和魂凡才 「北海鎮護」
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
いや~、↓の記事は失礼しました。
以前、別にお芝居&雑談用のブログをやっていたのですが、あまりにグチばかりになって嫌気がさしたので休止状態になっているため、ついついここに書いてしまいました。

書かねばならないニュースがあるというのに。

YOMIURI ONLINEより

北海鎮護」榎本武揚の筆致、木版によみがえる

北海道開拓で活躍した榎本武揚(1836~1908)による書の扁額(へんがく)が完成し、網走市の東京農大生物産業学部オホーツクキャンパス内に5日、掲示された。
道内鉱山調査や樺太・千島交換条約の締結に尽力した榎本は、1891年に同大の前身の徳川育英会育英黌(こう)農業科を創設した。
扁額の文字は「北海鎮護」。北海道開発にあたり、航海の安全を祈念して揮毫(きごう)し、小樽市の龍宮神社に奉納していた。太く力強い筆遣いが特徴で、同大は道産ハルニレを使った縦90センチ、横234センチの木版に写しを作成した。
除幕式には同大の客員教授で榎本のひ孫にあたる榎本隆充氏も参加し、「学祖の気持ちをしのんでもらいたい」と語った。横浜道成学部長は「北海道開拓の精神を学生が学ぶ機会になる」と話していた。

(2009年12月6日14時47分 読売新聞)



扁額は武揚さん建立の小樽・龍宮神社に奉納されている「北海鎮護」の書を写したもの。
もとの額はこちら → 小樽レポ・その1記念法要
龍宮神社の宮司さんによる入魂式が執り行われたとの事です。
榎本隆充さんもおっしゃっていますが、北海道開拓を夢見た武揚さんの「心」を学生さん達が引き継いでくれれば良いなぁと思います。


話は変わりまして、「農大」つながりでドラマの話。
以前アニメにもなった農大が舞台のマンガ「もやしもん」が実写ドラマ化されるそうです。
モデルになった大学は「東京農大」ではないそうなのですが、農大の学生生活がわかるかも。
実写ドラマ化って…あの「菌」たちはどうするんでしょうね?

2010年、「ノイタミナ」(フジテレビ 毎週木曜24:45~)にて放送です。→ 

もし「ある歳まで戻って人生やり直していいよ」って言われたら、ぜひ進路を決める前まで遡り、農大もしくは大学の農学科に行って農作物の品種改良などをやってみたい、なんて思っております。


【2009/12/09 23:57】 | 榎本さん関係
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック