和魂凡才 「JIN」最終回
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日買ったテレビnaviでもまだ「龍馬伝」の中岡慎太郎のキャストが載っていなかったので、「一体いつになったら決まるんだよ!」と思っていたら、今日嬉しい知らせが!
なんと!上川さんに決まったそうですねっ!俄然見る気が湧いてきました!!
以前龍馬を演じた事もある上川さん、土佐弁もOK?

さて、「JIN」が昨日最終回を迎えました。
前回のラストシーンを見て、龍馬がどうなったのか、現代の世界には戻れるのか、タイムスリップの謎は解けるのかと、原作が終了していないだけにどのようになるのか、かなり期待していたのですが…。

う~ん、ちっくと中途半端…。
ドラマの1話としては、咲さんの決断、体を張って手術中の仁先生と野風さんを守るところとか、野風さんの手術と旅立ち、と見どころ満載でとても良かったのですが、最終回としてはどうだったのでしょう。
野風さんとの別れに時間をかけている時点で、「これ、今回で終わらないだろ」とは思ったのですが、結局恋人の未来がどうなったとかタイムスリップの謎とか奇形腫の謎がなんにも解き明かされないまま終わりで、今後の続編または映画化をほのめかす終わり方でした。…というより、きちんと謎を解き明かさないと視聴者納得しないし、明らかに続編ありますよね。

まだ連載中でコミックスで16巻まで刊行されている原作を、1クール11回に収めようというのがもともと無理な話で、今回まででやっと5巻分が終わったところ。
最初からこんな終わり方にする予定だったのか、評判がよかったので途中で続きを作る事にしたのかは解りませんが、いったんここで終わらせて、続編、または映画作成中に原作が終了し、(未来は原作に出てこないので、そこは別として)原作と同じラストにするのでしょうか?
最初から「必殺 仕事人」のように2クールぶっ続けでやるというのは無理だったのかな?

最近のテレビ局の「手」なのか知りませんが、ドラマでやったものの続編または結末を映画でやるというのは、なんだか抵抗があります。「新選組!」みたいにドラマはいったん完結し、その番外編とかスピンオフで「土方歳三最期の一日」をやる分には構わないのですが。やはりドラマはドラマとしていったん完結して欲しいです。なんか一旦プツッと切られて結末はお預けとなると、「この3ヶ月間の思いをどーしてくれるんだー!」って感じ。
原作が終わってないなら、終わってからドラマ化しても良かったのに…。

最終回についてはいろいろと不満を書きましたが、「JIN」は本当に楽しませてもらいました。毎週こんなに見るのが楽しみだったドラマは久しぶりです。もともと幕末と医療ドラマが好きだったし、ヒューマンドラマとしてもとても面白かったです。毎回のように泣いてたし。
特にこの龍馬は秀逸でした。この龍馬で大河ドラマをやって欲しいくらいです(笑)
続編があるなら、今後は原作でも登場する新選組やせごどん、高杉晋作、佐久間象山らがきっと登場し、より一層幕末っぽくなると思います。できたら映画ではなく、テレビドラマで時間をかけてじっくりやって欲しいです。

…なので、続編に期待です!
結局それかって?
だって、やっぱり「JIN」好きだし、解き明かされていない謎が気になるんだもん。


【2009/12/22 00:00】 | 映像・舞台
トラックバック(1) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
管理人の承認後に表示されます
2009/12/27(Sun) 15:52:47 | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。