和魂凡才 2008年10月
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
先日「YooSoRo!」を観にいった後、芝居の中にも登場した神戸海軍操練所の跡地へ行ってみました。


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神戸 018  神戸 021

国道2号線の京橋交差点付近、NTTドコモビルの脇にあります。
錨のモニュメントの前の石の本に説明が書かれてありました。
神戸海軍操練所は、元治元年(1864年)5月に当時の軍艦奉行・勝海舟の建言により開設され、兵学校・機関学校を総じた大規模な組織で、坂本龍馬、陸奥宗光等の多くの有能な人物を輩出しましたが、7月におこった禁門の変の反幕府軍に一部の塾生が参加していたため、倒幕の激徒を育成しているという嫌疑をかけられ、翌年3月に閉鎖されました。
この碑の辺りから東へ、神戸税関本庁舎の辺り(上の地図だと「京橋」という緑の囲い文字の辺り)まで約1万坪の敷地を所有していたそうです。
現在はこの碑の辺りはオフィスビルが立ち並び、埋め立てられて上を高速道路が走っていて、当時を偲ぶ面影は全く残っていません。
今回は時間がなくて行けませんでしたが、神戸市立博物館には操練所の葵紋の瓦が展示されているそうです。

この碑から西へ300Mほど行ったみなと公園(水上警察の裏手)には、神戸海軍操練所の顕彰碑があります。
神戸 010
右は塾生で、第4代兵庫県知事でもあった陸奥宗光の顕彰碑、左は海軍営の碑です。ただし、この海軍営の碑はレプリカで、本物は諏訪山公園内にあり、勝海舟直筆の碑文が見られるとか。


海と反対側は旧居留地です。
神戸 003  神戸 004


神戸 001旧居留地の大丸百貨店の前にある三宮神社は、明治元年に神戸事件が起こった場所で、「史跡 神戸事件発生地碑」がありました。
なにせ、百貨店のまん前で人通りが多いので、写真が撮れませんでした。かろうじて左の写真だけ(^^;
ここの境内には当時の大砲が置かれています。



最近神戸というと、劇場のある新神戸の方にしか行っていませんでしたが、久しぶりに三宮界隈を歩くと、震災後に建てられた新しいビルがたくさん目につきました。当時はあまりの惨状に、復興はかなり時間がかかるだろうと思っていましたが、新しい高層ビルがどんどん建っている街並みを見ると、あれほどの大きな震災があったのかさえ疑ってしまうような気がするほどで、人々のたくましさ、日本人の勤勉さを感じました。





【2008/10/30 00:57】 | おでかけ・史跡めぐり
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榎本さんは明治41年10月26日に亡くなられました。享年72歳。
今年は没後100年にあたります。

当時の読売新聞の記事です。

榎本子爵葬式前記 入棺式

 二十七日は朝よりの雨に向島須崎村なる榎本邸は一層の寂寞を加えたり。藤花書屋は水を打ちたるが如くひっそりとして、ただ婦人方がすすり泣きの忍び音のみぞ繁かりき。
 (棺の遺体の上に)、あみだ笠、ぬえ杖及び愛刀国宗を載せたり。この愛刀こそは、かつて子爵が北海道噴火湾付近にて拾いたる俗に隕石と呼ぶ鉄にて打たしたるものにして、他の一口は畏くも陛下に献納したる因縁深き銘刀なり。
 

                                  ( ドキュメント 榎本武揚より)

葬儀は海軍葬で執り行われ、消防の木遣り唄が流れる中、市民の焼香の列が延々と続いたそうです。
江戸っ子から愛されてたんだね、榎本さん。
この「ドキュメント 榎本武揚」によると、榎本さんが亡くなって数日間、他にも榎本さんのエピソードが掲載されたようです。

さて、昨年の今日、私は何をしていたのかとふとブログを振り返ってみたら―あれ?お休み中でした(汗) こんな大事な日になんてこった。

逾樊虻+144_convert_20081027000002

お誕生日同様、お酒で榎本さんを偲びました。
ハイネケンと、あては長州・萩名産のふぐ天です。

今年は没後100年という事で、いろいろな行事も行われたし、再評価の本も出版されたりしました。
私もいろいろな人と知り会う事が出来たし、念願の小樽・函館にも行けたし、とても楽しい1年でした。
でも、今年1年にとどまらず、これを機会に榎本さんの評価がどんどん高まればいいと思います。
私が勝手に思っているだけかもしれませんが、榎本さんファンって、着実に増えてると思うんですが・・・。
世間の人は、どういう人物か知らないだけで、例えば大河ドラマなんかで取り上げられたりしたら、魅力的な人物ですし、あっという間に有名になると思うんですけどね。

私はまだ吉祥寺のお墓を参った事がありません。ぜひ一度お参りしたいとは思っているのですが・・・

なにはともあれ、榎本さんを偲んで、合掌。









【2008/10/26 23:05】 | 榎本さん関係
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まやこ
香音里さん、こんばんは&長州からお帰りなさいませ!

昨日、松陰神社での「萩・世田谷幕末維新祭り」をひやかした後、駒込吉祥寺の榎本さんのお墓参りに行ってきました。
榎本家の墓所はかなり広く、武揚さん、多津さん夫妻のお墓の他にいくつかお墓がありますが、今日はどのお墓にも真新しいお花が供えられていました。

9月にオランダに行く前にも吉祥寺にお参りして、榎本さんにオランダ旅行の道中の安全を祈願しました。
旅行中、特に大きなトラブルもなく(ハーグでの錠前の件以外は)無事に帰国できたのは榎本さんのご加護のお陰と、今日お礼参りした次第です。
香音里さんも、いつか吉祥寺にお参りできるといいですね。

わたしもこの1年で榎本さんのファンになっていなかったら、行かなかった土地(小樽、オランダ)に行くことができました。
引き出しの多い榎本さんが、わたしの引き出しも増やしてくれました。
榎本さんに感謝しつつ、合掌…


香音里
まやこさん、こんばんは。

今回の旅行もやはり雨でした(涙)晴れ女のまやこさんが羨ましー!
私は長州の松陰神社にお参りしてきました。でも本当におじさまおばさまの多いツアー旅行だったので、自由時間がほとんどなく、ゆっくり見れませんでした。

11月後半の連休あたり、上京したいなと思っていたのですが、ちょっと観劇熱が再燃してしまって金欠状態なので、どうしようか考え中です。。。

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「YooSoRo! ~日本を変えたヤツらを変えたヤツら~」

半年振りにお芝居を見に行ってきました。
この舞台を知ったのは初日2日前。ネットで検索中、「榎本釜次郎」の文字を発見。どうやら、幕末、長崎海軍伝習所で航海術を学んだ若者が主役の話らしい。釜次郎が出るらしい。龍馬や勝さんも出るらしい。
RUN&GUNというアイドルグループの舞台らしい…RUN&GUN?…ごめんなさい、知らないです~。
ってことで、ちょっと不安があったのですが、釜次郎が出る芝居なんて滅多にあるもんじゃない(去年「憑神」に登場したけど)!
ギリギリまで悩んだ末、当日券で行ってきちゃいました!

客席は若い女性ばかり。榎本釜次郎目当てで見に来てるのは恐らく私だけだったでしょう(汗)

あらすじはこちらをどうぞ → 

以下、ネタばれあり&辛口です。
東京公演を見に行かれる方とこのお芝居が好きな方は見ないでくださいね~。



アイドル主役の芝居で、時代考証や史実をどうこう言う方が間違っているのでしょう。解ってます、解ってますって。でも、そこを敢えて書きますと…

・江戸に回航した観光丸にハリスが乗りこんで来て、密航。「将軍の所に連れて行け」って。
・それ仕組んだの、勝さんだし。
・勝さんと慶喜さん、メガネかけてるし。
・慶喜さんが密かに江戸に帰るために乗り込んだのも観光丸?
・しかも、釜さんも乗ってるし!
・観光丸、箱館に行ってるし。
・釜さん、観光丸の中で自刃しようとしてるし。
・しかも、誰も止めてくれないし。
・ちょっと刺しちゃったし(笑)

うぁーっ!すみません、ここでタイムアップです(汗)
感想書いてる途中でフリーズしちゃって、Enter続けて押したら書いたものが消えちゃいました(TT)
ちょっと感想が間に合いません~。

というのは、明日から1泊2日で長州征伐に行く予定なのです。
なーんていっても、母親連れのツアー旅行なんで、あまり史跡なんかは回れないと思いますが、一応コースに松陰神社、高杉晋作・木戸孝允の旧宅が並ぶ武家屋敷の土塀の街並みっていうのが入ってます。どの程度見られるのか…。
旅行の前後日実家に泊まるので、もしコメント、メール等いただいても、申し訳ありませんがお返事が遅れます。。。

お芝居の感想は戻ってから再度書きますね。

【10/25感想追記】
すみません、まず最初にお断りしますと、私はRUN&GUNおよび他の出演者の一人ひとりの名前がわかりませんので、役者さんについての感想は書きません。
でも、それぞれのキャラもたっていたし、ダンスも歌も頑張っていたと思います。

あらすじを読んだ時は面白い所に目をつけたなぁと思いました。と同時に、若い世代の女性が客層のお芝居に、歴史もの、それも確かに龍馬、勝海舟という有名人は出てきますが、いわゆるヒーローの話ではない、船底で働く水夫たちの物語と言うのは地味で分かりにくいのではないかと思いました。

タイトルの「YOOSORO」とは「よーそろ」。「よろしく候」です。「よーそろ」と聞くとついついドラマ「五稜郭」の「ジャンプよーそろ!」を思い出してしまいます(^^)
サブタイトルは「日本を変えたヤツらを変えたヤツら」ですが…う~ん。全然変えてない気がするのは私だけでしょうか(^^;

まず、釜次郎はヘタレです。勝さんに水夫(本当は火夫と言う方が正しい)たちのリーダーになるよう船底に連れて来られるのですが、「なぜ旗本の自分が百姓や鍛冶屋と一緒に釜焚きの仕事をしなければならないのか」と腐っています。ここ(長崎海軍伝習所)に来たのも学校(昌平黌)を落第して、恥ずかしくて遠くに行きたくて、蝦夷に行ったけど寒くて、寒い所が嫌いだから暖かい長崎に来たという情けなさ。最初は水夫たちにもバカにされますが、5人の水夫達と関わるうちに、シャベルで石炭を釜に入れ始め、水夫たちと一緒に仕事をし始めます。つまり、カッテンディーケ先生が書き残した「純真にして快活なる青年」釜次郎は、水夫たちと交わることによってできたと(笑)
これで釜次郎さん、変わってたくましくなるのかと思えば、結局最後までなーんとなくヘタレでした。

勝さんが開いた神戸海軍操練所に見学に来た龍馬が、「これからは刀で斬りあう時代ではない」と武器などの貿易を考えるのも、別に水夫5人が変えたわけではなく、5人がホットマン(伝習所の教官)から貰ったピストルを見たからなんですよね。(屁理屈?)

そして一番納得できなかったのは慶喜さん。船底の釜の所で一人でひっそりと隠れようとしている所を水夫たちに発見され、皆から責められる(「腹がたつなら殴っていいですよ」とまで言って、水夫に殴られてるし)も、「私はあなた達とは違うんです」とどこかの政治家のような事を言い、「将軍である私が負けるわけにはいかない」から「戦っている兵を置いて逃げる」っていうのは、明らかに違うと思うのですが。だって、戦ったら負ける→負けたくない→だから戦わずに逃げるってことでしょ?
最初は誰も言う事を聞いて釜に火をくべようとしないのに、慶喜が必死で自ら石炭を運ぶ姿を見て、感動したのか同情したのか知りませんが、いとも簡単に敵前逃亡を罵っていた前言を翻して水夫達がその手伝いをするというのは、あまりにも単純すぎませんか?
慶喜を変えたどころか、反対に慶喜に変えられてるやん!

何というか・・・はっきり言っちゃいますと、脚本の底が浅い気がしました。日本を変えたヤツらが5人の水夫を見て何を感じて変わったのかが、あまりきちんと描かれていないと思います。
それと演出ですが、紅一点の方がヅラをつけて伝習所の教官ホットマンとハリスを演じるのですが、ルー語まがいの日本語と英語が混ざった台詞をシャウトするので、聞き取りづらいし、しつこかったです。笑いを取ろうとしているのでしょうが、全然笑えなかったのは私が年を取りすぎているからでしょうか?レビュー読んでると若い人は「面白かった」って書いてる人多いんですけどね。

数々の辛口感想を書きましたが、題材は良いと思うので、脚本をもう少ししっかり練りこめば、もっと面白くなると思います。ちょっと今のままでは、失礼な言い方かも知れませんが、中高生ファン向けのお芝居で終わってしまうと思います。
あと、史実と衣装と髪型にもう少し配慮いただければ。特に釜次郎のちょんまげとか…。

あくまで、榎本釜次郎好きの人間の感想なので、くれぐれも石など投げないようにお願いしますね~。


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【2008/10/22 02:25】 | 映像・舞台
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M子
どうぞ長州へ、お気をつけて行っていらして下さい。
天候に恵まれますよう、お祈りしています。


香音里
M子さん、いつもありがとうございます。

残念ながら、やはり雨でした~。
もう慣れっこですけどね(涙)
たまには傘をささずに旅行してみたいものです。



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連休中に相方が「どこかへ行こう」と言うので、「ひこにゃんに会いに彦根城に行きたい!」と言ったところ、すげなく却下(TT)
最終日の朝、「姫路城に行く」と言うので、「なんで彦根城はあかんのに姫路城はええねん」と思いながら、ふと「姫路城って改修中じゃなかったっけ」と思い(姫路城の改修工事は来年秋からです)、「じゃあ、京都に行こう」と車で家を出たのですが・・・。
出てすぐ、エキスポランドが見えて来たので「万博公園もしばらく行ってないねー」とつぶやいたところ、「よし、じゃあ万博公園に行こう」と有無を言わさず、家からモノレールで一駅の万博公園に連れて行かれてしまいました…○| ̄|_

入ってすぐのところに、先日橋下知事が職員の仕事ぶりを隠し撮りをした事で話題になった「大阪府立国際児童文学館」がありました。
この件についてはこのブログで議論するつもりはありません。でも存続問題はともかく、場所は大阪市内などの交通の便が良いところの方に移転させた方が良いのではないかと思いました。公共施設が県庁所在の市にばかり集中するのはよくないとは思いますし、万博公園はモノレールの駅もバスもあるのですが…わざわざここまで子供が児童書を借りに来るかなぁ…と。研究者のための図書館として残すなら、中央図書館と併合してもいいわけですし。

万博公園 003さて、自然文化園の鉄鋼館では「マニアエキスポ2008」が開催中でした。
博覧会当時のパノラマ模型や電気カーなどが展示されていました。

私は年齢や何年生まれ?と聞かれると、いつも「東京オリンピックは知らないけど、大阪万博は知っている」と答えます。へへへ、歳ばれちゃいますね(^^;
でも、幼稚園にも行かない頃だったので、万博の記憶はほとんどありません。すっごく人が多くて並んだ記憶がかすかにあるくらい。でもうちの相方は7つ年上だけあって、「これがソ連館、これが松下館」とよく覚えていました。
14回も万博に通ったんだって(笑)


万博公園 005    万博公園 007

時代を感じさせるホステス(コンパニオン)のユニフォームです。
ピンバッジは集めた人も多いはず。


万博公園 008 万博公園 009

当時、日本館で展示されていたロボットの文楽人形です。
着物などもとても美しくて、とても38年前のものとは思えない…と思っていたら、この度修復されたそうです。


万博公園 010そして、万博のシンボルと言えばやはりこちら
岡本太郎作:「太陽の塔」です。

この塔には顔が3つあります。
「未来」を表わす黄金の顔
「現在」を表わす正面の顔
「過去」を表わす背面の顔
(万博当時は地下にももう1つ顔があったそうです)

万博当時は塔の中に入れたのですが、現在は公開されていません。
2010年に万博開催40周年記念事業が催される際に、再公開される予定だとか。

相方の話によると、万博当時この黄金の顔の目の部分に男が登って籠城した事件があったとか。
「え~、あんなところに?」とネットで調べてみると、なんと4月26日から5月3日まで連休中ずっと籠城していたそうです。ハタ迷惑なヤツです。ハイジャックならぬ「アイジャック事件」というそうです(笑)
高所恐怖症の私には絶対無理だ~。

ちなみに後ろはこんな顔
万博公園 018

現在エキスポランドは休園中ですが、自然文化園では季節の花々や紅葉が楽しめますし、日本庭園で鯉を見ながらまったりできます。
運動場やテニスコート等のスポーツ施設やバーベキューコーナーなどもあるし、休日にはフリーマーケットも開催され、家族連れは1日楽しめます。
国立民族学博物館や大阪日本民芸館で世界や日本の文化に触れるもよし。
万博の跡地と言うだけでなく、憩いの場として市民に親しまれています♪

榎本さん祭りも一段落して、ネタも尽きつつあることですし、ちょっと地元探索シリーズ続けよーかなと思っております。

【2008/10/16 23:50】 | おでかけ・史跡めぐり
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ゆらり
香音里さん、こんばんは~。
太陽の塔の後ろ姿、哀愁を感じますね。
歳月かなぁ。
当時は、メインのパビリオンになかなか入れず、
サウジアラビア館とかもろもろ。
かっさらってきた砂漠の砂を大事に持ってます。

わっ、懐かしくて話がとまらない……。(笑)

<追伸> ひこにゃん、私も一度会いたいです♪



香音里
ゆらりさん、こんばんは♪

太陽の塔、かなり老朽化も進んでいるようで、おっしゃる通りちょっと哀愁感が漂っています(^^;
取り壊す話もあったらしいんですが、府民としてはぜひ残して欲しいですよね。
砂漠の砂、今も大事に持ってらっしゃるんですか。うちには万博の記念品、何かあるかな~。

私は万博はほとんど覚えていなくて、どちらかといえばエキスポランドの方がよく行ったし、思い出があるので、現在休園中なのが残念です。







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ネットで検索していたら、『篤姫』の榎本さんの配役情報を書かれているブログを発見。

まだ公式に発表されていませんが、どうやらあの方らしい(って、誰やねん!)

島津久光さんと元同じ劇団だった方。

以前、ひげをつけた役をされていましたが、上品な顔立ちでなかなか似合ってました。

11月23日の回に登場だとか。

公式発表待ちませう。




【2008/10/09 02:34】 | 映像・舞台
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はな。
釜さん今回の大河に登場なさるんですね!!!
勝麟太郎がおじいで、木村摂津守がさらに超おじいで
永井は会津とともに完全スルーのようだしで、
幕府海軍関係は壊滅的打撃を蒙っておりましたが(爆笑)
最後の切り札、べらんめぇ殿様(@毎日新聞)こと
榎本釜次郎だけは出てくださるのですね。
……また、おじいでも我慢しましてよ♪



まやこ
香音里さん、こんにちは。

もしかして榎本さんを演じる、島津久光と元同じ劇団だった方とは
「I・K」さんですか?
(まだ公式発表されてないので、イニシャルにしてみました・笑)
Iさんならノーブルな雰囲気なので、榎本さんは結構合ってると思うんですが…

でも、榎本さんが『篤姫』に登場すること自体もちょっとびっくりです。
ああいう展開では出ないとばかり思っていたので。


香音里
>はな。さん
あくまで、その俳優さんのファンの方のブログからの情報なので、どんな風に登場するのか解りませんが…。
榎本さんの実年齢より上ですが、おじいではありません(^^)
安心していいかと。

たまに見忘れるダメ視聴者でしたが、これから見逃さないようにしなくては(汗)



香音里
>まやこさん

いえ、「I・K」さんではなく、まやこさんのお好きなミュージカルに出ておられる「S・S皇帝陛下」です。
ちなみに「I・K」さんは舞台出演ももうすぐ解禁になるようです。1月にNHKドラマ「白洲次郎」に出演されるようですよ!



まやこ
>香音里さん
「I・K」さんでなくて「S・S」さんでしたか~!
「S・S」さんは確かに上品な雰囲気ですし、お髭も合ってましたよね(^^)
実は数年前にあのミュージカルを観に名古屋の中日劇場に行った時に、あの劇団のスタッフだった友人夫妻と一緒に「S・S」さんの楽屋にお邪魔したことがあります。
Sさんが榎本さんを演じるのも予想外だったので、楽しみです。

>はな。さん
釜さんを演じる方は、香音里さんが仰る通り「おじい」ではありませんので、ご安心ください。
「新選組!!」で釜さんを演じた片岡愛之助さんのような、ノーブルな雰囲気があります。




香音里
実はうちの母が「B&B」以来のSさんのファンでして、先日「使わないからあげる」ともらったSさんのテレホンカードが目の前にあるので、髭をつけた顔を想像しております。
…っていうか、東宝のHPに行ったら髭の写真見られますけどね(笑)
久光さんの関係でしょうか、他にも同じ事務所のミュージカル関係の方が出演されるみたいです。






はな。
香音里さん、まやこさん♪
お二人のお話で「S・S」さん、なんとなくわかってしまいました(笑)。
おじいじゃなくてよかった~~。
篤姫イケパラメンバー(家定とか龍馬とか帯刀とか)にカテゴリー
されているようで、ホッとしました☆



香音里
>はな。さん
おわかりになられましたかー。
東京のご出身だそうですが、江戸弁はどうかな?
(それ以前に、台詞がそんなにあるのでしょうか…。)

それにしても、久光さんといい、容堂さんといい、釜さんといい、歌がないのはもったいない!ミュージカル「篤姫」とか「大奥の怪人」とかいかがでしょう?
そういえば昔、「ジョン万次郎の冒険」というミュージカルで、『篤姫』の久光さんは斉彬さんを演じていたことをふと思い出しました(^^)




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って、一度旧暦の時お祝いしましたが、その際のお約束通り、今回の新暦のお誕生日には日本酒をプレゼントにしました。

003_20081005233036.jpg

今日は一日雨で遠出できず、ご近所で調達したので数が少なくて選べませんでした。
今回は「山田錦」です。

一応、無理やり理由をこじつけますと、箱館戦争の新政府軍の陸海軍参謀「山田市之允」と「錦旗」を飲み干しちゃえ!ってことで(汗)


榎本さんと言えば、本当にお酒のエピソードが多い方で、何かにつけ酒の事を「米の水」と言い、ご飯を食べずにお酒ばかり飲んでいたそうです。
ある日土方(久元)伯に「飯を食べなくてはいかん」と忠告されたところ、

「酒は米の水だから、酒を飲めば飯を食うと同じじゃ」

と言い、さらに不摂生を忠告されると、

「貴公の様に飯は三度づつ食ふものと定めて居たら、一朝事ある時に不規則な生活を為ると直ぐ身体が弱くなる、吾等のやうに日常から不規則にして居れば其れに堪へる事が出来る」

と言ったそうです。

それって…屁理屈だと思います、子爵(笑)

で、土方伯、「吾等の規則だった方が勝つか、貴公の不規則が勝つか試みよう」と笑ったそうですが、結果は…

「矢張り不規則の榎本の方が先へ逝った」

でもさ、お酒ひかえて長生きするよりは、大好きなお酒飲んで先に逝く方が榎本さんにとっては幸せだった気がします。っていうか、73歳って当時にすれば長生きな方だったと思うし。十分すぎるほど「人生」を生きたよなぁ、って感じがするのですが。

あれ、誕生日なのに亡くなった話になってしまった…(大汗)

失礼しました~~。


【2008/10/05 23:57】 | 榎本さん関係
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オランダのお酒
まやこ
香音里さん、こんばんは。
ただ今、オランダ留学生のハーグの下宿先レポの執筆中です。

昨日は新暦で榎本さんのお誕生日だったんですね。
榎本さんはオランダ留学中に新暦で自分の誕生日祝いをしてましたが、今でもオランダ人は誕生日を大切にするそうです。
ライデンで日本以上に様々なデザインのバースディカードが売っているのが印象的でした。
一番笑えたのは年齢が大きく書かれたカードです。わたしは絶対に欲しくないです(笑)


はな。
香音里さん、おはようございます☆
わたしも昨夜は日本酒で、ひっそり釜さんの誕生日の
御祝いをいたしました(笑)。
なぜかワインでもなく、ビールでもなく、日本酒で。

うっかり榎本さんが亡くなる当時の新聞を読み返してしまい、
ややしんみりとした酒になってしまいました。


香音里
>まやこさん、こんばんは。

オランダでの榎本さんのお誕生祝い、やはり乾杯はハイネケンだったのでしょうか?
欧米はクリスマスカードなんかもいろいろ種類があって、きれいですもんね。バースデーカードもさぞかし♪
私も年齢を大きく書かれたバースデーカードは御遠慮したいです(笑)





香音里
>はな。さん、こんばんは。

はな。さんのとこにおじゃまして、コメント入れよう入れようと思いつつ…先に頂いてしまいました。恐縮です(^^;
榎本さんはおめでたい事も、不幸事もやはりお酒のエピソードになってしまうところが、いかにお酒好きだったかを物語っていますね(笑)

お誕生日はついついしんみりしたお酒になってしまいましたが、もうすぐ来る没後100年目の命日は、ぜひぜひ明るいお酒で♪







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6月に小樽でのイベントを皮切りに始まった「榎本武揚没後100年記念事業」ですが、いよいよ最終の地・網走の東京農大オホーツクキャンパスでシンポジウム「実学創造の原点」が開催されます。
展示が10月11・12・13日の3日間と、12日にはパネルディスカッションがあります。
詳細はこちら → 東京農業大学ニュース

そしてポスターはこちら → 

北海道の広大な大地をバックに、礼装です~。
北海道の開拓を夢見た「ろまんち」榎本さんに、「あなたの夢を受け継いだ若者たちが、北の大地で頑張っていますよ」とぜひ教えてあげたい!


最近、行けない講演会や展示ばっかり紹介して、たまに虚しくなる時があるんですが…。
いえ、いえ、没後100年が終わっても頑張りマス。

【2008/10/05 03:38】 | 榎本武揚没後100年関係
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M子
12日、網走に行ってきますよ~。
武蔵野大学も行きたいけど、あきらめます。
榎本さんの夢を受け継いだ、北の大地で頑張っている若者の姿、
しっかり見てきます。



香音里
M子さん、やっぱり網走も行かれるのですね。
「記念講演」ではなく、講談師の方の「記念公演」というのが、なんだか気になります。聴いてみた―い。
ぜひまた、感想を教えてくださいませ♪

私も…。
高松飛鳥
流石に網走は遠くていけないです(泣)

レポート、私も聞きたいです。


まきこ
香音里さん、初めまして。
いつも榎本さんの情報を載せてくださり、ありがとうございます。

道内に住んでいる身でも、なかなか行けません。
(特に、9/6の「蘇る 榎本武揚の世界」に行けなかったのは残念無念でした…)
これからも、楽しみに読ませていただきますね。


香音里
>高松飛鳥さん

網走、遠いですよね~。
特に本州に住んでいる私にしたら、網走は「北の果て」(ごめんなさいっ!)って感じがします。
これはぜひM子さんのレポをお待ちしたいですね。




香音里
>まきこさん

初めまして。拙ブログへお越しいただき、ありがとうございます。
時々ブログを拝見しておりました。

北海道は本当に広いですね。先日北海道の旅行計画を立てた時、思いのほか時間がかかることに驚きました。
本州の人間はついつい「同じ北海道なのに」とか思ってしまいますが、函館からだと網走はまるっきり端と端ですものね。
大阪からだと東京を通り越して東北地方の手前まで行っちゃうくらいの距離でしょうか。

かなり偏ったブログですが、どうぞお気軽に遊びに来て下さいませ。







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一昨年、昨年と武蔵野大学のオムニバス歴史講座で榎本隆充さんの講義がありました。今年は没後100年のイベント等でお忙しいから、どうかなぁと思っていたのですが・・・

Shinten-o337様から情報をいただきました。

今年も武蔵野大学の講座、あるそうです。
今年のテーマは「著者・編者と読む歴史」で、今年発売された「近代日本の万能人 榎本武揚」について講義されるとのこと。
11月1日(土)と8日(土)の2日で1講義になります。

詳しくはこちら → 武蔵野大学 オムニバス講座


そして、今回情報を下さったShinten-o337様のブログはこちらです。
 
 「榎本武揚 -考える楽しみ-」

科学技術がご専門のようですが、それだけにとどまらず、いろいろな方面から榎本さんについて深い考察をされています。実はブログ開設当時から拝読して、勉強させていただいておりました。
この夏の「あこがれ航海」にも参加されたそうです。
私のような軽い所でご紹介していいものかどうかと思っていたのですが、この度快諾していただきました。


さて、行楽シーズンですね♪
ちょっと遠出をしたい気分ですが…。

【2008/10/04 23:48】 | 榎本さん関係
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高松飛鳥
私もよく見させていただいてました。
とても榎本さんの事を詳しく書いていらっしゃいましたので、勉強になります。
同じ実行委員でしたが・・・お会いすることは出来ませんでした。







香音里
私があらためてご紹介するまでもなく、皆さんすでにご存じだったんですね。
失礼しましたー(≧Å≦●)
なるほど、東京の(?)実行委員をされていたんですね。
東京のシンポジウムの情報もいただきましたし…。

榎本さんファンって少ないからでしょうか、実はみんなどこかでつながっていて知り合いだったり、「私も見てますよ」って事が多い気がします(笑)


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