刊「マンガ日本史」という分冊百科の雑誌が朝日新聞から刊行されています。
歴史上の50人の人物を時系列で有名な漫画家が描いていて、私も土方さんと勝さんの号だけは買いました。
気がつくとすでに現在大正時代の尾崎行雄まで刊行されていました。

この新シリーズが週刊「新マンガ日本史」として来月12日から発売されるそうです。
創刊号は和月伸宏氏による「ヤマトタケル」。
他にも「額田王」をのだめカンタービレの二ノ宮知子さん、「篤姫」を池田理代子さんが描くそうで、それはとても楽しみなのですが、拙ブログ的に気になるのは当然「榎本さんが入ってるかどうか」ですよね!


・・・えぇ、今回も入っていませんでしたー。

新シリーズの幕末関連は吉田松陰、高杉晋作、近藤勇、白虎隊、篤姫、徳川慶喜。

白虎隊入れるのに、なんで釜さん入れないかなぁ…。

今回は読者アンケートで「好きな日本史人物」を聞いた結果だそうなんですが。

以前、佐々木譲さんが講演で「榎本武揚を好きな歴史上の人物の上位10位に入れる事が夢」とおっしゃっていたのを思い出しました。
まだまだ道のりは遠いようです~(泣)

朝日新聞出版のサイト




【2010/09/04 13:30】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
「週刊マンガ日本史」の34号「勝海舟」と35号「土方歳三」を買いました。

こういう企画物って、取り上げられている人物に興味があっても、絵が気に入らなければ買う気にならなかったりするのですが、ガンダムですっかり慣れ親しんでいる安彦良和さんの渋い勝さんの号と、実は作品は読んだ事はないのですが(汗)以前からきれいな絵だなぁーと思っていた碧也ぴんくさんの土方さんの2冊は、絶対買おうと創刊時から思っていました。

咸臨丸での渡米をはじめ、昔を懐古する明治の勝さん、そして市村鉄之助の目から見た、ここでもやぱりカッコイイ土方さん。
どちらも、子供向けという事もあり、誰もが知っているような内容ではありましたが楽しめました。
特に土方さんの号では、髭チーム…もとい、箱館チームの面々も登場。主役を差し置いて、総裁のカッコ良さにときめいてしまいしたわン。

ところで。
巻末に付いている藤原カムイさんによる人物カードなんですが…
てっきり榎本さんは勝さんの号か土方さんの号で登場すると思ってたんですよね。
勝さんの号には近藤さんや総司が入ってたので、「そっか、やっぱりチーム箱館は次号よね~」と思っていたのですが、土方さんの号にもない。
ふと、カードの横を見ると「450人の人物は、没年順に並べています」と書かれているではないですか!
・・・てぇーことは?

榎本さんの人物カードがあるとしても、それが掲載されるのは今回入ってた土方さんやせごどんよりもずっと後に亡くなってるから、ずっと後になるってワケ?
ってことは、もし榎本さんの人物カードを手に入れようと思ったら、次の木戸孝允の号とかヘタしたら、あの福澤諭吉の号になるかもしれないって事ですよー。
いやーん、それだけは辞めて欲しーい(泣)
福澤諭吉の号、買いたくないし。(何気に田中正造と東郷平八郎の号でも嫌だなぁ)


こんな本?ゲーム?も発売されているのですね。

季刊 ウォーゲーム日本史 第6号 『箱館戦争/箱館湾海戦』(ゲーム付)季刊 ウォーゲーム日本史 第6号 『箱館戦争/箱館湾海戦』(ゲーム付)
(2010/06/20)
不明

商品詳細を見る

私はゲームには本当に疎いので、こういうのはさっぱりダメです。。。







【2010/06/28 00:48】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
大河ドラマのおかげでちょっとした幕末ブームですが、最近発刊された本はほとんど買っていません。
古本は「見つけた時に買っておかないと」とうのがあって、ちょこちょこと買っています。

そんな中で最近買った本。

萌えよ乙女 幕末志士通信簿萌えよ乙女 幕末志士通信簿
(2010/03)
幕末維新研究会

商品詳細を見る


3月に発売された本なので、ずいぶんと紹介が遅くなってしまいました。
タイトルを見ると一瞬「えっ?」と思ってしまうかもしれませんが、幕末志士たちのキャラクターブックです。
美麗なイラスト満載です!
イラストだけ見ていてもかなり嬉しいのですが、解りやすい人物紹介と、小ネタとか恋愛エピソード、関連書籍なんかも載っていてなかなか面白いです。(黒田清隆のエピソードで「酔って妻を殺害した」と断定しているのには大いに不満ですが)
家紋を載せてくれているのも勉強になります。
拙ブログがリンクを張らせていただいているKotoさんも何点かイラストを描かれています。
特にトリを飾っている榎本さんのイラストはちょっとセクシーでカッコイイんです~。
お値段もこういうキャラクターブックにしては990円とお手頃です♪



幕末めだか組(1) (KCデラックス)幕末めだか組(1) (KCデラックス)
(2010/03/17)
神宮寺 一

商品詳細を見る


神戸海軍操練所を舞台にしたマンガです。
主人公は薩摩藩士・一路隼人(熱血!)ですが、幕臣・陪臣問わず日本の海防のために「軍艦乗り」を目指す若者の青春群像劇といった感じ。
冒頭に箱館戦争のシーンがあり、先々を予感させます。
勝先生が豪快で曲者っぽいです(笑)伝習生は何かワケありの人が多いし。
今後、龍馬も出てくるのでしょうか。
現在2巻まで出ています。
まだ1巻しか読んでいませんが、ちょっと私の苦手なパターンになりそうな気配なのが気になる…。
でも、幕末の海軍マンガは珍しいので、続きもぜひ読みたいと思います。


【2010/04/15 00:31】 | その他幕末本
トラックバック(0) |

ご紹介、ありがとうご゛さいます!
Koto
お忙しい中、萌え幕本のご紹介、ありがとうございました。
泉書房の皆さんも、きっと喜ばれる事でしょう(^^)

「幕末めだか組」は、私も最初の方だけ読みましたよ~
主人公が薩摩藩士と知って、すぐに興味を失いましたが(オイ)
最初、神戸じゃなくて、築地の方かと勘違いしてたんですよね‥
神戸なんて、あっという間に閉鎖された所じゃないか~☆

しかし神戸を舞台にすると、龍馬が登場する機会も作れるので、神戸が選ばれたんでしょうね(大人の事情)。
二巻同時発売というのも、幕末ブームが今年限りというのを見越して、早めに売って置こうという講談社の戦略が伺えます☆

ともあれ、機会が有ったら、私も通しで読んでみますね。

遅くなりました。
香音里
Kotoさん、こんばんは。
遅くなって、申し訳ありません。
全然忙しくなんかないんですよー。ただ怠惰なだけ(汗)
美麗なイラストを拝見して、たっぷりと目の保養をさせていただきましたわン。
こちらこそありがとうございました。

昨秋姫路城に行った際、大阪を出て最初に寄った神戸京橋パーキングエリアで、ふと「神戸海軍操練所があった真上だ!」と気付き、なーんの面影も残っていない駐車場を思わず写真撮影してしまいました。せめて海を撮れば良かった…(^^;

個人的な意見としましては、日本初の洋式海軍の伝習所で、伝習生の面々もとてもバラエティにとんでいる長崎海軍伝習所の方がマンガの舞台としては面白いと思うのですが、やはり今年は龍馬を絡ませないと…ですよね。
龍馬ブームには正直、辟易していますが、それに便乗して龍馬以外の幕末関係の人物や物事も取り上げられることはありがたいです(^^)


コメントを閉じる▲
久しぶりにAmaz●nで「幕末」で検索したら、当然来年の大河ドラマの影響でしょうが、ものすごい数の新刊本が12月に刊行されていて、びっくりしました。

そんな中でちょっと気になったのがこの本。

榎本さんがここに
  ↓
ビジュアル 幕末1000人ビジュアル 幕末1000人
(2009/12/12)
大石 学

商品詳細を見る


ちょっと、1000人ですってよ、奥様!(何者?)
幕末、明治の肖像写真の本って数冊持ってはいるんですが、1000人はすごいー!


それにしても、「龍馬」「龍馬」と騒ぎすぎじゃないですかい?
先日、ラジオで浪速のモーツァルトことキダ・タロー氏が話していたのを聞いたというウチの相方までもが、龍馬の暗殺について私に教えてくれました。
「新選組の原田なんとかがやったっていう説と、会津藩のなんとか組の今井なんとかが殺した説があるらしいで」

「なんとか」多すぎ(笑)

キダ・タロー氏の名誉のために言っておきますが、きっとキダさんは「新選組の原田左之助」「見廻組の今井信郎」とちゃんとおっしゃったことと思います。(&見廻組は会津藩ではないです)

「今井説が一番有力らしいで。でも解らんねんて。」

教えてくれてありがとう、ダンナ。
他にも薩摩黒幕説とか、伊東甲子太郎説とかあるんだけどね。

そういえば、新人物往来社から文庫化されて刊行されてました。

坂本龍馬を斬った男 (新人物文庫 い 3-1)坂本龍馬を斬った男 (新人物文庫 い 3-1)
(2009/12/07)
今井 幸彦

商品詳細を見る


龍馬については小説のイメージしかないので、一度ちゃんと史料も読んでみたいとは思っておりますが…。

【2009/12/16 02:21】 | その他幕末本
トラックバック(0) |

お久しぶりです!
Koto
最近私めも、幕末関連本の制作に携わっておりまして(ちなみに来年1月下旬発売予定です)。
写真資料を図書館から借りて来る日々でしたが、これは購入しようと思いましたv-21
ご紹介、ありがとうございますv-238

幕末写真本と言えば、現在『幕末明治の肖像写真』という本を、借りて見てますv-87
今まで見た事無かった榎本さんの写真がいっぱいで、嬉しかったですね~v-266
お気に入りは、留学時代にホフマンさんに贈った写真(かわいい)と、ロシア公使時代の写真ですv-10

…ベートーベンみたいな髪型してる写真も有りましたが、これをメインの写真として彼を紹介している本も有って、ちょっとぶっ飛んだりしてましたv-233
誤解(?)を招くからやめれ~

ご無沙汰しております
香音里
Kotoさん、こんばんは。

ロシア公使時代の写真は私もお気に入りで、箱館の土方さん写真に匹敵するくらいのイケメン写真だとひそかに思っております。
あと、昨年の函館での特別展のポスターに使われた写真(拙ブログ2008.7.19記事参照)も気に入っていて、現在ケータイの待ち受けになっております(笑)

ベートーベンみたいな髪型・・・というと、パーマ頭の胸元のはだけた写真(ホント、誤解を招くな~)ですね。いつもきっちりとした礼装で厳めしい顔の写真が多いエノモトさんにしては、すごく珍しい写真ですよね。

幕末関連本を製作中とのこと。どんな本なのでしょう、楽しみです。発売されたら教えてくださいね~v-411





コメントを閉じる▲
ちょっとある物にはまってしまい、間が開いてしまいました。
おかげで連日寝不足から来る片頭痛…なにやってんだか。

日経おとなの OFF (オフ) 2009年 12月号 [雑誌]日経おとなの OFF (オフ) 2009年 12月号 [雑誌]
(2009/11/06)
日経おとなのOFF

商品詳細を見る


本屋さんで見かけて、ちょっと面白そうなので買ってみました。
「幕末偉人のOFFタイム」というページに榎本さんのモールス通信機が載っていました。
趣味というよりは実益を考えてオランダから帰国時に購入したのだと思いますが、この機械をゆっくり触れるOFFタイムはあったのでしょうか・・・。

「戦国武将・幕末志士の脳を科学する」と題したページでは、自分がどの脳を使っているかを質問にそってチェック。
私は、西郷隆盛タイプでした。受動度が高い、けっこう人に振り回されやすいタイプのようです(苦笑)

それにしても、やはり龍馬は人気があるんですねぇ…。

【2009/11/09 02:08】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
書店の店頭に龍馬本がぼちぼち並び始めましたね。
ネットで新刊の予定を見ても龍馬本がずらり。

こんな本を買ってしまいました。

脳をきたえるクロスワード 幕末・維新 (脳トレパズルシリーズ)脳をきたえるクロスワード 幕末・維新 (脳トレパズルシリーズ)
(2009/10/22)
E‐PUZ

商品詳細を見る


幕末・維新の事件、人物をテーマにしたクロスワードです。
榎本さん、新選組や容保さんも登場。
クロスワード自体はそんなに難しくはないです。
果たして「脳が鍛えられる」かどうかは判りませんが(笑)、問題の「カギ」が、幕末に関係あるものが多いので、やはり普通のクロスワードを解くよりは面白いです。
おヒマな時には良いかも。



【2009/10/31 20:39】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
ドラマ「JIN-仁-」の主題歌はMISIAの「逢いたくていま」だそうですね。
じゃあ、なんで予告CMでみゆきさんの「二隻の舟」を流したんだろう…。

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のアニメ映画が今年12月に公開されるそうですね。
38歳になった古代進…。16歳の子持ち。
そして、キムタク主演で実写版ヤマトの映画化が決まったとか。
あ~、どっちもやめて欲しい!
すっごく熱狂的なファンだったわけではないんですが、なぜ今さらヤマトをいじるのか、判りません。
私的には1番初めの本編だけで終わるべきだったと思っています。続編は必要ないです。
松本零士さんが新選組好きなのはけっこう有名な話で、登場人物に新選組隊士の名がついていたりして、けっこうツボだったりするのですけどね。

あ、最近、どんどん雑談が長くなって来ている(汗)
本題、本題。

今日の朝刊のチラシから
分冊雑誌で「週刊 マンガ日本史」が10月6日(火)に創刊されます。
毎号、国内外の1人の歴史上の人物を時代順に取り上げて、その生涯をオールカラーの漫画で描くそうです。
執筆陣を見ると、錚々たるメンバーです。
詳しくはこちら → 朝日新聞出版のサイト

幕末・維新関係では
 ジョン万次郎 
 ペリー
 坂本龍馬
 勝海舟 
 土方歳三
 木戸孝允・明治天皇

また、明治では
 福沢諭吉
 西郷隆盛・大久保利通
 板垣退助・大隈重信
 伊藤博文

が予定されています。

榎本さんは残念ながら、入っていません(泣)
いつも思うんですが…ホント土方さんって、必ずこういう中に入っていますよね。
「学習指導要領が定めた42人」にも「小学校教科書に登場する人物」でもないのに。
にも関わらず、総裁である榎本さんや、局長である近藤さんを抑えての登場は、やはり読者のニーズに応えてでしょうか?

総監修は「世界一受けたい授業」の講師でおなじみの河合敦さん。
果たして、いったいどの年代層をターゲットにしているのでしょうか?
「ジュニアシリーズ」だし「思わず大人でもうなってしまう」そうなので、やはり子供向けなのでしょうね。

ちなみに土方さんを描くのは碧也ぴんくさん。八犬伝とか歴史物の漫画の多い、美麗な絵を描かれる方ですね。
気になるのは安彦良和さんの描く「勝海舟」。
これは子供むけでも絶対買っちゃいそうです!

サイドバーにブログパーツ貼ってみました♪


【2009/10/04 23:53】 | その他幕末本
トラックバック(0) |

めちゃくちゃ重いですよ~
Koto
公式サイトv-237
読み込みが長過ぎる~
ヤフーニュースでもアクセスランキングで上位に入ってましたから、注目度の高さが伺えますv-216

そうそうたるベテランの先生方が執筆されるので、大人向けかと思いきや、意外にも子供向けv-237
これだけ人数限定されていれば、知名度の関係上、釜さんが入らないのも致し方ないかと…(泣)
歳さんの号で、碧也ぴんく先生が(背景のよーな扱いでもいいから)麗しく描いて下さるのを祈るばかりですv-254

にしても、藤原カムイ先生の卑弥呼、カワイイですねv-238
この号から買っちゃいそうですv-266
もちろん、安彦良和先生の勝海舟も、見逃せませんv-236

期待します♪
香音里
あら、ヤフーニュースで上位に入ってましたかv-433

榎本さん、本編には登場しませんが、毎号ついてくる付録の藤原カムイ描き下ろしのイラストカードに期待したいと思います。
きっと勝さんの号に付いているはず♪
藤原カムイさんの絵、きれいですよね。きっと榎本さんも男前に描いてくれると思います。(カードの人選に入ってる前提で(^^;)

この「マンガ日本史」を読んで、未来の歴女が誕生するかも?


コメントを閉じる▲
こんなゲーム付きの雑誌が新しく刊行されるそうです。

季刊 ウォーゲーム日本史

創刊号は 『新選組始末記 ~鴨川血風録~』
3月20日発売で2,940円

幕末の京都の地図を描いたゲームボードの上で、佐幕派と勤王派に分かれて駒を戦わせるゲームのようです。佐幕派はもちろん近藤さん率いる新選組、勤王派は龍馬を筆頭に薩摩、長州、土佐の有力藩の志士。
歴史解説書もついています。

さぁ、あなたはやってみたいですか?
もし買われる方がいらっしゃったら、感想を教えて欲しいです。(他力本願)



【2009/03/13 02:38】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
1月発売の気になる本です。多分すぐには買えないと思うので自分用覚書として。

新人物往来社から2冊、幕末関係の本が出ます。

「子孫が語る永倉新八」 → bk-1
 
新選組の評伝本は、正直もういいかなって感じなのですが、「子孫が語る」となると話は別です。
ご子孫ならではの秘話なんかが載っていそうですよね。
著者の杉村悦郎さんは永倉新八のひ孫にあたる方で、「新選組永倉新八のひ孫がつくった本」と「新選組永倉新八外伝」も書かれています。
新人物往来社さん、「子孫が語る榎本武揚」なんてのもぜひ出版していただけませんでしょうか?
ご子孫の方は講演会などもされているのですが、そうそう簡単に聴きに行けない身としては、本にしていただけると非常に嬉しいです。


「箱館戦争全史」
 → bk-1

表紙が榎本さんと土方さんです!私の好きな幕末の二大人物ではありませんか♪
・・・がっ。この表紙のデザイン、ありきたりというか、なんかよく見ますよね。左右に関連人物の写真っていうの。またかって思っちゃいました(笑)
箱館戦争銘々伝の編者の方ですが…。


「 会津籠城戦の三十日 」 → bk-1

著者はご存知、星亮一さん。某テレビ局で問題になった鶴ケ城開場の理由について証言、資料をもとに真っ向から反対、との事です。


もう1冊。幕末とは関係ないですが

「向島墨堤夜話  ヨミガエル明治大正ノ下町」 → bk-1

「榎本武揚に頭を撫でられた話」って何だろ?他にも明治の頃の向島の話とか、面白そうです。


そして「近代日本の万能人 榎本武揚」を刊行した藤原書店の学芸総合誌「環」では「榎本武揚没後百周年をふりかえる」という小特集が。3,360円か…。








【2009/01/24 01:46】 | その他幕末本
トラックバック(0) |
009.jpg「週刊 戦乱の日本史」47 会津戦争の号を買いました。
「鳥羽・伏見の戦い」の号も買ったのですが、このシリーズ、ページ数の割には、写真もたくさん載っていて、中身も盛りだくさんです。

内容は、「なぜ会津戦争は起こったか」という経緯、会津各所での激戦を時系列で紹介、松平容保伝、会津藩、新政府軍それぞれの関連人物の紹介、会津戦争関連&城下町の史跡地図、毎号連載の井沢元彦氏の「逆転の日本戦史」は白虎隊の悲劇について、会津藩のその後ー下北移封などなど。

写本ではありますが、容保さんが京都守護職を受諾し、会津藩を悲劇へ向かわせる元となった家訓や、容保さんが小さな竹筒に入れて首からかけ、終勢肌身離さず持っていたという宸翰と御製の写真も載っています。容保さんにとってはこの宸翰と御製の二つは「決して朝敵ではない」という証であるとともに、心の拠り所だったんでしょうね。

容保さんの諡号は「忠誠(霊神)」だそうです。容保さんらしい名前ですね。
けれど、守護職を引き受けたため藩の財政は逼迫。農民たちは税の徴収は厳しく、農兵などに駆り出されるため収穫も乏しくなり、民心は藩政から離れていたため、容保さんが東京へ護送される際、見送った領民はほとんどいなかったそうです。(でも、家臣からはめっちゃ愛されてましたよね♪)
朝廷・徳川に対する「義」のため、守護職を引き受けるのは仕方なかったとはいえ、結果家臣や領民に苦難を強いることになるとは、藩主としてはどうだったのでしょうか…。
思わず先日の大河ドラマで輝虎が喜平治に言った言葉「一国をまとめるには強い武将にならなければならない。そしてその心には民を慈しむ心を持たねばならない」のような言葉を言っていたのを思い出しました。

さて、いよいよ次号は「箱館戦争」、主役は榎本さんです。1年前から待ってたの~♫


他に買った本はこちら。

幕末維新秘史 (新潮文庫)幕末維新秘史 (新潮文庫)
(2008/12/20)
伊東 成郎

商品詳細を見る


東京・江戸散歩 おすすめ25コース (PHP文庫)東京・江戸散歩 おすすめ25コース (PHP文庫)
(2009/01/06)
江戸歴史散歩愛好会

商品詳細を見る


それと「隔週刊 東映時代劇 傑作DVDコレクション」なるムック本?を発見しました。
毎度おなじみのディアゴスティーニから刊行で、創刊号は片岡千恵蔵さんの「赤穂浪士」です。

詳しくはこちら → 「隔週刊 東映時代劇 傑作DVDコレクション」


【2009/01/10 23:59】 | その他幕末本
トラックバック(0) |