和魂凡才 「試衛館の鬼」
和魂洋才の人・榎本武揚を主に、幕末関係の話や本の紹介をする凡才人のブログです
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試衛館の鬼―若き日の新撰組1
小島 剛夕 昴 すまる
嶋中書店 (2003/12/20)
売り上げランキング: 385,442

源さんといえば思い出すのがこの作品。歳三と勇の出会いから、京に上る迄の試衛館時代のお話です。
作者は「子連れ狼」で有名な小島剛夕さん(原作・昴すまる)なので劇画タッチの絵です。主役の歳三は往年のドラマ「新選組血風録」の土方役を演じられた栗塚旭さん似で、多分意識されてるのだと思われます。(前髪とか)
「剣の道」を志し、ひたすら修行する真摯な土方さん、それを厳しくも優しく見守る近藤さんと周斎先生。そして、とてもいい味を出しているのが源さん。相変わらず親切で、面倒見のいい源さんですが、怒る時は怒る。そしてすごく強いのです。
武士の生き様、厳しさを学びつつ、剣の「鬼」になっていく男たちが描かれています。

【2006/03/12 19:17】 | 新選組本
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。