和魂凡才 2007年07月
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
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27時間テレビのクイズ「ヘキサゴン」に「新選組!」メンバーが再集結です。
司会の香取君の「なまか」という事で、局の枠を超えて新選組の隊服姿で香取慎吾さん他、山本耕史さん、山本太郎さん、小林隆さん、山口智充さん、矢部太郎さんが出演されました。

局長を待っている時の皆のはしゃぎ様…同窓会のようでしたね。みんな相変わらず仲良さそう。なぜこのメンバーの中に阿比留?と思っていたら、そっか、カラテカの矢部さんはヘキサゴンのレギュラーだからなのね。そこへ局長、タクシーで登場。


えーーーーっとぉ(^^;
山本耕史君って…あんまり賢くなかったんだ。土方さんって怜悧なイメージがあるから、ちょっとショックかも。「武士は斬るか斬られるかだから、頭はいいんです」みたいな強がりを言ってましたが。まぁね、カッコよくって何でも器用にこなして、その上頭も良いなんてできすぎだもんねぇ。天は二物を与えずって言うし…と弁護してみる。紳助さんがスカウトしてましたが、止めてください~。毎週見るのは哀しすぎます(TT)
香取君が局長らしく、必死で副長を気遣ってましたね。まぁ、番組的には一番おいしかったので、良かったのではないでしょうか。

それにしても、香取慎吾君。27時間お疲れ様でした。



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【2007/07/29 23:31】 | 新選組関係
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今日は本屋さんに、新刊本の物色に。 さっそく、先日発売された「箱館戦争銘々伝」をチェック。いろいろな方が、上・下巻合わせて42人の人物を紹介しています。執筆者の中には永倉新八のご子孫の方のお名前も。hakomei1.jpg
「箱館戦争銘々伝」上巻

 榎本武揚 11-29p
 天野新太郎 30-46p
 石田五助  47-61p
 今井信郎 62-76p
 岩橋教章 77-93p
 エリシャ・E・ライス 94-108p
             甲賀源吾 109-122p
             雑賀孫六郎 123-141p
             齊藤佐治馬 142-154p
             坂本直 155-166p
             島田魁 167-174p
             寂照房 175-183p
             杉村玄英 184-199p
             相馬主計 200-212p
             田本研造 213-220p
             中島三郎助 221-242p
             人見勝太郎 243-255p
             平山金十郎 256-268p
             米田幸治 269-286p
             柳川熊吉 287-301p
             山内六三郎 302-320p
             五稜郭の夏草 321-324p

hakomei2.jpg 「箱館戦争銘々伝」下巻

 土方歳三 11-32p
 荒井郁之助 33-48p
 市村鉄之助 49-55p
 伊庭八郎 56-71p
 大塚霍之丞 72-88p
 大鳥圭介 89-108p
             岡田善治 109-120p
             斎藤順三郎 121-131p
             佐野専左衛門 132-141p
             沢太郎左衛門 142-162p
             ジュル・ブリュネ 163-182p
             杉浦誠 183-192p
             煤孫金次 193-206p
             諏訪常吉 207-232p
             高松凌雲 233-270p
             田村銀之助 271-279p
             永井蠖伸斎 280-293p
             牧野数江 294-304p
             三好胖 305-318p
             村橋久成 319-334p
             森常吉 335-343p
             土方歳三軍の塹壕 344-347p

榎本さんの項を見たところ、特に目新しい事は書かれてなかったようです。なにせ、参考文献が井黒氏と加茂氏の著書、他なので…。
でも初めて見る名前もたくさんあるので、ぜひ読んでみたいと思います。でも購入はもうちょっと先かな(^^;


 

【2007/07/28 04:46】 | 箱館戦争本
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紹介ありがとうございます♪
あるゆ
榎本隆充さんの講演会、行ってきましたよー!
そのうちレポも挙げますね♪♪

『箱館戦争銘々伝』、私も購入はもうちょっと先になりそうです^^;収録されている人物の一覧、ありがとうございます!わーよく知らない人がいっぱい…(笑)。榎本さんや土方さんなんかは、1人で1冊の本になったりもしてますから、こういう大人数をまとめた物にしちゃうと逆に頼りなくなっちゃうのかも知れないですねー。

TBさせてください^^*

す、すみません(汗)
香音里
あるゆさん、こんばんはー。

ごめんなさい~。上巻の方の「岩橋教章さん 77-93P 」が抜けていたようです(^^;「箱館戦争」を活写した画家さんだそうです。
けっこうマニアックな人選じゃないですか?(って、私が知らないだけ?)私としては永井(玄蕃)さまも入れて欲しかったです~。
こちらからもTBさせてください。

榎本さんの講演会のレポ、楽しみにしています(^^)

・・・・下巻のみ。
高松飛鳥
買ってしまいました。
どうして・・・?といわれても、下巻だけです。
知ってる方が多いのが、嬉しいですね。

このコメントの続きは・・・・メールで。


香音里
早速買われたのですね。凌雲先生、一番ページ数が多いようで、きっと高松さんが喜んでいるだろうなーと思っていました(笑)

榎本さんと土方さんが別々の巻なので、上下とも買う予定です。

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職場の隣席の女の子はDVD鑑賞が趣味で、新作が出るとすぐレンタルしてきて「何を見た」という話をしてくれます。
先日も「どんな映画とか見るの?」と聞かれたので、映画ではないですがちょうど「新選組血風録」のビデオを見たばかりだったのでそう言うと、
「あぁ、新選組って確か沖田そうしと近藤いさむと…」と言うので、よほど「そうじといさみ」と言い直してやろうかと思ったのですが、ムキになるのも大人げないので放っておきました。でも「もう1人、誰やったっけ?」と言われた時には、そこはしっかり「土方歳三」と教えておきました。

「『どろろ』は見ないの?」と聞くので、なぜ『どろろ』?と思っていると、どうやら「憑神」を見に行った話をしたので、妻夫木君のファンだと思ったらしい。
「時代劇は実在の人物が出てくる話の方が好き」と言うと、「実在の人物なんか出てくるの?」と言うのでつい…「勝海舟」と言ってしまいました。「榎本武揚」知らんやろな~と思ってしまった自分が哀しい(TT)

ところが彼女、「勝海舟って実在の人物か~?」と言うので、のけぞってしまいました(^^;
「いやいや、写真も残ってるし、ご子孫もいるし」と言うと、「勝手に子孫やって名乗ってるだけ違うん?」と爆弾発言。

歴史に興味がない人にとっては、そんなものなのね。


【2007/07/26 02:13】 | つぶやき
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流行に乗り遅れまいと、今はやりの「脳内メーカー」をやってみました。
よそのブログさんでたくさんやっておられますので、だぶっちゃいますが、ウチではやはり榎本さんだけは押さえとかないと。

…ってことで、榎本釜次郎君の脳内は?

nounai2


青春時代、「食い気」だけかよ!


成長して武揚さんになってからは…

nounai5


伝習所、留学で友達と交わるうちに遊びや悪いことも覚えていったらしい(笑)

ちなみに大鳥さんの脳内も釜次郎君に似ています。さすが健啖家。


そして「脳内メーカー」の第2弾、「脳内相性メーカー」
榎本さんと○○さん、お互いの事をどう思っているんでしょう?

榎本釜次郎さんと林多津さん(結婚前)

nounai1


多津さん、「まずは友達から」って感じでしょうか。なんか、初々しい。


榎本武揚さんと榎本多津さん(結婚後)

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榎本さんは幕府が瓦解してそれどころじゃないって感じ。軍資金が気になってます。多津さんは「お友達」からちょっと進展してます。だんなさんが忙しくてなかなか家に帰れなくても幸せみたい。


榎本さんと勝さん
勝さんは「麟太郎」「海舟」といろいろやってみたのですが「安房守」が一番面白かったです。

nounai4


お互い好きなんだけど、榎本さんは勝さんの事避けてます(笑)


榎本さんと土方さん

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榎本さんは土方さんの事好きなんだけど、土方さんにとってはただの同志。実はちょっと「変なヤツ」だと思ってる?


榎本さんと太郎さん…相思相愛です~。

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榎本さんと黒田

nounai10


いろいろな思惑が。複雑な関係…。

そして最後に管理人との脳内相性は…

nounai12


イヤン…♡



















【2007/07/23 22:42】 | 榎本さん関係
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「気になる本」の紹介をしましたが、最近新刊本を買っていません。積読本が多すぎて、新しい本を買う余裕がないんですぅ(泣)最近あまり読んでないし…。

ってことで、この4月~7月にかけて読んだ幕末関係の本です。

 「箱館戦争」「続・箱館戦争」 星亮一
 「幕末機関説 いろはにほへと」 牧秀彦
 「徳川慶喜家へようこそ」 徳川慶朝
 「憑神」 浅田次郎

漫画「JIN~仁~」1~7巻 村上もとか
  「フォトガラ屋彦馬」全2巻 三山のぼる
  「風光る」22巻 渡辺多恵子

ちなみに今読んでいるのは井黒弥太郎「追跡 黒田清隆夫人の死」(読みかけでずっと放置してます・汗)、岳真也「決戦鳥羽伏見-徳川慶喜の選択」です。

積読本は数知れず…。


【2007/07/21 23:23】 | その他幕末本
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7月発売の幕末系「気になる本」hakomei1.jpg
箱館戦争銘々伝 上
posted with amazlet on 07.07.20

新人物往来社 (2007/07/23)

hakomei2.jpg
箱館戦争銘々伝 下
posted with amazlet on 07.07.20

新人物往来社 (2007/07/23)


sinsaku.jpg
晋作蒼き烈日
posted with amazlet on 07.07.20
秋山 香乃
日本放送出版協会 (2007/07/20)


風雲児たち 幕末編」11巻も7月30日発売です。


【2007/07/20 23:23】 | 箱館戦争本
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すみません。訂正です。
以前こちらで紹介した「開陽丸子孫の会」のウェブページのURLが少し違っていました。
 
正しくは
  
  http://www.1867kaiyo1868.sakura.ne.jp/

です。東京新聞に掲載された記事がアップされています。

ご迷惑をおかけいたしました。 


【2007/07/16 03:42】 | 榎本さん関係
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新撰組血風録 VOL.1 新撰組血風録 VOL.1
栗塚旭 (2004/07/21)
東映

この商品の詳細を見る
スカパーの時代劇専門チャンネルで、7月16日から「栗塚旭特集」をやるそうです。東映テレビ時代劇の主演作品を一挙公開です。放送作品は「われら九人の戦鬼」「天を斬る」「新選組血風録」「燃えよ剣」「俺は用心棒」「帰ってきた用心棒」「用心棒シリーズ 俺は用心棒」の7作品。
実は、そうとは知らずに「久しぶりに新選組血風録を初めから見よう」と思い立ち、ビデオを引っ張り出して1・2話を見たところでした。

私は「新選組」好き、三谷幸喜さんの作品好きであるにも関わらず、大河ドラマの「新選組!」には特別思い入れはないんです。山本耕史さんの土方さんも素敵だなぁとは思うけれど、それほど心惹かれませんでした。それは多分、先にこの栗塚さん主演の「新選組血風録」を見てしまったからだと思います。
とにかく栗塚旭さんの土方、島田順司さんの沖田が私の描くイメージにぴったりでした。栗塚さんは端正な顔立ちに、少し哀しげな目が印象的で、島田さんは沖田の写真が残っていないだけに、小説や資料などを読んでつい思い描くのはこの方の顔というほどです。人の好さそうな船橋元さんの近藤、スマートじゃないけどどこかかっこいい左右田一平さんの斎藤もよかった。
結束信二さんの脚本が素晴らしく、1話完結のストーリーで土方、沖田などのメインの人物だけでなく、名もない隊士たちにもスポットをあて、新選組の厳しさや非情さ、それに関わる人たちの悲哀が見事に描かれていて、何回見ても面白いです。

栗塚、島田、船橋のトリオで「燃えよ剣」もありますが、こちらは土方さんが主役の新選組興亡史みたいな感じ。土方さんが、より「鬼」です。栗塚さんの恰幅も良くなってるし(笑)どちらかというと「血風録」の方が好きです。

ちなみに私はスカパーに加入してませんので、「栗塚旭特集」は見られないのでした(泣)





【2007/07/15 13:33】 | 映像・舞台
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ootori
「明治五年・六年 大鳥圭介の英・米産業視察日記」
著者は「われ徒死せず」と同じ、大鳥圭介氏の血縁でもある福本龍さんで、同じく国書刊行会からの出版です。

以下、国書刊行会の紹介文

五稜郭で敗将となった大鳥圭介は、牢を出た直後の明治五年・六年、偶然にも、当時世界で最先端の英米産業の実際を視察する機会に恵まれた。本来、科学者の学識を持つ大鳥は精力的に視察。これが、明治初期の日本の工業育成と産業振興に指導的な役割りを担っていくことになる。大鳥はこの視察の記録を日記風に残していた。この日記の全文を紹介し、同時期の、『木戸孝允日記』、『吉田清成日記』、『米欧回覧実記』などと校合する。



第1章 五稜郭の敗戦から牢、そしてイギリスまで(黒田清隆の助命運動 無罪放免から開拓使出仕、アメリカへ ほか)
第2章 イギリス各地の産業視察(ロンドンでの産業視察 イギリス各地の産業視察 ほか)
第3章 再びロンドン(外債募集のその後 続いて大鳥の日記 ほか)
第4章 アメリカでの産業視察(ニューヨーク フィラデルフィア ほか)

定価は2,415円(税込)

明治になってからの科学者・大鳥さんの日記です。

国書刊行会のオンライン・ブックショップ、またはbk-1、ブックサービスなどで買えます。Amazonは相変わらず遅い…品切れになっています。





【2007/07/13 01:36】 | その他幕末本
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1/700 世界の帆船コレクション4 開陽丸 1/700 世界の帆船コレクション4 開陽丸
(2007/11/25)
ボーフォードジャパン

この商品の詳細を見る

「世界の帆船コレクション」として、開陽丸の1/700の模型が発売されます。
開陽丸はご存じ榎本艦隊の旗艦で、オランダ名「VOOR LICHTER(フォール リヒター)」=夜明け前という意味です。1866年にオランダのヒップス・エン・ゾーネン造船所で建造され、1867年日本に回航。当時としては最新鋭の軍艦で榎本艦隊の望の綱でしたが、1868年11月に暴風雨のため江差沖で座礁・沈没しました。

開陽丸の模型といえば、思い出すのがドラマ「五稜郭」。榎本さんがオランダから持ち帰った、進水式の曲のオルゴール付きの模型。開陽が沈没した後、一人海岸に佇む榎本さんの足もとに流れつきます。その後、中島三郎助の次男・英次郎がもらい受け、中島親子の戦死のシーンでも登場し、涙を誘います。「夢の象徴」的な役割を果たしています。

土方さんフィギュアは買わなかった私ですが、この模型は欲しいかも。

【2007/07/12 23:57】 | グッズ
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ご飯のお供に、いかがですか?

 北海道 森町鷺の木からお届けする

 ちゃぶだいセット

㈱シンセイさんというところが、ネット販売をされています。詳しくはこちら

北海道の海の幸・いくら、サーモン、鮭とばなどのギフトセットです。榎本さんと土方さんが「腹が減っては戦はできぬ」と2人でちゃぶ台をはさんでご飯を食べているイラストの化粧箱入りですよ~。

image135.jpg


さすが北海道、他にも美味しそうなものがいっぱいありますね!

【2007/07/11 22:40】 | グッズ
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そうくるか!
高松飛鳥
・・・・すみません。素直においしそうと思いました。(パッケージが)
凄いほのぼのしてる・・・いいなぁ・・。
パッケージだけ、欲しいかも(笑)

本当に。
香音里
高松飛鳥さん、こんばんは。
ホント、ほのぼのしてていいですよね、このパッケージ。
榎本さんと土方さんって、同じちゃぶ台を囲むことがあったんでしょうか。五稜郭ではちゃぶ台というより、テーブルだったのかな?(笑)

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今日観劇に行った劇場でもらったチラシですpeacemaker.jpg

黒乃奈々絵原作のコミック「新撰組異聞 PEACE MAKER」の舞台化です。
 大阪公演 7月21・22日 松下IMPホール
 東京公演 8月2~6日  新国立劇場 小劇場
  前売 6,000円  当日 6,500円

公式ブログはこちら

原作の方は現在休筆中です。もう描かないのかな?
大河ドラマの年にあれだけ多かった新選組モノの漫画も、現在連載しているのは「風光る」だけになってしまいました。先日22巻を購入しましたが…なんだか新選組漫画ではなく、すっかり恋愛マンガになってしまってます。思わず「まるまる1巻この話かよ!」と突っ込んでしまいました。展開が遅すぎ…。果たして歳さんは無事に箱館まで行きつけるのでしょうか?

【2007/07/08 03:30】 | 新選組関係
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tukikami

2007年 東映 公式サイトはこちら


原作:浅田次郎  監督:降旗康男
【出演】 別所彦四郎/妻夫木聡   勝海舟/江口洋介   甚平/香川照之   伊勢屋/西田敏之   別所左兵衛/佐々木蔵之介   おつや/森迫永依   小文吾/佐藤隆太   九頭龍/赤井英和   別所イト/夏木マリ   井上八重/笛木優子   別所千代/鈴木砂羽   榎本釜次郎/本田大輔


【あらすじ】時は幕末、別所彦四郎の家は代々将軍の影武者という由緒ある家柄ではあるが、下級武士の御徒士である。幼少の頃より文武に優秀であったが、今は婿養子先から離縁されて妻子とも引き離され、無役で兄の家に居候して肩身の狭い思いをしている。
ある日、昌平坂学問所時代のライバル・榎本釜次郎が出世したのは向島の三囲(みめぐり)稲荷にお参りしたからだと聞いた彦四郎は、酔った帰り道、転げ落ちた土手のふもとで見つけた三巡稲荷に手を合わせる。彦四郎の前に現れたのは…。

以下、ネタばれあります。

予告編がコメディっぽかったので、笑いを期待して観に行かれた方も多いかと思いますが、武士の人情もの、といった感じの作品でした。
正直に言うと、いまひとつ…なんだろう?ピリッとするものが感じられなかったんです。

江戸市井の情景が描かれていて、その辺りはすごく楽しめました。釜次郎はいつ出てくるのかな~っと思っていたら、いきなり出てきました。ミツカン(違)の袖章の軍服で、江戸弁。でも、ちょっと貧弱なイメージ…(失礼)もう1シーン登場しますが、こちらは勝先生に食われています。出番はこれだけ(涙)

彦四郎の妻夫木君、髷も似合ってるし、誠実そうな人柄は出ているのですが、どうも武家言葉が板についていない。時代劇専門の役者さんじゃないので仕方ないとは思いますが、台詞がどうも浮いて聞こえて興醒め。ラストで「江戸っ子だ」って言ってましたが、全然江戸っ子っぽくないし。蕎麦屋の甚平役の香川照之さんと、兄・左兵衛役の佐々木蔵之介さんが良かったですね。

貧乏神、厄病神は宿替えをしてもらったりして、なんとか難を逃れてきたものの、死神からは逃げず、向き合う事を決めた彦四郎。「ただ犬死はしたくない」と死ぬ意義を見つけ出そうとするのですが、それが将軍慶喜の影武者というのがどうなんだろう…。
彦四郎の家は代々影武者を務めてきた家柄だから、将軍の影武者として死ぬ事はお役をまっとうした事になるし、それが彼の武士道なのでしょうが、それが果して意義のある死に方なのか。将軍のためというよりは、家来を残して逃げてきたふがいない主君の代わりに、滅びゆく「武士道」をまっとうする為なのでしょうが、私には自己満足に思えてしまいます。(っていうか、慶喜さんにとってはありがた迷惑な話デスよね。いや、釜さんの脱走もかなりありがた迷惑ですが)

映画を観た後で原作を読んでいます。映画は原作の彦四郎の心情や武士道感が語られ足りていない気がします。原作を読み終わった後、再度感想を書きたいと思います。





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【2007/07/07 23:55】 | 映像・舞台
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確かに…
まやこ
香音里さん、こんばんは。

自分のブログの『憑神』の覚え書には書かなかったのですが、ピリッとするものが感じられなかった、のにはわたしも同感です。
「ゆるい」のとは違う「中だるみ」を感じてしまいました。
また、妻○木くんも含めて滑舌が悪い人がいたのも気になりました。

わたしのひいきの俳優が主演したある時代劇映画では、映画を見る前に原作の小説を読んでいないと理解できない箇所があったので、もしかしたら『憑神』もそうなのかもしれません。
今読んでいる、新選組本を読了したら、気分転換に『憑神』を読んでみるつもりです。

原作の釜次郎♪
香音里
まやこさん、こんばんは。

映画や舞台は、時間の関係で端折らなければならないところができてしまうので、ある程度は仕方ないとは思うのですが、主人公が死ぬ意義を考え出してからの展開が性急すぎる気がしました。
「憑神」原作、もう少しで読み終わりますが、この釜次郎も好きです~。この辺もっとちゃんと映画に入れてくれよって感じです(どれだけ贔屓なんや~?)

「もしJIN-仁-が実写化された場合の栄さん役に夏木マリさん」に私も1票入れます!

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映画「憑神」を見てきました。
とりあえず、その感想は置いておいて、舞台「憑神」の制作発表記者会見のもようが松竹、その他のサイトでアップされているのでご紹介。

「憑神」制作発表記者会見

榎本釜次郎役の葛山信吾さんの談によれば、「やんちゃで勢いのある男、激しい立ち回りもある」とか。
釜次郎が立ち回り…?
とにかく、映画よりは出番が多く(泣)なりそうなので、楽しみです。


【2007/07/03 02:36】 | 榎本さん関係
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初めまして
おけい
いつも楽しく拝見しています。
私も「憑神」を見てきましたが、悲しいくらい出番が少なかったですね(泣)
しかも、ただ出ているだけのような気がしました(泣)

いらっしゃいませm(__)m
香音里
おけいさん、はじめまして。お越しいただきありがとうございます。

始まってすぐ登場した時はニンマリしましたが、その後は勝さんのおまけみたいな感じでちょっと残念でした。この作品の中ではけっこう重要なキーパーソンだと思うんですけどね~。

おけいさんも榎本スキーでいらっしゃるんですか?ブログを引っ越してからお仲間が増えて嬉しいです。ぜひ、またお越しくださいね。


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拙ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

この度、本宅ブログ移転のついでに、別宅も引っ越すことになりました。以前の別宅「二兎亭」の幕末本の紹介記事に加え、本宅「そんな事してる場合?」の中から幕末関係の記事だけを抜き出し、一緒にして新しいブログに構築し直しました。

すべて手作業で過去ログを移転しましたので、以前にいただいたコメントやトラックバックを掲載することができませんでした。誠に申し訳ございません。どうか「このド素人が」ということで平にご容赦くださいませm(__)m


…かなり偏ったブログになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

  管理人・香音里 拝

【2007/07/01 23:59】 | ごあいさつ
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お引越しおめでとうございます
icewine5
香音里さん、こんばんは。

お引越し、お疲れ様でした。
幕末関連記事が充実していて、とても良いですね!
特に榎本さん情報は香音里さんのところで教えていただくことが多いので、助かってますよ~。

別エントリーになりますが、憑神の舞台が今から楽しみです。
映画も近々観にいかなくては!

またこれからもお邪魔させていただきますね。

ありがとうございます
香音里
icewinw5さん、こんばんは。

早速コメントいただき、ありがとうございます。
かなり偏ったブログになりそうです(^^;
「憑神」映画版、見に行ってきました。榎本さんが登場したとたん、にやけてしまいました。勝さんにちょっと食われてたかな…。でも、舞台の方は制作発表の釜次郎役の葛山さんのコメントによると、「立ち回りもかなり激しくある」とか。楽しみです。

icewine5さんに謝らなければならないことがあります。上にも書きましたが、以前にいただいたコメント・トラックバックを移すことができませんでした。本当に申し訳ございません。これに懲りずに、ぜひぜひまたお越しくださいませ~m(__)m

初めまして
まやこ
初めまして、まやこと申します。
以前から、こちらのブログは引越し前の本宅・別宅とも拝見していました。
元々土方さんのファンで(今も大好きです)、土方さん経由で榎本さんのファンになりました。
こちらにアップされている榎本さんの情報及びブックレビューを、とても参考にしています。
また、わたしも舞台を観るのが趣味なので(今年はあまり観ていませんが)、香音里さんがご覧になった舞台の感想も興味深く拝読しています。

ブログが移転されたのを機に、もっとお邪魔するつもりですので、よろしくお願いいたします。
(明日は映画「憑神」を観に行きます)

こちらこそ、よろしくお願いします
香音里
まやこさん、初めまして。お越しいただき、ありがとうございます。
実は私もまやこさんのブログを時々拝見しておりました。先日もコメントを残そうと思いつつ、勇気がなく逃げ帰ってしまったヘタレです(^^;
私も土方さんから幕末好きになって、榎本さんにはまってしまったクチです。

某ミュージカルがお好きでいらっしゃるんですね♪私は同じ東宝の今年20周年のミュージカルが好きです。土方さんや榎本さんやいろいろなミュージカルの話、できたら嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

「憑神」楽しんできてくださいね。

色々と
まやこ
香音里さん、こんばんは。
以前から、わたしのブログを見てくださっていたようで、ありがとうございます。
マイペースでゆるく運営しているブログなので、コメントはお気軽にどうぞ。
わたしも香音里さんのブログをかなり前から拝見していながら、なかなかコメントできずにいたので、人のことは言えませんが…

昨日、「憑神」を観てきました。
「組!!」より、江戸っ子モードな榎本さんが大きなスクリーンで見られてうれしかったです。
(「組!!」のノーブルな雰囲気の榎本さんも好きです^^)

某ミュージカルは日本初演以来、上演されるたびに観ています。
ウィーンまで観に行ったクチなので、日本でウィーン版が引越し上演された時は感慨深いものがありました。
武州多摩在住ですが、大坂まで観に行きました(笑)

ところで、わたしのブログから、こちらにリンクを張ってもよろしいでしょうか?

こんばんは
香音里
まやこさん、こんばんは。

リンクの件、こちらこそよろしくお願いいたします。…っていうか、すでに張らせていただきました。

「憑神」の榎本さん、もうちょっと出番があったらなぁ…って感じですね。感想を早く書かねば。

おぉっ!ウィーンまで観に行かれたのですか!すごいですね。先日のウィーン版はさすがに高くて諦めましたが、私は地元大阪で2度観劇しました。私も若い頃は某革命ミュージカルを観によく東京に遠征しましたが、最近は日帰りや夜行バスに乗る元気がなくなり、かといって一泊する余裕もなく、すっかりご無沙汰してマス(涙)そのうち、のんびり観劇&日野&向島ツアーなんぞをしてみたいと思っているんですが…。



NoTitle
まやこ
香音里さん、こんばんは。
わたしのブログにリンクを張ってくださり、ありがとうございます。
遅ればせながら、わたしもこちらのブログにリンクをを張らせていただきました。
これからも、よろしくお願いいたします。

映画『憑神』での榎本さんの出番、確かに少なかったですよね…
映画よりは出番が多いらしい舞台に期待しましょう(^^)

わたしも以前は日帰りや夜行バスでよく観劇遠征していました。
でも、3年前に旧梅コマ劇場に某ミュージカルの東宝版を観るために、夜行バスを使ったら、体力的にかなりしんどかったので、それ以来夜行バスでの遠征はやめました(苦笑)

余裕ができたら、ぜひぜひのんびり観劇&日野&向島ツアーにいらしてくださいね。
わたしは自宅の最寄の駅から電車1本で土方さんの故郷に行けるところに住んでいるので、日野エリアにはちょくちょく行ってますが、向島には行ったことがないので、そのうち本物の三囲稲荷にお参りに行きたいです。
長々と失礼しました~

NoTitle
香音里
まやこさん、こんばんは。

日野には新選組フェスタの時に行きましたが、前日の夕方東京に着いて「燃えよ剣」を観劇して、翌日日野を駆け足で回って夜には帰阪、と慌ただしかったです。
足腰が丈夫なうちに、ぜひツアーを実現したいです(笑)



ご無沙汰しております
Sako
香音里さん、こんにちは。
お引越し作業お疲れ様でした。もう一週間経っていたんですね。放置状態の拙ブログへのリンクも残して下さってほんとに申し訳ないです。

休日。朝からビデオで「白虎隊」を見ていました。土方さんが近藤さんです(笑)

こんばんは
香音里
Sakoさん、こんばんはー。
相変わらず、本をたくさん読んでいらっしゃいますね。Sakoさんの感想を読むのをいつも楽しみにしています。

>土方さんが近藤さんです(笑)
そうそう、近藤さんの土方さん。かっこいいですよねー。昔、「五稜郭恋歌」という舞台でも土方さんを演じられたそうですが、観てみたかったなぁ。
「白虎隊」は主題歌の「愛しき日々」を聴いただけで泣いてしまいます。



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