和魂凡才 洋魂凡才
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
まだ11月半ばというのに、今年の観劇予定はすでにもう終わってしまいました。

3年前、ライオンキングのロングランの長さに怒りを覚えて、25年間入っていた四季の会を退会しました。
ロングランと言っても全然東京の比ではないのですが、東京と違って劇団四季の専用劇場が一つしかない大阪では、ライオンキングを上演している限り、他の作品が上演されないんです。
(京都劇場では上演されてますが)
今もまたキャッツのロングラン中ですが、「ノートルダムの鐘」の上演を知り、また入会し直しました。
「ノートルダムの鐘」(京都劇場)は劇団四季の関西公演5年ぶりの新作だったそうですよ。はぁ~。

2017年の観劇記録
2月 「フランケンシュタイン」 「キャバレー」
3月 「美女と野獣」 「COASTER2017」
4月 「キャッツ」 「コメディ・トゥナイト」 「わらいのまち」
5月 「紳士のための愛と殺人の手引き」
6月 「パレード」
7月 「グレート・ギャツビー」
8月 「魔界夜曲」 「ノートルダムの鐘」
9月 「レ・ミゼラブル」×2
10月 「パジャマゲーム」

実は4月の「わらいのまち」は上演途中で出演者が急病で救急搬送されるアクシデントがあり、途中で中止になり最後まで見られずに払い戻しとなりました。
長年芝居を観ていますが、こんな事は初めてでした。

今年は何度も再演を繰り返して来た「これぞミュージカルの王道!」という作品の観劇が多かったように思います。
これは来年1月観劇予定の「オペラ座の怪人」、2月の「ジーザス・クライスト=スーパースター」まで続きます。
反対に、毎年観続けていたキャラメルボックスの観劇が1回もありませんでした。
今年大阪で上演された2本が再演だった事と、12月のクリスマス公演は新作ですが、今回は明石で遠くて行けないので。
これもキャラメルの芝居を初めて観た1989年から初めての事です。

2018年の芝居情報もいろいろと入ってきていますし、ぼちぼちチケットの予約も始まっています。
次は新選組、幕末関係のお芝居について書きたいと思います。


【2017/11/20 00:26】 | 洋魂凡才
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あら、びっくり。
超久しぶりに1日のアクセス数が100を超えたと思ったら、検索ワードのほとんどが某ミュージカルのコンサートでした。
最近ずっと更新サボってたから書いていませんでしたが、昨日BSのハイビジョンで「レ・ミゼラブル25周年記念コンサートinロンドン」が放映されたんです。

見逃された方のために。BS2で再放送があります。
  3月14日(月)【13日(日)深夜】 午前0時40分~4時40分

お見逃しなく!


【2011/03/06 23:53】 | 洋魂凡才
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↓の記事に書きました「レ・ミゼラブル25周年記念コンサートinロンドン」のBrue-Ray & DVDの、日本での発売が決まったようです。
3月24日発売です。

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [Blu-ray]レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [Blu-ray]
(2011/03/24)
アルフィー・ボー、ノーム・ルイス 他

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レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [DVD]レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [DVD]
(2011/03/24)
アルフィー・ボー、ノーム・ルイス 他

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なんと、フィルム上映前にこのニュース。
これは「レ・ミゼ」ファンは絶対買いです!
でも大きなスクリーンでも観たい…。


【2010/12/29 02:40】 | 洋魂凡才
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おお!ビッグニュース!!
はな。
クリスマスと欧州寒波をはずして、
いよいよUKアマゾンでBD(BDなら日本でも再生可能デス)ポチろうとしていた矢先に、
なんて素敵な情報が!!
香音里さん、ありがとうございます♪

おおおお、日本版も出ますか~~~!
日本語の字幕、魅力的でありますっっ。

字幕なしのUK版だと日本版の半額以下なので、
あとは3月まで待てるか&お財布と相談といったところです(笑)。

10周年コンサートのおりは、
最初はBSの放送をビデオに録画したのですが、
これを友人に貸したらすごくハマッて、
「もうこのジャンバルジャンとジャベールなしでは生きていけない」
ということでそのままあげちゃいましたので、
のちにUSA版のDVDを購入した次第(笑)。
(メイキングに心惹かれて、ついつい・爆)

ビデオから、DVDそしてBDの時代まで、
長く愛され続けるレミゼという作品の凄さをあらためて実感しました☆

待ち遠しいですね♪
香音里
ぼちぼち日本版もAmazonに出てないかしらと調べてみたら、もう予約が始まってるではないですか!
字幕なしでも全然大丈夫だとは思うのですが、やはり日本語字幕は嬉しいですね♪
ただ、11月に上映された字幕はけっこう誤字、間違いがあったので、それはちゃんと治して欲し~い。

25周年…私が初めて観劇してからでも23年経ちます。人生の半分以上です(笑)
多分これからも、これだけ長く愛し続けられる作品は他にないように思います。
レミゼにはまって間もない頃、この舞台を観るためだけに上京し、観劇の合間を縫って渋谷の「すみや」でメイキングのビデオを買い、字幕もないので何をしゃべっているのかも解らず、それでも何度も繰り返しビデオテープを観た事を思い出しました。
それを考えると、パソコンでポチっと押せば字幕付きのDVDが来るなんて、なんと便利な時代になったのでしょう(笑)

3月に発売されるなら、1月の上映は我慢してお金を貯めておこうかと思案中です。…てことで、久々に10周年コンサートのビデオをひっぱり出して見ています。
私もこのバルジャンとジャベール、好きです。
25周年コンサートの際のマイケル・ボールのあまりの変わりようにびっくりです。(おデブさんになった…)


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17日の映画「オペラ座の怪人」のテレビ放映、劇団四季の俳優さんが吹き替えをするってことで、すごく楽しみにしてたんですが…すっかり忘れてましたー。
映画自体はDVD持ってるからいいんですが、吹き替え聞いてみたかったなぁ。

夜7時頃まで覚えてたのに(TT)
思い出した時にすぐに録画予約しないのが私の悪いクセです。
しかも録画し忘れに気付いたのが、翌日友人宅で忘年会中にテレビで京都劇場の「オペラ座の怪人」のCMを見た時という体たらく…。

来年の「レ・ミゼラブル」の子役・ガブローシュ役のトリプルキャストの一人に、加藤清史郎クンが決まったそうです。う~ん、正直もう見飽き…(以下、自粛)

「レ・ミゼラブル」といえば、11月に1週間限定で「25周年記念コンサートinロンドン」のフィルムが上映されましたが、好評だったのか、来年1月15日からまた1週間限定でワーナーマイカルシネマで上映されるそうです。
上映される映画館は前より増えるみたいですね。→ ワーナーマイカルシネマズ

前回見られなかった方、お見逃しなく!
私も多分、もう一度見に行きます。


【2010/12/21 03:22】 | 洋魂凡才
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レミゼ再上映のお知らせありがとうございます☆
はな。
香音里さん、こんばんは!
レミゼ25周年ライブの上映情報ありがとうございます~~。
レミゼは舞台はもちろん、10周年ライブもDVD(なぜかアメリカ版)が
すり切れるほど見てしまう、大好きなミュージカルです。
とくにここの記念ライブは楽しいので、25周年のもみてみたい!と思っています。

・・・・・・しかし、ワーナーマイカルが揃いも揃って遠すぎて、たどり着けそうもありません(笑&涙)。
ときおりアマゾンUKを覗いては、このレミゼ25周年ライブのBDを
じ~~~~~っと眺めているのですが、思わずポチってしまいそうです。

でも一度でいいから大きな画面でみたいーっ☆
(マイカルでなくて、TOHOシネマズでやっとくれ~~~・笑)


No title
香音里
はな。さん、こんにちは♪

はな。さんもレミゼ好きでいらっしゃるのですね~。
10周年ライブのDVDもお持ちとは!
私は10周年ライブの時は、BSの放送をビデオテープ(笑)に録画したので買わなかったのですが、25周年のDVDはぜひとも買いたいです。

ワーナーマイカル遠いのですか、残念ですね。
日本で上映するなら、 ホントTOHOでやって欲しいですよね(笑)
東宝の舞台は今の演出での上演は来年で最後になるとのことです。
新しい演出に代わる前に「もう一度観たい」と思うのですが、
遠征費用を考えると「一日の終わりに」の歌詞が頭の中に流れ出すのです~。


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近況報告。

回天…じゃない、開店休業状態です。
すみません、遊びまくっています。
先日コンサートに行った後も、芝居に行ったり、映画に行ったり。
同僚と密かに結成した「ラーメン食べ歩き同好会」で食べ歩いたり。
焼肉パーティや女子会、第2回歴女の会の計画も…。
彦根のゆるキャラまつりorお城まつりにも行く予定だったのですが、さすがにお金が続かなくて今年は断念。

誘われたら断れない性格なもんで。
っていうより、進んで計画立ててるかも?
「一応主婦なんだけど」って言ったところ、
「どうせ、なんちゃって主婦やん」と言われてしまいました。
まぁ、その通りですけど。

その合間に鼻風邪こじらせて鼻炎になって病院通い。
耳鼻科って数が少ないせいか、どこも混んでるのね。
携帯で順番取れるんだけど、土曜日の午前中に取ろうと思ったら「60人待ちです」って出て、思わず携帯切っちまいました。
耳鼻科の診察ってなんとなく屈辱。
鼻鏡つっこまれて鼻の穴全開にされて。
それでも「これウチの商品じゃないな~」と考えてる私って…なんて仕事熱心なんでしょ(笑)
もらった薬が合わなくて、吐き気と目眩起こして会社で朝礼中にしゃがみ込むなどと醜態を晒してしまいました。
飲む度に吐き気がしてクラクラするので、先生に訴えたところ「どんな薬でも飲んだら吐き気がするもんですよ」と答えが返ってきた。
え~っ、うそーん。

あと、親の用事もなんやかやと。
なんとなくバタバタしていて、なかなか更新できません。はは。
言い訳、言い訳。


mixiで「レ・ミゼラブル」の25周年記念コンサートinロンドンのフィルムを上映すると知って、行って来ました。
ワーナーマイカルシネマ独占で4館のみ、1週間限定(しかも1日1回)の上映しかありません。
幸い、唯一関西で上映している茨木にはモノレールで2駅だったので、先週日曜日に行って来ました。

名前の通り、舞台「レ・ミゼラブル」をコンサート形式で上演したもので、舞台衣装を着て、多少の演技はありますが、舞台装置はありませんし、直立マイクに向かって歌います。
10周年の時にもコンサートやりましたし、日本でも数年前にコンサート形式で上演されましたね。

オープニングで、この25年間で「レ・ミゼラブル」を演じてきたいろいろな俳優さんやカンパニーが映し出されました。もちろん東京も。最後に「I dreamed a dream」を歌うスーザン・ボイルさんが映った時、なぜか客席から笑いが(笑)

で…これがもう素晴らしくて!
ここ数年、「私の中ではもう終わったかな」と思っていた「レ・ミゼ」でしたが、今回初めて観た頃のわくわく感のようなものがよみがえって来ました。
世界最大のドーム"The O2"いっぱいの熱気に包まれた観客席、おなじみのオープニング曲と共に上がって行く照明。圧倒的な迫力。もうこれだけで期待と高揚感を煽られます。

バルジャン役のアルフィー・ボーの「Bring him home」、ジャベールの「Stars」、ファンティーヌの「I dreamed a dream」が素晴らしかったぁ。後で知ったんですが、ファンティーヌの女優さん、リア・サロンガって…「ミス・サイゴン」のキムのオリジナルキャストでしたよね?
アンジョルラス役の俳優さんがちょっと顔がデカくて(まーたマリウスが顔ちっちゃいから余計大きく見える)、沢村一樹似でさ。もう、出てくる度に沢村一樹にしか見えなくて困った(笑)

そして私は、最初っから最後まで歌いっぱなしでしたー。
スクリーンを見ながらずーっと心の中で一緒に歌ってました。もちろん「ワン・デイ・モア」は足踏み付き(笑)
赤版・青版の日本版CDが発売されるまでは、ずっとロンドンオリジナルキャストや島田歌穂さんがエポニーヌを演じたコンプリート版のCDを聴いていたので、英語の歌詞も違和感なく耳に入ってきたし、音楽はもちろん、日本語の歌詞は完璧に頭に入っているので、字幕なしでも全然平気だったのですが、この字幕がまた嬉しい事にほとんど東宝バージョンの歌詞だったのです。
「夢やぶれて」とか「ジャベールの自殺」とか、大きなナンバーはけっこう違う箇所があったのですが、ほとんどが東宝の舞台で実際に歌われていた歌詞。しかも改訳される前の、私にはなじみの深い赤版・青版の頃の歌詞でした。字幕と音楽の尺が合ってるんですよ。これだけでかなり嬉しい♪
「オペラ座の怪人」の映画の時はイライラしましたから。

そして終演後にはサプライズが。
1985年のオリジナルキャストが登場~。
あのコルム・ウィルキンソンが「Bring him home」を歌ってる!
この作品を作ったアラン・ブーブリル、クロード・ミッシェル・シェーンベルグ、ハーバート・クレッツマー、そしてプロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも登場。
全員で「One day more」の合唱。
最後はすっかりお祭りになっていました。
舞台まるまる1本観たのと同じ、いやそれ以上の満足感でした。

たった4館、しかも1週間限定の上映なんてもったいない!
DVDも発売されるみたいですが、日本で買えるようになったらぜひ買いたいです。
日本でも来年は帝劇100周年記念として「レ・ミゼラブル」の上演が4~5月に予定され、スペシャルキャストの公演もあります。
新キャストも興味あるけど、初演好きの私としてはスペシャルキャスト、ぜひ観たいなぁ。
五稜郭祭&箱館奉行所諦めて東京に行くか…?


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【2010/11/13 13:40】 | 洋魂凡才
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寒くなりましたね
ゆらり
こんにちはv-345
香音里さん、とってもリア充ですね♪♪♪
私は今までのツケが回ってきたのか、お家の用事に振り回されっぱなし。(泣)
来年は暇を見つけていろいろ遊びたいなあ。

鼻炎の薬はキツイですよね。
ずっと昔の話ですが、私も心臓が突然バコバコして、職場で倒れそうになったことが。
みんなは、薬とは関係ないんじゃないの? ストレスじゃないの?と言っていましたが、あれは鼻炎の薬のせいです。絶対そうです。(笑)


香音里
ゆらりさん、こんばんはっ♪
この歳になると誘ってもらえるだけでもありがたいので、誘われるままに遊んでいます。
付き合ってくれてるのはもっぱら私よりうんと若い独身の人達なのですが、よく考えたら、私が若い頃って給料はほとんど観劇に消えていたので、あまり飲みに行ったりとかの遊びをしなかったんですよね。だから今けっこう楽しいです。
その代わり家事は放ったらかしの不良主婦です(汗)

ゆらりさんはいろいろとお忙しそうですね。たまには息抜きでパーっと遊んで下さいね。
来年と言えば、「ろくでなし啄木」なんとかチケット取れました。DMの先行予約で電話したら、手数料だの発券料だのでどんどん加算されて行くのでバカらしくなって、途中で電話切って別の方法で取り直したら2階席の後ろの方しか残っていませんでした(涙)

鼻炎の薬ってキツイですよね。薬局でもらった薬の説明には何も書いてなかったのですが、ネットで調べたらどの薬も「めまいを起こす事があります」とか「吐き気の副作用があります」と書かれてあってびっくりしました。

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香音里
鍵付きコメント様

ご連絡ありがとうございます。
先ほどメールを送らせていただきました。
ご確認よろしくおねがいいたします。

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香音里
鍵付きコメント様

度々ご連絡いただき、恐縮です。
メール再送いたしました。
念のため、貴サイトのメールフォームからも送信いたしましたので、ご確認ください。
お手数おかけいたします。

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各地で桜が開花宣言。
大阪でも21日に開花宣言されました。観測史上2番目で、平年より9日早いそうです。
強風と黄砂で始まった3連休でしたが、最終日はお天気に恵まれました。

今日は早起きして相方の実家へ。
午前中はお坊さんに来てもらってお彼岸の法要、その後お墓参り、親戚の家に挨拶。
午後からは義父を永代供養してもらっている四天王寺にお参りしてお彼岸の法要後、義母のいる介護施設へ。
夕方からは義妹一家、相方と別れて観劇に行きました(^^;
いや~、こんな日に観劇に行くなよって感じですが、観たい芝居がその日しかやってないとなると仕方ない。

昔から「大阪は文化不毛の地」などと言われますが、最近ひしひしとそれを感じます。
たとえば東京では1ヶ月上演されるようなお芝居が大阪では1週間だったり、2週間の公演が土・日の2日間だけだったり。それだけ観る人が少ないって事ですよね。
しかもそれが満席にならず、劇場のロビーでリピートチケットや優先予約と称して次回公演のチケットを販売したりしている。
今日観に行った舞台も、最初東京公演しかないと思っていたのが大阪でも上演される事が解り、喜んだのも束の間。
なんで東京で1ヶ月も公演してるのに大阪ではたったの1日なん?
そのくせ、チケット代は東京より大阪の方が高い場合がけっこうあります。たとえば今上演中の蜷川さん演出の「ヘンリー6世」の通しチケット、東京よりも大阪の方が4,000円も高いってどーいう事っすか!?(私は観に行きませんけど)
確かに地方公演はお金がかかる。赤字になる場合もあるそうだし、新幹線で東京に観に行くことを考えれば「それくらい我慢しろ」って額なのかもしれませんが、チケット代が高いっていうのも、劇場からケチな大阪人の足を遠のけている感もあるんですよね。
それに公演日数が少ないと、「クチコミを聞いて観に行く」とか、一度観て良かったから「リピートする」ってことができないんですよね。

劇場が少ないのもひとつの理由かも。
大阪の劇場は数年前からずいぶんと数が減りました。
近鉄系列の劇場が3つ閉館し、オレンジルーム、扇町ミュージアムスクエア等の小劇場もなくなり、フェスティバルホール、リサイタルホールや新歌舞伎座も今は建て替えのために閉館。厚生年金会館までもが3月いっぱいで営業終了と今日知って愕然としました。
現在大阪の劇場でほぼフル稼働しているのは梅芸、ドラマシティ、BRAVA!、ブリーゼくらいでしょうか。あ、それと松竹座と四季劇場。
劇場の数が少なくて、平日はあまり客足が伸びないとなると、どうしても週末に公演日が偏りがち。私の友人のように土・日は休みが取れない人は当然行けないし、主催者側も劇場を押えにくくなるから、「大阪公演なし」なんて事にもなりそう。
近年の不況も確実に大阪人の劇場離れに拍車をかけているように思われます。
せめて、もう少し景気が良くなれば、上演される芝居の数も増えるかしら…。


さて、明日は有休をとって鹿賀さんの「それぞれのコンサート」に行って来ます。
市村さんと鹿賀さんどちらに行くか、どちらも行くか迷ったんですが、(お財布と相談しつつ)やはり私の観劇の原点は鹿賀さんなので。
鹿賀さんといえば、You Tubeで「レ・ミゼ」初演時のスペシャル番組の映像?でしょうか、エコールや舞台の様子が見られます。→ 

斎藤由貴さんは初演の東京公演のみの出演だったんで、初めて拝見しました。
耕史君もちょびっと映ってます。
鹿賀さんも滝田さんもみんな若いです~。だって四半世紀前だもんね。
なつかしー!

明日は久々の生バルジャン、楽しみです♪



【2010/03/23 23:59】 | 洋魂凡才
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久しぶりの更新ですが、幕末まったく関係ない雑談です。

今日帰宅して、私の目に飛び込んできたのは○川さんの入籍ニュースでした。
お相手は元舞台女優さんで、4年前に知り合って、幸せな時も苦しい時もお互い認め合い、励ましあって来られたのだとか。
お相手の方は現在体調を崩されていることもあり、何より照れ屋の上○さんの事ですので、会見もなし。温かく見守って欲しいとの事です。

おめでとうございます!
どうぞ、お幸せに。

「蛮幽鬼」の公演も終わり、次は「ヘンリー6世」の舞台が決まっていて、お仕事の方もますます充実している時ですしね。
実は数日前から深夜に「ヘンリー6世」の宣伝をやってるんですが、以前と顔つきが変わったなーと思っていたんですよ。顔つきが優しくなったというか、丸くなった(太った?)というか…。
もしかしたら、奥様になられた方の影響なのかも知れませんね。
ぜひ素敵な家庭を築いていただきたいです。

ところで、その「ヘンリー6世」ですが…。
ここ数年、○川さんの出ている舞台は皆勤の私ですが、ちょっと今回はムリかも…。
前後篇通して6時間、23,000円。キツイなぁ。


ここから先はほぼ個人の覚書に近いつぶやきです。もう、スルーしちゃてください。
もうひとつ悩んでいるのが、3月にある市村正親さんと鹿賀丈史さんの「それぞれのコンサート」
今日DMが来ました。(もう、鬼笑わないよね?)
なんで「それぞれ」コンサートやんのー!?
一緒にやってよー!
どっちに行くか迷うやん!
鹿賀さんのバルジャン、ジャベール、ジーザス、トニー、生でもう一度聴きたい!
でも市村さんのファントムやヘロデ王、エンジニアも聴きたい!
さぁ、どっちに行く?どっちも行く?

しかもその1日前には石丸幹二さんの「THE 39 STEPS」(なんで大阪公演は1日だけ!?)
その前には『シラノ』の音楽を担当したフランク・ワイルドホーンの「Frank&Friends」があって、佐山さんとゲストで鹿賀さんが出演。

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー!
4日間中に私の好きな役者さんが勢揃いー!
どうすんの、まったく。

以上、ぜいたくな悩みでしたー。


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【2009/12/07 23:51】 | 洋魂凡才
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お芝居の話です。

宝塚・花組の「ミー&マイガール」を観て来ました。
私、観劇歴が長い割には宝塚の舞台って数えるほどしか見ていないのです。
それは別に個人的な好みとかではなく…単に「宝塚大劇場が遠いから」というものぐさな理由から(^^;
だから、梅芸でも上演されるようになったので、面白そうな演目があれば行ってみたいとは思っていたのですが、「ミーマイ」は「人気公演だし、日程も短いから絶対取れない」と思っていたら、「シラノ」を観にいった時に劇場のロビーでチケットを売っていて、なんと土・日もまだ席があるというではありませんか。

で、3階席だけどチケットを取って行ってきました!
いや~、面白かったです♪
3階席でも十分見えたし(あ、でも1幕最初の2階で歌うシーンは頭切れてました)
初見のはずなんですが、懐かしい気がしたのは気のせい…ではなく、20年前に、なぜか舞台を観ていないのに買ったCDを聴き倒していたから(笑)歌詞もほとんど変わっていなかったのではないでしょうか?

主人公のビルは実は亡きヘアフォード伯爵の落し胤とわかり、遺言により、ヘアフォード家にふさわしい人物と認められれば世継ぎとして財産と爵位を継承されることになります。しかしビルは下町育ちで教養も品もない。遺言の執行人である叔母の侯爵夫人の教育がはじまる・・・というストーリーです。

まず、単純明快なストーリーがいいですね。シンデレラストーリーの王道で、なんとなくラストは最初から見えているんだけど、だからこそ娯楽作品として単純に楽しめます。
そして、ミュージカルナンバーの楽しさ。タイトルナンバーの「ミー&マイガール」をはじめ、「太陽が帽子をかぶってる」などなど、楽しい曲がたくさん。特に1幕終わりの「ランべス・ウォーク」は客席もみんな手拍子でノリノリです。
ミュージカルは観客が終演後に、思わず口ずさみながら劇場を後にするようなナンバーがあれば良いなんて言われたりしますが、「美女と野獣」の「ビー・アワー・ゲスト」とか、「クレオジー・フォー・ユー」の「I Got Rhythm」、そしてこの「ランベス・ウォーク」なんかはまさにそれですね。

真飛聖さんの演じるビルは、無教養で品がない役なのですが、愛嬌があって憎めず、品がないというよりはやんちゃな男の子という感じ。
ちょうど今名古屋で東宝版の「ミー&マイガール」が上演中で、最初はこちらを観に行こうと思っていたのですが(金欠で断念…)、意外と宝塚版がこのミュージカルにはあってるような気がしました。
って言っても、ぜひ東宝版も機会があれば観て比べてみたいです。

ところで。
不況の余波は確実に演劇界にも押し寄せているようで…。
まぁ、こういう高価なチケット代の娯楽が、不況の際は真っ先に切られてしまうところでしょうね。
最近、どの舞台を観に行っても空席が目立ちます。
東京はどうなのかは解りませんが、大阪は劇場数の減少とともに、確実に公演数も公演回数も減っています。かつての1カ月公演が10日間、1週間公演が週末の3日間とか…。それなのに、客席が満席にならないのです。

先日テレビでやっていましたが、劇場側もお客さんを呼ぶために、バックステージツアーをしたり、終演後にトークショーをしたりといろいろ趣向を凝らしているようです。
新規のお客さんは見込めないから、今来てくれているお客さんにもう一度来てもらうために、とにかくお客さんを喜ばせて、「また来たい」と思わせるんだそうです。
劇場でも観に来ているお客さんに向けて、「リピーターチケット」として、もう一度来てもらうよう値段を少し下げて劇場のロビーで終演後や休憩時間にチケットを売っています。

芝居を観始めた頃はバブル期でもあり、選り好みせずに手当たり次第に芝居を観ましたが、今は金銭面も時間的にもそう行ってられない身分。そうなると再演ものは避けて、新しい作品を数多くみたいと思うのが普通なのでしょうが…
なぜでしょう、最近の私は「安定」を望むんです。新しい作品、新しい役者さん、新しい劇団よりも、昔から観ている劇団、何度も再演している好きなミュージカルを選んでしまいます。
その劇団のお芝居、その役者さんの芝居をを観ると、必ず満足できる。「判っている楽しさ」に浸りたい。ん?劇場側の思惑にまんまとはまっている気が…。

ってことでこの夏は四季の「美女と野獣」、キャラメルボックスの「風を継ぐ者」を観に行きます。どちらも何度も観た作品です。何度観ても面白いものは面白いんですから、それでいいんです。


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【2009/07/08 02:34】 | 洋魂凡才
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