和魂凡才 「明治五年・六年 大鳥圭介の英・米産業視察日記」
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ootori
「明治五年・六年 大鳥圭介の英・米産業視察日記」
著者は「われ徒死せず」と同じ、大鳥圭介氏の血縁でもある福本龍さんで、同じく国書刊行会からの出版です。

以下、国書刊行会の紹介文

五稜郭で敗将となった大鳥圭介は、牢を出た直後の明治五年・六年、偶然にも、当時世界で最先端の英米産業の実際を視察する機会に恵まれた。本来、科学者の学識を持つ大鳥は精力的に視察。これが、明治初期の日本の工業育成と産業振興に指導的な役割りを担っていくことになる。大鳥はこの視察の記録を日記風に残していた。この日記の全文を紹介し、同時期の、『木戸孝允日記』、『吉田清成日記』、『米欧回覧実記』などと校合する。



第1章 五稜郭の敗戦から牢、そしてイギリスまで(黒田清隆の助命運動 無罪放免から開拓使出仕、アメリカへ ほか)
第2章 イギリス各地の産業視察(ロンドンでの産業視察 イギリス各地の産業視察 ほか)
第3章 再びロンドン(外債募集のその後 続いて大鳥の日記 ほか)
第4章 アメリカでの産業視察(ニューヨーク フィラデルフィア ほか)

定価は2,415円(税込)

明治になってからの科学者・大鳥さんの日記です。

国書刊行会のオンライン・ブックショップ、またはbk-1、ブックサービスなどで買えます。Amazonは相変わらず遅い…品切れになっています。





【2007/07/13 01:36】 | その他幕末本
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