和魂凡才 2009年09月
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
江差続きです。

開陽丸青少年センターを出て、鴎島へ向かいました。
駅で貰った地図には「徳川幕府軍砲台跡」が島の南端にあるようになっていたのですが、鴎島の案内板には南北両側にあるように書かれていました。
道なりに行ったら、北側の瓶子岩の方に出ました。

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上に上がる道があったので、そこから上に上がり散策。
北端に行きましたが、砲台跡らしきものはなく、眼前には千畳敷の風景が。

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この時は「じゃ、反対側に行こ。どうせ道繋がってるんだし♪」ってお気楽気分だったのですが…。
確かにはるか向こう側にそれらしき場所はあるのですが、そこへ行く道が見当たらない。

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も、もしかして、一度下に降りて砂浜の道を上がりなおさねばならないのかー?
素直に最初っから南側に行けば良かったよと後悔しながら、一旦下まで降りました。
そして砂浜を歩いて行こうと思ったのですが…
砂に足をとられて靴の中にも砂が入ってくるし、見上げると目的地ははるか彼方先。
「場所だいたい判ったし、時間もそんなにないしー。そう言えばネットで、行った人が良く判らなかったって書いてたしー」などと一人勝手に理由をつけて、砲台跡に行くのを放棄しました(^^;
えぇ、ヘタレですとも。ヘタレで結構。私はこの写真を撮りに鴎島に来たんだい!(開き直り~)

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えっと、確か江差駅から開陽丸に来る手前に「沖の口役所跡」があるはず。
注意して見ながら歩いてきたのですが、判らなかったので少し引き返して探しました。それでも判らなかったので、道1本中に入って探したところ、見つかりました。よく見たら、海沿いの道路側の案内板の前にちょうど給油車が停まっていて、見落としていたのでした。おかげでムダに歩きまわったやん(怒)

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松前、函館にも置かれていましたが、入商船の税関のようなものだそうです。案内板が消えかかっていてほとんど読めませんでした。
開陽乗員の上陸地点だそうです。

さて、ここから先は普通の観光もあります。
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ここから先は「いにしえ街道」。
景観に配慮して、建物や道路が整備されている美観地区です。
「歴史的な街並みを生かして」との事ですが、建物はみなけっこう新しくてきれいでした。
なんとなく、テーマパークを歩いている気分になります。


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能登屋の坂
この坂の上に、土方さんが泊まったという能登屋があったらしい。
今は坂の下に案内プレートがあるだけです。

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姥神大神宮です。
北海道最古の神社だそうで、私が行った日の翌日から3日間渡御祭が行われました。鳥居の横にはその渡御祭で引かれる山車のミニチュアが飾られていました。お祭りも見てみたかったなぁ。

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横山家は江戸時代「江差の五月は江戸にもない」と謳われたほど栄えたニシン漁の網元建築の建物の商家で、現在も8代目がここに住まわれています。
間口もけっこう広いのですが、この建物、奥行きがすごくあって、しかも中は斜面になっています。昔は「はね出し」と呼ばれる海に続く場所が家の中にあり、北前船から小舟に荷物を乗せて運び、「はね出し」で下したそうです。
建物の中は、当時使われていた生活道具などが陳列されていて、ニシン漁が盛んだった頃の雰囲気も味わえます。
と、ここでいい匂いがして来たんですよ~。
この横山家ではニシンそばを食べることができます。
ちょうどお昼時だったし、ここでニシンそばを食べようかとも思ったのですが、時間に限りがあるので、とりあえず予定していた観光目的地を回りきる目途が立つまでは食事はお預け。
で、先に進みます。

江差は2回で終わろうと思ったのですが、思いのほか長くなったので、続きます。。。



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【2009/09/30 23:54】 | おでかけ・史跡めぐり
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懐かしい風景が続々と…
Koto
二ヶ月前に行ったばかりなので、懐かしさでいっぱいになりましたv-34
かもめ島は、けっこうな難所でしたよねv-27
横山家の前は通りかかりましたが、にしんそばが食べられるとは気付きませんでした…(何処を見ておる)

余談ですが、新しいブログスキン、爽やかで良いですねv-266

あっら~
香音里
もう2カ月経っちゃうんですね(汗)
いまだに江差レポって、どういうこと?

確かにかもめ島は思っていたより難所でした(^^;
開陽から見ると、そんなに高さがあると思わなかったのですが、けっこう登りましたね。

横山家はお蕎麦を食べられるお店の入り口は、正面の入口に右側にあるので判りにくかったかも知れません。
いつも予定を目いっぱい詰め込むので、時間が間に合いそうになければ、どうしても食事を端折ってしまいます。(って、この後しっかり食事はしたんですが)

>新しいブログスキン、爽やかで良いですね
基本的にいつも記事を書く部分の色が白のものを選ぶんですが、このスキンは見やすいし、気に入ってます(^^)

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レポの続き、忘れてませんよ、忘れてませんってば。
でもね、書いてる途中で写真がアップされる速度が遅くなってきたので、いったん保存してログインし直そうとしたところエラーが出て、その後「アクセスが集中しています」って出て、書いた記事が全部消えてしまいました( ̄Д ̄;) ガーン
ホント、真剣にテキストエディターを使うことを考えよ…。
ちょっとショックが大きいので、急きょ雑談にしました。

JINの予告番宣がテレビで流れだしましたね。
バックに中島みゆきさんの「二隻の舟」が流れてるんですが、これが主題歌になるのでしょうか。
「二隻の舟」はとても好きな曲なのですが、これは前にも書きましたが、土方さんと近藤さんのテーマ曲なんだよ~!
おそらく、みゆきさんは間違いないのでしょうが、新曲がいいなぁ。

テレビガイドを買ってきました。
JINのあらすじを読んでいると、現代の恋人の設定が原作とは違うようですね。
なんだか、これだとロマンスの相手が違ってくるような気がするんですが…。
TBSでは10月4日(日)16:00から「JIN─仁─ ナビ」という番組があるようです。
MBSの番組欄には載ってない…。

10月4日(日)21:00~映画「憑神」が放映されますね。
榎本釜さん、わずかですが登場します。
本当に短いシーンなので、お見逃しなく!

そうそう、紹介が遅れましたが、山陽新聞に福山の親子展の記事が載ったようです。
この箱田良助さんの生家、行きたいと思うのですが、だいたいの場所は判るのですが、住所、地番が判りません。現在ゆかりのない方が住まわれているそうなので、それでどこにも載ってないのだとは思うのですが、観光協会とかに問い合わせれば教えてくれるんでしょうか。
判りやすい場所なら良いのですが、方向音痴で迷うこと間違いなしなので心配です。

さ、レポ再度書きなおそうっと。



【2009/09/27 23:57】 | つぶやき
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私も経験有りデス(泣)
Koto
なので、ちょっと書いては保存して…を、繰り返しつつ書いています。
携帯のメールで書いて、PCに送ったりですとか。
また気力復活したら、レポ書いて下さいね(*^-^)

香音里さんオススメなので、近所のコミックレンタルでJINを探しましたが、どこも延々と借りられっ放しでしたv-40
先にドラマ見ちゃう方が早いですかね~v-55

福山は、学業の為行けなくなったので(泣)
香音里さんのレポを楽しみにさせて頂きます…
いつか香音里さんと、釜さんを偲ぶ散策が出来たらなぁと夢見つつv-238


香音里
Kotoさん、いつもありがとうございます。
さすがに昨日は自分で自分が嫌になりましたv-393
福山に行く前に終わらせようと思っていたのですが、この調子だといつ書き終わるのか…。

「JIN」は貸出中でしたか。ドラマ化されるので原作を読もうと、借りる人が多いのかも知れませんね。
釜さんはまだ登場していませんが(果たして登場するのでしょうか?)、時代物としても医療漫画としても、またヒューマンドラマとしても面白いので、ぜひ読んで、またはドラマを見てみてくださいね♪

福山は残念ですね。
でも、お江戸近辺ではきっとまた榎本さん関係の講演や展示があることと思いますので、また機会があると思います。
レポは…頑張ります(汗)

>釜さんを偲ぶ散策
良いですねェ。またお江戸にも行きたいと思っていますので、その折にでもぜひご一緒しませう!

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連休最終日もお出かけ♪
なんだかんだ言って、この5連休ほとんど出かけてた気が…。なかなか充実してました。

さて、今日行ったのはここ。

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八軒家船着き場の跡です。

八軒家浜は大川(旧淀川)左岸にある船着き場で、江戸時代、京と大坂を結ぶ交通の要所でした。
現在の大阪市中央区の天満橋付近。
この碑は天満橋駅・キャッスルホテル向かいの昆布屋さんの軒先にあります。
江戸時代に八軒の船宿があったことが「八軒家」の地名の由来だとか。
新選組の定宿・京屋もこの近くにありました。


でも、今回の目的は史跡探訪ではありません。



現在開催中の「水都大阪 2009」の八軒家浜会場で訪れる人を癒してくれている、大鳥ケースケ…ではなく

アヒルちゃん です♪

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本当の名前は「フローティングダック(ラバーダック)」
高さ9.5m、全長11mというデカさ!なのにむっちゃ、かわいい~!!
このアヒルちゃん、明治時代に淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼したそうです。
オランダに制作を依頼って…も、もしかして、現代の開陽丸!?(違っ)


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こちらは昨年開港した現代の八軒家浜船着き場です。
周りの船や橋の大きさと比べてもらったら、アヒルちゃんがどんなに大きいかわかると思います。


ちょうどラッキードラゴンもやってきました。

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おしりも可愛い♪

このアヒルちゃん、大川にぷかぷかしているのは9月27日まで。
ひと目見たい方は急いでくださいね~。
癒されること間違いなしです(^^)


【2009/09/23 23:47】 | おでかけ・史跡めぐり
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お、大鳥ちゃん!?
Koto
かわいいですねぇ(*´д`*)
こんなのがぷかぷか浮いてるだなんて、想像するだに萌えです!
というか、癒し写真をありがとうございました♪

現代の開陽だとしたら…
の、乗れるんでしょうか!?

乗ってみたいんですが…
香音里
残念ながら、乗れませ~ん。
イベント初日に製縫がほころんでしぼむというトラブルがあったそうです(^^;
でも開陽丸と違って、無事復活しました。

老若男女に関わらず、みーんなアヒルちゃんを見て写真を撮っていました。
みーんな微笑んでいました。
本当に、ほのぼの~とした気分になりましたヨ♪


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長いと思っていた5連休も、すでに3日終わってしまいました。
今日は同僚とバーベキューでした!
ウチのマンションにはバーベキューの設備があり、無料で借りることができます。
でも、そこでバーベキューをやるだけで帰らせるわけにはいきません。家にも当然上がってもらわないと。
ということで、実に10年ぶりくらいの来客のために、昨日は1日大掃除でした。多分、大みそかより真剣にやったよ…。
私のオタク部屋は「あかずの間」にしました。
土方さんの特大ポスターとか新選組フィギュアとか釜さん置時計を見られた日にゃぁ、連休明けに職場で何を言われるかわかったもんじゃありません(汗)


さて、講演会のお知らせです。

福山城博物館の秋季特別展「伊能忠敬の内弟子筆頭 箱田良助と榎本武揚」展に関連して、記念講演会とパネルディスカッションがあります。
出所はこちら → 

<記念講演会>

「榎本武揚の実像-父圓兵衛と生い立ちから幕末まで-」

 講師: 榎本隆充 氏 (榎本武揚曾孫)

 日時: 21年10月10日(土)13:30~

 場所: 広島県立歴史博物館 講堂
           

<パネルディスカッション>

パネラー 榎本隆充 氏 (榎本武揚曾孫)

      水野勝之 氏 (水野家第二十代御子孫)

      安部正紘 氏 (阿部家第十七代御子孫)


講演会&パネルディスカッション会場は福山城博物館ではなく、「広島県立歴史博物館」(福山城博物館から徒歩5分)なので、お間違いなく。



ギャラリートーク(展示説明会)もあります!

<ギャラリートーク>

 10月17日(土)
 10月31日(土)
 11月 7日(土)
  いずれも13時30分から

遊就館の釜さん軍服&軍帽、ディニエ通信機などが展示されるようです。
ディニエ通信機はまだ実物を見た事がないので楽しみです。
他にも未見の展示物があればいいな~。


【2009/09/21 23:05】 | 榎本さん関係
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>20:06の拍手コメント様
香音里
一応、講演会の日に行こうかなと考えています。
もしその日に行けたら、レポ書きますね。


はな。
香音里さん、講演会のお知らせありがとうございます!
10日は無理っぽいのでレポ待ってま~す☆
(10月中に行けたら行こうかな♪なんて
ひそかに目論んでおりますが仕事との兼ね合い次第(涙)だったりします)


香音里
はな。さん、こんばんは。

はな。さんも密かに行こうとお考え中なのですね!
ただ行って、見て、帰ってくるだけのつもりだったのですが、講演会が3連休の初日ときては、
金欠というのにいつもの「せっかくだから」精神がムクムクと…。
ついでにあちこち回って来ようかと思っております。

はな。さんも無事10月に行けますよう、お祈りしております♪

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夕刊を読みながら、相方が「お前の好きそうな記事が載ってるで」と教えてくれました。
今日の朝日新聞の夕刊の1面、「ニッポン人・脈・記」というシリーズものです。
「お殿様はいま①」というタイトルで、旧会津藩主・松平容保さんのご子孫の13代ご当主・松平保定(もりさだ)さんと、そのご子息・保久(もりひさ)さんの事が書かれていました。

まだ記憶に新しいかと思いますが、昨年のTBSの歴史クイズ番組で、「会津若松城が開城した理由」を「糞尿が城内に溜まって不衛生だったため」と番組を面白おかしくするために、事実をねじ曲げた事件がありました。
その後TBSには抗議が殺到し、会津若松市長からも抗議文が送りつけられ、TBSはテレビで謝罪放送を流しました。
当時、容保さんのひ孫にあたる保久さんは成り行きを見守っておられたそうなのですが、謝罪放送の翌日、市長あてにこんなメールを送ったそうです。

松平家の一員としても非常に不快に思っておりました。市長はじめ市民の皆様も同じ思いを持ち、実際に行動を起こして頂いた事に深く感動し、うれしく思っております…」


市長はこのメールを市役所のホームページで公開したそうです。
抗議の先頭に立った会津若松商工会議所会頭・宮森氏の談です。

「振り上げた拳を、あのメールでようやく下ろすことができた。我々の先祖は、松平家とずっと一緒に生きて来た。今でも精神的なシンボル」



また、13代ご当主・保定さんは定年退職後、人柄を見込まれて「靖国神社の宮司に」と強く要請された事があったそうです。
靖国神社は戊辰戦争での新政府軍側の戦没者を慰霊したのが始まり。
「薩長がまつられ、賊軍とされた会津の戦死者がまつられていないのに、会津人としてお受けするわけにはまいりません」と断ったそうです。

幕末から140年経つ現在でも、会津若松では市民にとっては松平家は心の拠り所、また「殿」も市民を思う気持ちが脈々と受け継がれているのですね。
幕末~維新の混乱の時代を朝敵という汚名を着せられ、辛苦を共にした藩主とその家臣ならではの結びつきが今も心の底に在るのかも知れません。
そして、この13代ご当主・保定さん、お名前も容保さんと定敬さん、足して2で割ったようなお名前ですし、なんとなくお年を召されてからの「殿」にお顔の雰囲気が似ているのですよ~。

このシリーズ、何回かの連載のようです。あすの夕刊も楽しみにしておきます。

【2009/09/16 00:54】 | その他幕末
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函館駅には早朝5時過ぎに到着。
私、どうもバスの席運が悪いようで、3列座席のバスで最後列だけ4列なのですが、昨年も最後列、今年も同じく。予約が多くて2号車を出したなら、乗客も均等に分けてくれればいいのに。2号車は8人くらいしか乗ってなかったみたい。
まぁ、どちらにしろ夜行バスは眠れません。

朝早く着いた勢いで行ってしまわないと、翌日だと早起きできないような気がして、函館に着いたその足で江差に行くことにしました。
駅のトイレで身だしなみを整えて、駅横の朝市でエビとサケとイクラの三色丼で腹ごしらえ。

函館から江差へはJRと函館バスの2つの手段があるのですが、帰りは時間の都合でバスと決めていたので、往路はJRで行くことにしました。
改札を入ると、コンコースの壁に「きのうの敵は あすの友 箱館解放1868年」というタイトルのレリーフがあり、箱館の歴史が描かれています。

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榎本さんはここに!

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江差まではこの1両のワンマン電車で行きます。
1日6往復。木古内で乗り換えがなければ2時間10分ほどです。
函館出発時は4人掛けのボックス席に1~2人くらいの乗客でしたが、途中けっこう乗り降りがあり、朝1番の便だったからか学生さん(中学生?)がけっこう乗っていました。
車窓からはのどかな風景が見られるのですが…半分くらい寝てました(^^;
実は帰りのバスも爆睡しましたー。夜行バスでは眠れないくせに、電車とか路線バスだと眠くなるのはナゼ?

江差駅に到着!

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海岸沿いの道を歩いていきます。
だんだん近づいてきました!

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開陽丸です!!

数年前まで自営業をしていて、まとまった休みが取れなかったため、函館はともかく江差になんか絶対に来られないと思っていたので、感激もひとしおです。
いまさら説明するまでもないと思いますが、開陽丸は幕府がオランダに発注して建造された艦で、榎本さんはオランダ留学中からこの船に関わってきました。当時最新鋭の軍艦で榎本脱走鑑隊の旗艦でしたが、暴風雨遭い、ここ江差沖で座礁、沈没しました。
この写真の開陽丸はもちろん復元で、コンクリートで固定されているので動きません。中は史料館になっています。

管理棟でチケットを買っていざ、乗船。
艦内には私の他にお客さんは1人。
ほぼ貸し切り状態で開陽丸ワールドに浸っておりました。
一人旅でなかったら、レンタルの総裁の衣装を着て写真でも撮ってみたかったのですが、この歳で一人であの衣装を着るのはさすがに…。

艦内には人形が展示されていて、当時の様子を再現してあります。

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大砲って一発撃つのにすごく時間がかかるんですね。
「弾込め~」
「込めました~」(←適当)っていちいち確認。
大砲を撃つ(実際はボタンを押す)体験コーナーは私もやってみました♪


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左手前から中島三郎助さん、荒井さん、榎本さん、土方さん。
なんだかみんな、髪型がビミョー…。


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「寝ています おこさないでください」
私も横のハンモックに寝てみました。
意外とよい寝心地です。


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「この紋どころが目に入らぬか!」・・・って、目に入らなかったのね(笑)

完成した開陽には葵の紋が付けられるはずでした。
上の写真は、アムステルダムの海事博物館に「大君の紋章」の添え書きと共に保存されている葵の紋。
でも、江差で引き上げられた遺物のマークは「3つのハート」でした。
どこでどうなったらこんな間違いが・・・?
もしかしてオランダの工員さん、不器用で細かい作業が嫌いだったのかしら?


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なんとなく、ほのぼの感が漂う人形で忘れてしまいがちですが、開陽は軍艦だったんですよね。
未使用の砲弾に大砲。ほとんど使われることなく海中に沈んでしまいました。
榎本さんはじめ、旧幕軍兵士たちの無念はいかばかりだったでしょう・・・。

この他にも艦内には、拳銃やサーベルのような武器から、船の艤装、スプーンやフォークなどの食器、果ては亀吉さんのへそくりまで(笑)、100年以上の時を隔てて海底から引き揚げられた遺物がたくさん展示されてあります。
幕末ファンのみならず、たいへん貴重な史料だと思います。

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甲板に出てみました。すぐ背後には鴎島。
一人旅だと風景や建物の写真ばかり写して、なかなか自分の写真が撮れないのですが、誰も居なかったのをいいことに、セルフタイマーで写真撮りまくり(^^)v
あぁ、やっぱり総裁の衣装借りてくれば良かったかな(笑)

大砲を撃ったり、パソコン上で開陽を操行させたり、大砲の弾丸を磨いたり、すべての体験コーナーを体験し、写真を撮りまくって、開陽を堪能いたしました。
諸先輩方から聞いてはいたのですが、気がつけば私もやっぱり2時間コースでしたー(^^;

開陽丸青少年センターの売店で買ったグッズです。
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いつかまた、もう一度来てみたいです。
その時にはぜひ、総裁の衣装を!(←しつこい)


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【2009/09/15 02:42】 | おでかけ・史跡めぐり
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こんなレリーフが!?
Koto
行きも帰りもバスだった為、見逃しましたv-12
貴重な現場写真をありがとうございます~

いよいよ開陽編ですねv-232
楽しみですv-238

スミマセン!!
Koto
v-254「続きを読む」に気付かず、コメント送信してしまいましたv-40
充実のレポをありがとうございますv-238

総裁コスプレは一人でやってみました~(爆)
後から入って来た親子連れに「何この人」的な目で見られて来ましたヨ!orz
でも、多少恥かいても;;良い体験だったと思いますv-80

私も二時間か、それ以上居たかも知れませんね;;
もう少し交通の便が良いと、言う事無いんですがv-104

何はともあれ、お疲れ様でしたv-273


はな。
江差、懐かしいです♪
JR駅からじわじわみえてくる開陽の姿、
何度みても感動的です!!(笑)

で!!!
グッズですが昨年ワタクシめが行ったときより
増えておりますね!!
それも開陽グッズではなく、蒔絵釜さんグッズが!!

キューピー榎本が登場する日も
夢ではないのでは!?と
期待に胸が躍りました☆



まやこ
ついに江差に来て、開陽をこの目で見ることができた香音里さんの喜びが記事の端々から感じられました。
やはり2時間以上、開陽に滞在されたのですね。
あそこにいると時が経つのを忘れてしまいますよね(笑)
わたしもまた江差に行ってみたいです。

>Koto様
香音里
1か月以上も経った遅いレポでお恥ずかしいです(汗)
JRのレリーフは横27mもあって、なかなか圧巻でした。
江差─函館間は鉄道の方がなんとなくのんびりと北海道らしさを感じられて(半分寝てましたが)、良かったように思います。バスは間に2回もトイレ休憩があって驚きました(笑)
あわよくば松前にも寄って…なんて考えたりしましたが、絶対無理ですね。
本当にもう少し交通の便が良ければいいんですが。

総裁コスプレはもしも次に江差に行くことがあれば、勇気を出してぜひやってみたいと思います(^^)



>はな。様
香音里
開陽が見えた時は感動でした!
やはり、本などで見るのと実際に自分の目で見るのは全然違いますね。

五稜郭はすっかり土方さん一色なので、開陽でくらい釜さんグッズをもっと充実して欲しいものです。
そういえば、函館はかなり「まりもっこり」に侵されていました。
釜さんグッズが増えてほしいといっても、さすがにそれは勘弁して欲しいです(笑)

>まやこ様
香音里
昨年行けずに1年間待ったので、余計に感動でした。
本当に蝦夷チーム好き、海軍好きにはたまりませんよね。
もう少し函館から近ければ、何度でも行きたいところですが…。

これでしばらく函館は行かなくてもいいかな、と思ったりしたのですが、
まだ五稜郭際も見ていないし、松前も行ってないし、奉行所の復元完成も楽しみです。
すでにまた函館に行きたくなってます(笑)

懐かしい!
icewine5
香音里さん、こんばんは。

江差、行かれたのですね!
私は香音里さんとは逆に往きはバスで帰りは電車でした。

開陽丸、懐かしい・・・
私と友人はここで旅の恥はかき捨てとばかり、幕末衣装の無料貸し出し(?)でシャグマやジャケットを着て館内を歩いていたら、他の見学客の人から「観光協会のかたですか?」と言われてしまい、面食らいました(笑)。
今となっては懐かしい思い出です。

ハンモック、やっぱり試したくなりますよね^^;

あ~、もう一度私も江差に行きたいです。

icewine5さん、こんばんは。
香音里
icewine5さんも衣装を着られたのですね。
シャグマもかぶったのですか!
それは観光協会の宣伝と間違われるかも知れませんね(笑)
艦内にほとんど人が居なかったので、私も着てみればよかったかなー、と密かに思っています(*^_^*)

開陽にいると、本当に時間を忘れちゃいますね。
私もすでにまた江差に行きたくなってます♪







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覚書き

 11月9~26日  劇団☆新感線「蛮幽鬼」
 11月12~15日 TEAM NACS SOLO PROJECT 「ライトフライト」
 11月14~22日 キャラメルボックス「AN ANGEL EAR'S STORY」
 11月18~23日 「印獣」
 11月27日     「ヘドウィグ アンド アングリーインチ」

「新選組!」役者、大活躍。

そして福山遠征・・・。

どう考えても無理だろ。

お金が。
 

【2009/09/08 23:11】 | つぶやき
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おひさしぶりです。
ゆらり
香音里さん、こんばんは~。
11月のお芝居、こんなに充実しているんですね!!
私は遠征予定ないけど、やっぱりお金がぁ・・・。
夏の宝くじは全滅だったし、あいかわらず、働けど働けどわが暮らし、、、でございます。
旅のレポも楽しく拝見していますv-345


ゆらりさん、こんばんは♪
香音里
9、10月は何にも予定がないのですが、なぜか11月に観たいお芝居が重なってしまいました。
嬉しいですが、キビシイです(泣)
そうそう出歩いてもいられないので、マチソワも考えたりしたのですが、さすがにキャラメルのすぐ後に新感線観るのは無理~。

夏の宝くじ全滅でしたかー、残念でしたねv-292
私はくじ運も博才もないのでコツコツ働くのみですが、時給で働く身には今回の5連休はイタイです。
連休なんていらないよー!v-293


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8月後半、遊びの予定が詰まっていたので、すっかり放置していたら9月になってしまいました(汗)
今年は本当に夏が短くって、まだ9月初旬というのに、はや秋の気配。昨日さっそく「おでん」を炊いてしまいましたー。さすがに暑かったです(^^;

だいぶ間が開きましたが、小樽の続きです。
天上寺から海に向かって歩き、量徳寺へ向かいます。

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量徳寺は永倉新八の菩提寺です。三門脇にはまだ新しい「旧新撰組副長助勤 永倉新八菩提寺」と書かれた碑が。
三門が閉まっていたので横から中に入ると、本堂らしき建物もなし。
ふと上を見上げると・・・

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コンクリート3階建ての建物が!
なんでも、中には新八関係のミニ展示があるそうなのですが、建物に圧倒されて何となく入れずに逃げ帰ってきました(^^;
先ほどの天上寺での図々しさはどこへやら…やはり愛の差ですかね?

さらに海方向に歩くと小樽で一番観光客で賑わっているところ、堺町に出ます。
メルヘン交差点です。

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いささか歩き疲れたので、六花亭のカフェでソフトクリームを食べて一休み。
せっかく小樽に来たので、北一硝子なども覗きつつ、しばし散策。


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水天宮からの眺めがとても良いと聞いていたので、行ってみることにしました。
眺めが良いだけあって、かなりの高台にあります。
メルヘン交差点から少し奥に入ったところに登り口があるのですが…見上げた時、正直萎えました。
すごく長い坂なんです~。しかもかなり急。

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やっとの思いで上まで登ると、けっこう広い境内にはまったく人影はなく、汗だくだったのも一瞬忘れるほどの清々しい空気。
水天宮の祭神は水の神様。市内には住吉神社もあるし、龍宮神社といい、水や海の神様が多いのはやはり海のそばの街だからでしょうか?

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登るのが大変だっただけに、ここからの小樽港の眺望は素晴らしかったです。
でも、現在この水天宮の真下の外人坂にマンションが建設中で、私が行った時も目線を手前に移すと作業しているのが見えました。完成時にこの素晴らしい眺望が損なわれなければよいのですが…。

ここは永倉新八が孫と剣術の稽古をした場所だとか。
水天宮の鎮座は安政6年(1859年)だそうなのですが、現在の本殿が建立されたのは大正8年だそうです。ってことは新八が生きていた頃には、この本殿はなかったのですね。

友人に銅像やソフトクリームの写メばかり送っていたら、「本当にそこは小樽か?」と言われたので、小樽らしいところを写さないと。ってことで運河へ。

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6時半を過ぎると、観光客向けのお店はほとんど閉店してしまいます。
仕方ないので、小樽駅へ向かったのですが、途中で思い立ち、リベンジで静屋通りの藪半さんへ。

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趣のある店構えです。
こちらのお店は中も凝っていて、中には石蔵座敷があったり、落ち着けそうな和風の小上がりがあったり。
私は一人だったこともあり、お店全体が見渡せる位置のテーブル席に座りました。
こちらのお店には「静屋通り」の名前の由来となった北垣国道の書があり、武揚祭の時には榎本さんゆかりの人物として、その書が公開されていました。

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メニューはたくさんあってかなり迷ったのですが、とろろせいろを注文しました。とろろが好きなので、夏はかなりの割合でとろろ蕎麦を頼みます。
蕎麦は北海道産のソバ粉で打った「地物粉麺」と中国・モンゴル産とのブレンドのソバ粉を使った「並粉麺」のどちらかを選べます。せっかくなので「地物粉麺」を頼みました。
麺はかなりしっかりした歯ごたえで、美味しかったです。せいろだけで足りるかなと思ったのですが、意外に腹もちが良く、翌朝まで空腹感を感じることもありませんでした。

ふと、お品書きを見ていると

  かまあげうどん
  なべやきうどん

が並んで書かれていました。
思わぬところで榎本兄弟発見!

藪半さんのオフィシャルサイトです。→ こちら
こちらのご主人はかなりこだわりを持ってらっしゃって、読んでいるだけでも面白いです。

この後、小樽に別れを告げて札幌へ。
小樽での滞在時間は約7時間。かなり駆け足で、ほとんど観光地ではない所ばかり回りました。
札幌から函館までは夜行バスでの移動なので、汗をかく夏のこの時期、やはりお風呂に入っておきたいところ。
札幌から一駅の苗穂駅の駅前にスーパー銭湯「蔵ノ湯」へ行きました。駅前にこういう大きな銭湯があるのは、旅行者にはありがたいです。
そして、23時55分発の夜行バス「高速はこだて号」で函館へ向かいました。







【2009/09/07 23:55】 | おでかけ・史跡めぐり
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まやこ
香音里さん、こんばんは。
永倉新八の菩提寺はやはり水天宮の近くにあるんですね。
去年、母と一緒でなかったら行ったかもしれません。

水天宮への参道は本当に急ですよね…
わたしと母は裏口?から入ったのですが、それでもかなりの急坂を登り、あげくの果てに道に迷いかけました。

「蔵ノ湯」のサイトを見ましたが、普通の銭湯の料金なんですね。
それであの設備ですか~!
東京では考えられない料金です。
駅前に銭湯があるのは旅行者には大助かりですね。
レポの続きを楽しみにしてます♪


香音里
まやこさん、こんばんは。
水天宮へ行った時、すでにかなり歩き疲れて足が痛かったのですが、
それに追い打ちをかけるようでした(^^;
でも、坂のかなり上の方に個人のお宅がけっこうありました。
毎日この坂を登ってるんですよね…。(尊敬~)

銭湯は最初札幌駅近辺で探していて、JRタワーの22階にスパがあったのですが、すっごく高くて。
それで時間に余裕があったので一駅先の蔵ノ湯に行ったのですが、安いし本当に駅の真ん前で便利でした。洞窟風呂というのが珍しかったです。



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雑談です。。。

当ブログに度々登場している同僚Mちゃん、先週末に某アイドルグループのライブのために上京しました。
1週間前から終業後は毎日のように猛ダッシュで髪のエクステに行って、まつ毛のエクステに行って、ネイルに行って、服を新調して…使ったお金はン万円。気合い入ってました。
聞くと会場には7万人のファンが詰めかけるとか。
「そんなん、向こうから見えてるワケないやん」と言うと、「ええの、どうせ自己満足や」との答え。
まぁね、それが女心というやつかも知れませんね。

でも、ライブは久しぶりだったそうで、「動いている彼らを見て感動した」そうです。「生きてるんや~」って。
そっか。動いている「好きな人」を見るのって、いいよな。現在進行形だもんね。
私が追っかけてる人はもうこの世にはいないから、その人の「時」はもう永久に止まったままなんだもんな…。
なんて事を考えたら、Mちゃんがちょっと羨ましくなりました。

さてMちゃん、行った先で武田信玄直江兼続のチョッパーのストラップを見つけたそうです。(以前、ひこにゃんストラップを見せてからというもの、度々報告してくれます)
今や、キティちゃん、キューピーのみに限らず、いろんなキャラクターのご当地グッズがありますね。
函館でも、「絶対ありそうだけど、絶対あって欲しくない!」と思っていた「土方歳三まりもっこり」…やっぱりありました( ノД`)

歴史に疎いというMちゃんが「直江兼続って誰よ?」と言うので、説明しているうちに大河ドラマの話や歴女の話になったのですが、Mちゃんが「幕末といえば、誰が有名?」と聞くので、不本意ながらも「やっぱり有名なのは龍馬かなー、あと西郷隆盛とか」と話していると、それを横で聞いていた男性Aさんが「きよたか…」と言うのです。
特に幕末に興味がない人が黒田を知っているなんて!とちょっと感動しつつ、
「えっ、通やね、黒田清隆?」と言うと、
「誰、それ?」
「幕末で清隆って言うと黒田清隆くらいしか思い浮かばんけど???」
「木戸…」
…って、残念。そりゃ「たかよし」だよん。
やっぱり、黒田は一般的に知られてないのさ。第2代総理大臣なのに・・・カワイソ。


さて、話は変わって時の人鳩山由紀夫さん。
Wikiペディアで調べていたところ、系譜のところに「木戸孝允」「山尾庸三」「児玉源太郎」の名前が…。と言っても、本人とは全く何の繋がりもありません。ただ、同じ「系譜」に名前が載っていただけなんですが。
それにしても、系譜を見ると麻生さんといい、鳩山さんといい世襲議員だけあって華麗なる一族ですね。親兄弟、親戚が肩書きの付いた方ばかりです。
衆院選が終わって政権交代し、これでやっと政治の目が国民に向けられるかしら?
ここ数カ月、与党も野党も選挙の事しか考えてなかったですからね。国民放ったらかしで。
鳩山さんには、ぜひとも国民の記憶に残る総理大臣になっていただきたいものです。


またまた話は変わりますが、新型インフルエンザの感染が拡大していますが、みなさん大丈夫でしょうか?
5月のインフルエンザ騒ぎの時に比べると、まだ暑いせいかマスクをしている人もほとんど見受けられませんが、最初の死者が出てから1週間ですでに10人の死亡者が確認されています。
私の勤め先では、先週末から休憩室で見慣れない人が増えたなと思っていたら、インフルエンザでマスクの需要が増えたための人員増強だそうです。私のいる部署は関係ありませんが、物流関係の部署は残業が増え、休日出勤もしているそうです。

本人または家族がインフルエンザに罹った際の対策なども決められました。家族が感染したら、自分も感染していないか確認できるまでは出社してはいけないとの事なので、私のような時給で働く派遣社員にとっては死活問題です。
ワクチンの接種は早くとも10月半ば以降で、それも優先順位が決まっているようなので、ともかく予防を心がけて終息するのを待つのみです。
どうぞ、皆様もお気をつけくださいませ。


mixiのコミュで知ったのですが、「JIN -仁-」のドラマスタート初回が10月11日に決定したようです。→ こちら
”近年増大中の江戸時代ファン、そして本格派の歴女たちにも大満足してもらえること間違いありません!”とのことです。歴女の皆さん、期待しましょう!
最初読んだ時、「ん?年増?」かと思っちゃいました(笑)
ひがみすぎ・・・(^^;



【2009/09/03 23:59】 | つぶやき
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