和魂凡才 2008年01月
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
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札幌道新文化センターの一日講座です。

「榎本武揚と北海道」
【講座内容】箱館戦争に敗れた後、開拓史に出仕して北海道開拓に尽くした榎本武揚。北海道とのかかわりを考えながら、榎本が北海道に果たした事績と役割りなどをスライドを通して学びます。来年は没後100年を迎えるにあたり「榎本武揚」の人物像にふれてみませんか。

【講師】 日本放送作家協会員小樽文学舎理事 大石 章氏
【開催日】 2008年2月6日(水)13:00~14:30
【受講料】 1,575円



詳細はこちら → 道新文化センターHP
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【2008/01/29 00:00】 | 榎本さん関係
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ちょっと聞きたい・・かも。
高松飛鳥
榎本さん没後100年の、小樽の実行委員の方ですよね。

興味はあるので聞きたいですが・・・・(休みだし。)
札幌まで行く気力が・・・無いです。

どなたか、行かれないかな?レポート。(他力本願。)

こんばんは。
香音里
札幌と函館ってけっこう離れてるんですよね?
札幌での榎本さん人気はどうなんでしょう。私もレポ希望しますm(_)m

講師の大石さんは実行委員会に名前が挙がっていましたね。
小樽市立博物館の元館長さんだそうです。



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昨日テレビのチャンネルをあちこち変えていたら、「サンクトペテルブルグ」という言葉に反応して手を止めました。「世界遺産」でエカチェリーナ宮殿が紹介されていました。
まぁ、その豪華なこと!まさに贅を尽したという感じできらびやかです。特に琥珀の間は「すごい」の一言です。

サンクトペテルブルグの宮殿といえば、樺太・千島交換条約の後処理でロシアに滞在していた榎本さんが多津さん宛に書いた、宮殿での晩餐会の様子を伝えた書簡を思い出します。
一部紹介しますと

偖て其夜の有様は一々筆には尽くされぬほどの景色にて、まづ金銀珠玉をちりばめたる事仙人の住家かと見まごふ程の宮殿に美事なる燭をもやし、踊の間には蠟燭五千本程つり灯篭にてりかゞやき、美石の柱は数を知らず…(中略)
この大広間は横幅八間ばかり、長サ四拾間、高さ(天井)ハ五間ばかりにて両側に「パルム」といふ印度地方の樹の三間余もあるものを植ならべ、柱には青々としたるツタカヅラの纏ひて其様あたかも熱帯地方の如くかかる青樹の下に「テーブル」を並べて山海の珍味と諸種の銘酒を置き、器は「フランス」焼きの瀬戸物に「フォーク」「スプーン」小杓子「ナイフ」小包丁等も皆ドッシリと重き純銀にて其幾人前なるを知らず…

         国立国会図書館・榎本武揚書簡より
                 (「資料・榎本武揚」加茂儀一編より引用)

一間を約1.8mとしたら、晩餐会が開かれた大広間は横幅14.5m、長さ72m、高さ9mという広さです。金銀の装飾を施された柱や壁に蠟燭が5千本も灯されていたとらしい。
これにはオランダに留学して西洋の建築や美術品を見たであろう榎本さんも、さぞかし驚いたろうと思います。

TBSの「世界遺産」は来週も「サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」で、エルミタージュ美術館をたっぷり見せてくれるそうです。ここはもともと「冬宮殿」と呼ばれた宮殿で、ここには各国の大使たちが皇帝に謁見するために通った「大使の階段」があります。榎本さんもこの階段を上ったんでしょうか…来週、忘れないように見なくっちゃ。

TBS「世界遺産」のサイトはこちら → 


【2008/01/28 23:05】 | 榎本さん関係
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榎本武揚没後100年記念事業関係の続報です。

[函館]
まだまだ先ですが、函館でも榎本武揚没後100年関係の展示があります。

榎本武揚没後100年 特別展
「北辰の道-箱館戦争の光と影-」(仮称)

期間:7月19日(土)~9月15日(月・祝)
場所:市立函館博物館 本館



[小樽]
小樽実行委員会さまのサイトが更新されています。
講演会の場所と時間の詳細が決まったようです。
6月22日(日)13:30~17:00
小樽市民会館にて

ポスターの原案もできたとのことで、記念事業の後援・協力をされている小樽青年会議所の理事長さんのブログにアップされています。



[宮古]
宮古海戦のあった宮古でも戊辰戦争140年、榎本武揚没後100年にちなんだイベントが夏に開催されるとの事。


ということは、没後100年関連イベントが予定されているのは、今のところ小樽、函館、札幌、江差、網走、東京、宮古ですね。
東京、札幌の情報お待ちしております!

【追記】
宮古のイベントは7月中旬だそうです。大阪~小樽への帆船航海計画の宮古寄港に合わせてのイベントだとか。

武揚を再評価するための本も出版される予定があるそうです。
そろそろ、加茂氏、井黒氏以外に伝記を書かれる方が出てもいい頃ですもんね。
こちらも楽しみに待つ事としましょう。







【2008/01/26 10:00】 | 榎本武揚没後100年関係
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はな。
香音里さん、素敵な情報をありがとうございます!
函館でもやってくれるのですね(笑)。
東京も楽しみですが(って、まだどんなのかわかりましぇんが(汗))

しかし小樽の情熱にはどこのイベントも勝てそうにもありませんネ☆



香音里
小樽、本当に熱いです。市の広報で5ページの榎本さん特集やっちゃたりしてますから(笑)
東京もかなり楽しみにしているんですが、まだこれといった情報がないみたいで…。
嬉しいけど、どこに行こうか迷っています~。


確かに小樽は・・・・。
高松飛鳥
はい、確かに小樽は熱いです。
でも、函館だって負けてないです!(たぶん・・・。)

うちのブログでも、ようやくこの記事書けそうです。
28日以降に、何か分かるとよいのですが・・・・。

函館も…
香音里
函館も熱いですか!?

28日以降になにか動きがあるのですね。
高松飛鳥さんのご当地ならではの情報、お待ちしております~。

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佐々木譲さんのサイト内のブログ「佐々木譲のプッシュピン」からの情報です。

1月31日(木)19:00開演
於:新宿・紀伊国屋ホール

吉川弘文館創業150周年記念講演会
「歴史はやっぱり面白い ――創作と研究の現場から」

というタイトルでトークショーがあります。
講師は佐々木譲氏と東大准教授・本郷和人氏のお二人。
佐々木譲さんは「榎本武揚の青春と箱館戦争」について語られるそうです。

料金は全席指定で1,000円
詳しくはこちらをどうぞ→ 紀伊国屋書店 新宿セミナー@Kinokuniya

【2008/01/25 21:04】 | 榎本さん関係
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M0151812.jpg   

  今日の朝刊に大きな広告が載っていました。

  小学館から週刊で「新説 戦乱の日本史」という雑誌が刊行
  されます。
  本日創刊で毎週火曜日発売。オールカラーの36ページで
  全50巻の予定です。
  お値段は創刊号が190円、2号からは580円。

  
  創刊号「長篠の戦い-織田信長」
  2号「中国大返し-豊臣秀吉」
  3号「関ヶ原-徳川家康」
  4号「大坂の陣-真田幸村」
  5号「新選組疾風録-近藤勇・土方歳三」
  6号「江戸城無血開城-天璋院・勝海舟」

と、最初の方に信長・秀吉・家康や新選組、大河の関係で篤姫等、興味を持つ人が多そうなものを持ってきてます。あとは明治時代、戦国とランダムなのですが、幕末関係はなぜか最後。
 40号「薩英戦争-島津久光」
 41号「天狗党の乱-武田耕雲斎・藤田小四郎」
 42号「四境戦争-高杉晋作」
 43号「実録海援隊-坂本龍馬」
 44号「鳥羽・伏見の戦い-徳川慶喜」
 45号「上野戦争-大村益次郎」
 46号「北越戊辰戦争-河井継之助」
 47号「会津戦争-松平容保」
 48号「箱館戦争-榎本武揚」

箱館戦争なんてもう、来年の1月13日発売ですよ。覚えてる自信ないよ~。

「逆説の日本史」の井沢元彦氏と「その歴」のキャスター松平定知さんが2大連載です。「新説」と謳ってるからには通説をひっくり返すような斬新な論説が出てくるのでしょうか?

詳しくはこちらをどうぞ→週刊「新説 戦乱の日本史」 





【2008/01/22 21:53】 | その他幕末本
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高松飛鳥
これ、見てみたいですね!
でも・・・・箱館戦争・・・。忘れそうな頃の発行なんですね。

あ、そうか。来年は終戦140年だからか!!(関係無さそう。)


香音里
同じような週刊誌で「日本の100人」はけっこう良かったので、ちょっと期待しているんですが…。とりあえずは5号の「新選組疾風録」の中を見てみようと思っています。

来年はそう言えば終戦140年なんですね。土方さんの没後140年でもあるし、今年は榎本さん没後100年、開港150年、近藤さん没後140年…。
幕末ファンには忙しい年になりそうですね。


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今日は先日じっくり見れなかった古書店に一人で行くぞ、と昼前から準備をしていたのですが…

  雨やん。

どーも、1日止みそうにないです。雨(なぜ「亜目」と変換する?一発で「雨」って出てくれ~)の中バイクに乗る根性もなし。
これはつまり、神様が「古本買いに行く暇があるなら、溜まってる積読本とビデオを見やがれ」と仰ってるのですね…。

ってことで、今晩の「篤姫」第3話が始まるまでに1、2話を見ようと思っています。


1月発売の気になる本

相棒相棒
(2008/01/12)
五十嵐 貴久

商品詳細を見る


坂本龍馬と土方歳三がコンビを組んで徳川慶喜暗殺未遂事件の犯人を追う、というエンタテイメント小説だそうです。

龍馬と土方さんというと、何かと倒幕と佐幕の両極のような感じで引き合いに出されることが多いのですが、小説や漫画ではけっこう出会ったり、共感したり、一緒に行動したりしてますよね。「月明星稀」とか「新選組疾風伝」とか「ラブ・アンド・ピースぜよ。」とか。そういえば大河ドラマでも出会ってました。実際は言葉を交わした事があったのでしょうか…。


【2008/01/20 05:13】 | その他幕末本
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江差の開陽丸青少年センターで、「江差たば風の祭典」の協賛事業として、2月1日から29日までの1カ月間を「開陽丸感謝月間」とし、入館料が半額になるそうです。

更に2月16日(土)には「開陽丸と榎本武揚」をテーマにした歴史講座が開催されるとか。
詳しくはこちら→ 開陽丸青少年センター

「たば風」というのは一番寒さの厳しい2月に、北北西から西北西に吹く強い季節風のことで、江差では毎年この時期に「たば風にまけないように」と「江差たば風の祭典」というお祭りが開催されているそうです。
11月でさえ、開陽丸が座礁するほどの強い北西の風が吹いていたというのに、2月の風というのは一層強く厳しいものなんでしょうね。本州で暮す私にはまったく想像もできませんが。

咸臨丸子孫の会のHPで知ったのですが、「開陽丸子孫の会」が4月29日に第2回総会とか。HPの方も現在更新されていませんが、今後何か動きがあるのでしょうか。楽しみにしていたいと思います。

とにかく関西に住んでいると、京都の史跡やイベントはあっても、鳥羽・伏見以降の史跡や講演会、イベントなどはほとんどありませんので、ひたすらネットの情報に頼るしかありません。
真剣に半年くらい(寒いの苦手だから春~秋)北海道に住みたいものです…。

【2008/01/14 19:34】 | 榎本さん関係
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おやおや。
土方副長
江差の開陽丸青少年センターで2月になると入場料が半額になるんですね。2月10日から2泊3日で函館に行くのですが、江差とか行こうかなと思っている所なので、こういう情報は本当に嬉しいです。

休みが合えば・・・・・
高松飛鳥
これ良いですね!!
入場料が半額も魅力的ですが、講座は更に魅力的です!!

休みが合えば行きたいです。

全然、開陽丸の勉強の進んでない飛鳥でした。(やれよ、私・・・)

>土方副長さん
香音里
2月10日から行かれるのでしたら、ちょうどいいですね。
「たば風」が強いかも知れませんので、温かくして行って来てくださいね。
レポ楽しみにしています。

>高松飛鳥さん
香音里
函館に行くとしたら、開陽丸は絶対に見たいと思っています。まだいつ行けるか、行けるかどうかもわかりませんが・・・。
榎本さんにとったら、誕生から関わってるわけですから子供のような存在だったと思います。復元された甲板に立って同じ高さから海を見てみたいし、海底から引き揚げられた大砲とかも、この目で実際に見てみたいです。
講座の方も興味あります~。


はい!行きましたらブログで報告しますね。
土方副長
2月は本当に寒いので、防寒対策をしっかりして行きたいと思います。

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続けて2つの“ちょっとだけ高い”買い物をしました。

獅子の時代 完全版 第壱集 第1回~第24回収録獅子の時代 完全版 第壱集 第1回~第24回収録
(2003/05/23)
菅原文太、加藤剛 他

商品詳細を見る

ずっと前から見たいと思っていたのですが、レンタルショップにはないし、新品を買うと高いし…。今回オークションで第1集だけ格安で落札しました。

1980年の大河ドラマで、大河には珍しい架空の2人の人物が主役です。幕末のパリ万博で出会った薩摩藩士(加藤剛)と会津藩士(菅原文太)の明暗と友情、生き方を会津戦争、箱館戦争、明治維新を通して描くというもの。
第1集はパリ万博から戦争が終わって斗南に配流され、極貧の生活の中父が死に、東京に行く決意をするまでで、登場人物は主役の平沼銑次、苅谷嘉顕は架空の人物ですが、実在の人物は高松凌雲、榎本武揚、雲井龍雄、渋沢栄一、徳川昭武、大久保利通などが登場します。
少しずつ見て、その間に第2集を探したいと思います。

そしてもう1つは、井黒弥太郎氏の「榎本武揚伝」(みやま書房)です。
こちらもだいぶ以前から購入しようと思いつつも買えなかったのですが、昨日「日本の古本屋」で今まで見た中で一番安い値段で発見。古書店を見たら、時々行く回転寿司屋さんのすぐ近所ではないですか。相方と昼食でお寿司を食べに行きがてら現物を見てみようと行ってみました。
この古書店、実は創業100年の大阪では有名な古書店で、隣市にある事は知っていたし、何度かアマゾンのマーケットプレイスで購入したことは有ったのですが、こんなバイクでも行ける距離のところだったとは。相方がせっかちなため今日は目的の本しか買えませんでしたが、ちょっと見ただけでも幕末や新選組関係の絶版本がたくさん有りました。次は絶対一人で行きます。

思いも寄らぬ2つのお年玉でした。さて、本を先に読むかDVDを見るか…「篤姫」もまだ見ていないし、「鞍馬天狗」は始まるし…贅沢な悩みです。




【2008/01/13 01:59】 | 榎本さん関係
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榎本さんのお名前について。

先日のアクセスのキーワードで「榎本武」というのがありました。
これは「榎本武」さんという人について知りたかったのか、はたまた榎本さんについて調べようとしたのだけれど、「揚」という漢字が解らなかったのか…?

ということで、「榎本武」で検索したところ、「揚」の間違い漢字があるわあるわ。

①武明…これ、けっこう多いです。「たけあき」と入力しての変換間違い。

②武陽
③武楊   「ぶよう」と音読みで読んだ場合、まぁ、字も似てるし間違えるかも…
④武暢

ここまでは、まぁわかる。でもね…解らないのが

 武 場

…えっと、なんとお読みすればよろしいのでせうか?
「ぶじょう」?「たけば」?もしくは「ぶば」?
っていうか誰?絶対に「えのもとたけあき」知らないよね?
変換間違いにも無理が有りすぎる!字面が似ているというだけでこんな間違いするかな~。



あ、今更ですがちなみに私の名前は「香音里」と書いて「かおり」と読んでください。
え?もしかして今初めて知りましたか(^^;



【2008/01/12 00:01】 | 榎本さん関係
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朝日新聞のニュースサイト「asahi.com」に「マイタウン」という地域情報のコーナーがあります。その北海道地域の記事で新年の企画として、北海道に関係する人物を紹介する「先人からの伝言」に榎本さんの事が取り上げられています。主に小樽との関連の事が書かれています。

でも、その記事よりもasahi.comで私が気になったのはこちら→ 
さすが人気者ですね。

こうなったらぜひ小樽にも「ひげにゃん」(Ⓡはな。さん)を作ってもらわないと(笑)




【2008/01/11 01:00】 | 榎本さん関係
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うちのビデオデッキはW録画できます。一昨年の正月に「新選組!!」と「古畑任三郎」が重なった時、両方を録画するために買った代物。今回「のだめ」と「鹿鳴館」が重なったため、久しぶりにW録画したんですが…○| ̄|_ トレテナカッタヨ。
一応録画しながら見てはいたのですが、「後でドレスとかチェックしよ」と思ってたのに…数日前から取説が見つからなかったから、勘でやったんですけどね…って、いいかげん使い方覚えろよ>自分

三島由紀夫の原作は読んだことが無いのですが、もともとは舞台用の戯曲として書かれたものの映像化ですね。華やかに見える鹿鳴館の夜会の裏側の夫婦、親子の愛憎劇です。
影山伯爵のモデルは、西欧化の推進、長州出身で外国に行った事がある、伊藤博文と懇意、顔の傷から井上馨でしょうか。鹿鳴館の建物は旧島津邸が使われていました。

ドラマとしてはけっこう面白かったです。朝子役の黒木瞳さんは和服も洋装も似合っていて、舞踏会の階段で壮士の乱入を体を張って止めるシーンは見せどころでかっこよかったです。影山伯爵役の田村正和さんは雰囲気は良かったのですが、独特の台詞回しが苦手なのと、声がかすれていたのが残念でしたが、何より鹿鳴館時代の華やかさを感じられたの良かったです。

そしてこのドラマの後、ずっと前に録画していた劇団四季の「鹿鳴館」を観たのですが、違うところがいくつかありました。例えば物語は天長節の日の1日である事。なので、朝子が清原と会うのも、久雄と会うのもすべて伯爵邸での出来事です。あと、朝子が久雄に自分が母であることを打ち明けた事、壮士の乱入が影山が仕組んだことだと判るのが、舞台では久雄の死の後だという事、ラストはかなり違ってて舞台はちょっと影山伯爵に同情しちゃうほど、朝子さん言いたい放題だし、ドラマでは自殺を思いとどまった清原が、舞台では観客の想像に任せるといった感じです。
また、ドラマでは影山とその父の確執も描かれていましたが、舞台ではその事は一切なく、朝子に対する愛情と嫉妬が濃く出ていたと思います。

舞台の方は、三島の戯曲をほぼ忠実に上演していると思われます。ので、詩的で飾りの言葉が多く、美しい言葉ではあるのですが、現代劇ではあまり使わないような台詞があるし、少々まどろっこしい感じがしました。ドラマはそういった部分を排除して、物語を解りやすくしたという感じがしました。つまり、三島の戯曲のドラマ化ではなく、「鹿鳴館」を原作としたドラマのように思えました。

どちらにも良さはありますが、私的には「仮面をつけながら、それでも共に生きていく」というドラマのラストの方が好きです。









【2008/01/10 23:58】 | 映像・舞台
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「榎本武揚没後100年記念事業」の小樽実行委員会様が、携帯のサイトを開設されました。

イベントの日程やその際に会場になる神社、文学館の地図、榎本さんの年表などがアップされています。
メルマガの配信に登録すれば、榎本さんに関する情報を送ってくださるそうです。
早速リンクさせていただきました。(サイドバーにも貼ってます)

    榎本武揚没後100年記念事業小樽実行委員会

正式なサイト運行は1/10からだそうです。
どうぞ、みなさん行ってみてください。
いよいよって感じですね~。




【2008/01/05 19:05】 | 榎本武揚没後100年関係
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NoTitle
はな。
いつも素晴らしい情報をありがとうございます!
拙ブログでもぜひぜひ紹介させてください☆


香音里
はな。さん、こんばんは。
どんどん、紹介して下さい~。
「東京でも実行委員会が結成された」と書かれてあったので、東京でも何かイベントがあるのでは?と期待しているのですが…。

登録しました。
高松飛鳥
早速行ってみました!!
うん、流石小樽です!!釜さんに愛がこもってますね。

メルマガも登録しました。これからが楽しみです!!

函館は・・・・・まだ動きが無いです。何かするのかな?

>高松飛鳥さん
香音里
函館は、例の帆船のイベントや野外劇と合わせて8月くらいになるのでしょうか。
アクセス解析も昨日から急に「没後100年記念事業」のキーワードで来られる方が増えていますので、本当にいよいよって感じですね。

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1月6日からいよいよ大河ドラマ「篤姫」が始まります。大河ドラマは「翔ぶが如く」と「太平記」と「新選組!」以外、最初から最後まで通しで見た事が無い私ですが、今回は幕末ものでもありますし、頑張って1年間見たいと思っています。
そして17日からは「鞍馬天狗」が始まります。こちらは敵役として新選組が」登場するので、もちろん見ます。

もう一つ、楽しみにしてしているのが「鹿鳴館」です。今回のドラマは主要人物の5人が田村正和、黒木瞳、柴田恭兵、石原さとみ、松田翔太という豪華キャスト。その昔市川昆監督の映画を見ました。この時のキャストは菅原文太、浅丘ルリ子、石坂浩二、沢口靖子、中井喜一で、これも豪華でした~。

鹿鳴館は不平等条約改正のため、日本が文明国である事を外国人に示そうとして、井上馨の推進で西洋的な社交の場として建てられ、華やかな舞踏会などが催されました。
明治になって政界に身を置いた榎本さん。子爵を授爵していることですし、きっと鹿鳴館にも行ったはず。



さて明治20年、当時の首相・伊藤博文主催で仮装舞踏会が開かれました。場所は鹿鳴館ではなく、首相官邸だったそうなのですが、伊藤博文はベネチア貴族、井上馨は三河万歳、山縣有朋は奇兵隊、三島通庸は児島高徳(南北朝時代の武将)の恰好。そして榎本さんはというと…
前将軍・徳川慶喜から拝領した葵の御紋つきの裃を着用し、挟箱・槍持・草履取の三人のお供を従えて登場したそうです。

キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー カッコええ~

誰よりも早く西欧の知識や文化を学び、誰よりも早く取り入れたであろう榎本さんが、日本が欧米諸国に追いつくため、政府が闇雲に欧化政策を進めている時に、敢えていにしえの幕臣の扮装をする…何でも欧米の真似をすればいいってもんじゃない。徳川の幕臣としての、日本人としての誇りと尊厳を持てという、榎本さんの矜持が感じられるエピソードです。

そして、相棒・黒田は頑固で絶対に仮装しなかったそうです。

ドラマ「鹿鳴館」には榎本さんも黒田も登場しないようですが(伊藤博文は登場します)、榎本さんと多津さん、そして黒田がダンスを踊ったであろう鹿鳴館の雰囲気がどんなものだったか、再現してくれれば嬉しいです。あぁ、返す返すも「夜会の果て」を見逃した事が悔まれます…。






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【2008/01/04 02:40】 | 榎本さん関係
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NoTitle
icewine5
香音里さん
あけましておめでとうございます。

いつも香音里さんのブログで貴重な榎本さん情報を教えて頂くことが多く、とっても参考になってます。
今年も楽しく拝見させていただきますね。

>鹿鳴館
これに関しては幕末オタとしてよりも三島由紀夫好きとして、結構気になっています。
おととし、劇団四季の舞台「鹿鳴館」を観にいきましたが、原作がどう描かれるかが三島ファンとしては興味のあるところでした。
テレビドラマだとどうなんでしょうね・・・(ちょっと心配)。

伊藤博文は原作のト書きでエロ親父っぷりを発揮してますが、テレビではどんな感じなのか楽しみです(笑)

それでは本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

NoTitle
香音里
icewine5さん
あけましておめでとうございます。

そういえば四季の会の会員にも関わらず、「鹿鳴館」の舞台を見ていませんし、テレビ中継を録画したものも見ないまま1年間寝かしております~(汗)テレビ見た後、こちらも見なくては。

伊藤博文の醜聞のネタになった伯爵夫人との事件も、この同じ仮装舞踏会のようですね。伊藤サンのエロ親父っぷり、密かに楽しみにしています(笑)

こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。




明治の舞踏会
まやこ
香音里さん、こんばんは。
わたしも榎本さんはきっと鹿鳴館に行ったと思います。
でも、かつてサンクトペテルブルグの冬の宮殿での豪華絢爛な宮廷舞踏会を体験した身には、さぞかし鹿鳴館での舞踏会はしょぼく見えたでしょうね…

わたしは塩野七生さんの著書を読んでヴェネツィア史をかいつまんだので、伊藤博文のヴェネツィア貴族のコスプレがどんなものか気になります。
でも、多分似合わなかったと思います(汗)

別の記事に対するコメントですが、オランダ語の新年のご挨拶はオランダ語の学習サイトを参考にしました。まだ、オランダ語の勉強はしていません。
そのサイトを見ていると、こういう言葉を榎本さんをはじめとするオランダ留学生の皆さんは話していたのか思います。(オランダ語の発音は大変難しいそうです)
参考までにサイトのURLを貼り付けておきます。
http://home.quicknet.nl/qn/prive/aksa_saitol/Index.htm

NoTitle
香音里
まやこさん、こんばんは。

>かつてサンクトペテルブルグの冬の宮殿での豪華絢爛な宮廷舞踏会を体験した身には、さぞかし鹿鳴館での舞踏会はしょぼく見えたでしょうね…

そうでしょうね。ペテルブルグでの舞踏会の様子を書いた多津さんあての手紙が残っていますが、とても華やかだったみたいですね。その手紙の中では榎本さんは「踊りを知らないので、見物しながら話をしていた」と書いてますので、日本に帰ってから練習したのでしょうか…。

>でも、多分似合わなかったと思います(汗)

激しく同感です(笑)

日本語と全く違う発音、表記、文法のオランダ語ひとつでも学習するのは大変だと思われるのに、5カ国語も6カ国語も話せるなんて、榎本さんの頭の中身はどうなってるんでしょう?それなのに西洋の生活様式に染まらないで、いつまでも江戸っ子の気質を持ちあわせていたところに魅力を感じますv-238



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新年あけましておめでとうございます

0051_r.jpg

お正月ということで、榎本武揚子に正装で登場していただきました。

今年の抱負ですが…
年末にも書きましたが、小さな事です。

 ①榎本さんについて、一から勉強し直すこと。

 ②積読本を読むこと。

 ③北海道に行くこと。

ちょっと昨年は浮かれすぎた感がありました。
今年も榎本さん漬けの年になりそうなので、小説やドラマから入った私としては、史料をキチンと読みたいと思っております。
できたら、この場で紹介できる程度には勉強したいです。
でも、所詮ミーハーブログですので、きっと堅苦しくはならないと思います。
今年は榎本さん祭りの年でもありますので、みんなでワイワイと盛り上がれたらなぁ…と思っています。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。



【2008/01/01 23:20】 | ごあいさつ
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新年のご挨拶
まち
こちらでは初めまして。
あるゆさんのリンクをたどってご挨拶に伺いました。

昨年は「100年ブログ」へのご訪問ありがとうございました。
「和魂凡才」様も、榎本さんの話題がたくさんですね!
コメントを打ちながらずっとアンケートを考えているのですけど
悩みすぎて、榎本さんの相棒を選べずにいます…

まだまだ榎本さん初心者な私ですが、香音里さんに
色々教えて頂ければと思います。
08年はより盛り上がっていきたいと思っておりますので
ブログともどもよろしくお願いいたします。

こちらこそ、よろしくお願いいたします
香音里
まちさん、いらっしゃいませ。
新年明けましておめでとうございます。

「100年ブログ」いつも楽しみに拝見させていただいております!
偶然見つけた時は、かなり興奮してしまいました。
拙ブログはご覧の通りの「榎本さん好き」なだけのミーハーなブログです。
とても、まちさんにお教えできるだけの知識はありませんが、「愛」だけはありますので、
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



おめでとう御座います。
高松飛鳥
香音里さまには、今年一年物凄くお世話になると思います。
(何か・・怖い予告・・・)

よろしくお願いいたしますね!!

おめでとうございます
香音里
高松飛鳥さん、あけましておめでとうございます。
こちらこそ、いろいろとお世話になると思います。

積読本の中には「五稜郭の兄弟」も「夜明けの雷鳴」も入ってるんです~。早く読まねば(^^;もう、積みすぎ…

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。



NoTitle
はな。
あけましておめでとうございます☆
今年もよろしくお願いいたします♪

2008年はオリンピックよりも、
榎本さんの「~周年」イヤーなので、
いろいろ楽しく過ごせそうですねっっ。

隠れ釜さんファンとしては(笑)、
香音里さんのブログは楽しくてたまりません。
本年も日参させていただきますーー!


よろしくお願いいたします
香音里
ですから、はな。さん、隠れてませんてばっ(笑)

先だっては美味しそうな素敵な釜次郎をありがとうございました。
そーいえば2008年はオリンピックなのですね。すっかり失念しておりました。
榎本さんがいれば通訳5人分くらいの働きができたでしょうに…。

今年もはな。さんのブログでお勉強させていただきます。よろしくご教授下さい!

Gelukkig Nieuwjaar!
まやこ
遅ればせながら…
榎本さんメモリアルイヤーにちなんで、オランダ語で新年の挨拶をしてみました。
「ヘルッキッヒ ニウヤール」と発音するそうです。

今年も香音里さんのブログで榎本さんについて色々とお話できるのを、楽しみにしています。
本年もよろしくお願いいたします。

おくればせながら
まるみ
Mixiからとんできました。
明けましておめでとうございます。
今年は幕末で始まって幕末で終わりそうです。
よろしくお願いします。

>まやこさん
香音里
おぉっ!すでにオランダ語を学ばれているのですね(笑)
今年は楽しみな年になりそうですね。
私もまやこさんとお話できるのを楽しみにしています。そのためにも勉強しなくっちゃ。
本年もよろしくお願いいたします。


>まるみさん
香音里
まるみさん、いらっしゃいませ!
私も幕末にこんなにハマるとは思っていませんでした。
なんだか、奥が深いというかキリがないというか(笑)

またいつでも遊びに来て下さいね。私もミクの方におじゃまします。どうぞ、よろしくお願いいたします。


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