和魂凡才 榎本さん命日(1日遅れ)
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
昨日は榎本さんの命日でした。
ちーっと昨日は出かけておりましたので、1日遅れで更新しております(汗)
いつものようにお酒をお供えして、静かに手を合わせました。

「榎本武揚」で検索をかけると、「今日は何の日?」ってことで、誕生日や命日にはけっこう引っかかったりするのですが…
とあるブログで榎本さんについて書かれている記事があって、

 「極度の嫌われ者だった」、その理由は「理屈っぽいから」

 理屈を通してから行動するから、時間のない幕末~箱館戦争は身内同士のケンカが絶えなかった

 福沢諭吉に「無為無策の伴食大臣」「二君に仕えた」と言われていた→士道不覚悟な人

 それにつき合っていた新選組や新政府の人たちはすごい

というような事が書かれていました。


他人様がどのように思うか、ブログに何を書くか、私がとやかく言う事ではありませんし、他人様のブログに「そうじゃないよ」などと書きこんで荒らそうなんていう気も毛頭ありません。
(あ、でも何も反論しないでこんな所で晒しているのは、私、卑怯かも知れませんね)

でもね、なんかちょっと榎本さんが可哀そうになっちゃいましてね。命日なのにねェ。
何の根拠でこのような誤解を受けているのかは解りませんが。
目立つと叩かれ、おとなしくしていると「無為無策」と言われるのか…。
やっぱり一万円札の中の人のせいでしょうか。
ますます一万円札が嫌いになりました(大嘘です)

榎本さんが脱走軍の兵たちからどんなに人望があったかについて、はな。さんが史料を元に素敵な記事を書いて下さっているので、ぜひ行ってみて下さい。


話題を変えて、
昨日は中島みゆきさんのコンサートに行っておりました。
3年ぶりのコンサートです。しかも大阪は新歌舞伎座のこけら落とし公演でもあります。
新歌舞伎座は、上本町の近鉄劇場跡に8月にオープンしたばかり。
近鉄劇場が閉鎖してから、6年ぶりに上本町に行きました!

いや~きれいなビルが建ってました。
個人的には、前の趣きのある面構えの新歌舞伎座の方が好きす。
って言うより、なんで近鉄劇場潰して新歌舞伎座建てるねん!って感じなのですが。
1階から5階までが商業施設が入ってて、6階が劇場。
舞台は豪華!でもなんか、ロビーが狭いっ!
客出しの時なんか、詰まっててなかなか出れませんでしたよ。
劇場の外に出てからも、エレベーターとエスカレーターを利用しなければいけないので、なんだかフロアに人があふれかえってましたね。
ビルの中の劇場だから仕方ないのかも知れませんが、もっとスムーズに行けないものか…。

で、コンサートですが、
ツアーが始まったばかりなので詳しくは書きません。
コンサートなのに幕間がありました(笑)
初めて生で「二隻の舟」を聴きました。
だいぶ前に「夜会」でちょろっとは聴いたかも知れませんが、コンサートで歌うのは初めてだそうです。
脳内ではもうすっかり近藤さんと土方さんの物語に変換してましたー。

それにしても客席の年齢層が高い(^^;
私など、まだまだ「本日、未熟者」いえ若輩者って感じでした。
みゆきさん、今年でデビュー35周年だそうです。
ファンも当然同じように歳をとって行くわけですが、
35年という長い間、ずっとファンを魅了できる力を持っているなんて、すごいですよね。


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2010/11/03(Wed) 19:52:33 |  見つけます